味わい |
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香り |
ワイン名 | Bruno Colin Maranges 1er Cru La Fussière |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Maranges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/09/09
(2013)
うまーい。 同じ作り手のサントネーを飲んだ時はあんまりだったが、こいつは美味い。 開けた直後は香りは紫蘇香、味は酸味強くタンニンを強く感じたが、30分ほどで甘みがググッと。 値段的にもまた買いたいな。 タイミング的には早すぎる感は全くなかった。
2018/11/18
3.8?結構野生的かも。ボトル重い。重めな味わいでした。美味しくいただきました。
2018/01/12
(2012)
正月明けの連休に、箱根の温泉でのんびりと♪ お供に連れて行ったのは、ブリュノ・コランの「2012 マランジュ・1er・ラ・フュシエール」です。 コート・ド・ボーヌの外れにある村ですね。 色調は透明感のある赤色。 香りはベリーやチェリーの赤い果実を中心に、少し紫蘇の香りがします。 口に含んですぐに感じる豊かなボリュームは、喉に熱を感じます。 ブルピノでは平均的な濃さの果実味に、豊かな酸味と程よいタンニン。 それと少し梅のような酸っぱい風味も。 口の中に置いておくと、粘り気と重さをを感じます。 時間が経つに連れて、素朴で逞しい印象になっていきました。 コート・ド・ボーヌの赤らしい感じ。 南端にあるマランジュ村のワインはあまり見かけないし、ましてや1erクリュ! ちょっとマイナーなところに惹かれるんですよね笑 おつまみは、数年前にvinicaで大流行した「天使のミックスナッツ」! 天使と名前に付いてますが、こいつは白トリュフ風味という飛び道具を使って手を止まらなくし、まとめ買いするヴィニカーも現れたことから「悪魔のミックスナッツ」と呼ばれるようになりました笑
2017/10/11
(2011)
決算福袋6本の1本。ボーヌ最南端のマランジェのプルミエクリュ。シャサーニュの造り手。芳醇な花とスパイスのアロマ。タンニン由来の骨格もしっかりめでエレガンス&ミネラリーかつ軽やかなピノ。丁寧な印象大。ミモレット&枝付きレーズンと共に…
2015/08/30
(2010)
2010 13% ミシェル・コランの次男で、シャサーニュが本拠地。昔からの技術に知性のひらめきを加えてのワイン造り。 ラ・フシエールーそこそこの急斜面。中腹部は平坦で、丘陵部には湧水。果実味が充分に凝縮しており、マランジュ特有の荒々しいタンニンを包み込む。 以前は白ワインで有名。 マランジュは生産量の95%が赤 〜ブルゴーニュ大全より〜 あらら、開けた後にプルミエ・クリュと気づきました。 開けたてはすっぱーい。タンニンが豊富ですがさらさらとしています。柔らかな果実味ときゅっとする酸。ちょっと絵の具
2020/05/22
(2015)
2018/12/17
(2012)
2016/02/06
(2011)
2014/06/12
(2011)
2013/10/29
(2009)