Broglia Bruno Broglia Gavi
ブローリア ブルーノ・ブローリア ガヴィ

カルパッチョに合わせてワインを選べとの先輩からの司令を受けて、こちらを選んでみました。 リンゴやマスカットの香りとともに、グレープフルーツのような苦味を感じる香り。そこまでではないですが、多少アロマティックかな？ 口当たりはスッキリとしていて、ほのかな甘さと果実のフレーバーがしっかりとあります。爽やかな酸があり、後味には心地よい苦味。 カルパッチョにアクセントにウニが乗っていましたが、生臭さが広がることもなく、ピッタリと合ってくれました(^^)

土屋家飲み。食事に負けない強さ。

ブルーノ ブローリア　ガヴィ2010 濃いペールイエロー 桃や金柑などの甘い果実香 味わいの果実も蜜感あふれる 柑橘類やリンゴ ミネラルもギシギシ感じる バランスの良さが秀逸です(^^)

Broglia Gavi Oyster & Wine Bar 2本目。 グレープフルーツ、林檎、梨、 蜂蜜等の香り。 コクがあるがキリッとした 喉越し。柔らかな酸味。 濃厚なロブスタースープとGavi。 美味しい。 夜景を見ながら& 色々な事を考えながら。

ブローリアのガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ブルーノ・ブローリア。 創業者の名前を冠した、ブローリア社最上級のガヴィです。最新ヴィンテージもバックヴィンテージもリリースされてますが、せっかくなので2007ヴィンテージのものを選んでみました。この生産者のバックヴィンテージ・ガヴィは一度試したことがあるので、熟成に耐えうるワインなのかという点で不安はありません。不安があるとすれば、果たしてガヴィに5000円以上も払う価値があるのかという点です笑。 ゴールドに近い色。若草、金柑、レモンピール、林檎の皮。樽は使ってなさそう。 これは・・・ブルゴーニュですか？凝縮したブドウにリンゴのエキスを混ぜ合わせたような晴れやかな旨味と果実味。ほとんどガヴィらしさを感じないのですが大丈夫でしょうか笑。後半の苦味とミネラルにらしさを感じることはできるかもしれません。文句なしに美味しいワインですが、イタリアっぽさは希薄かも。 目黒区と品川区に跨る林試の森公園へ久々に行ってきました。 思い出しました。前回行ったときは心の傷を癒やしに森林浴しに来たんでした笑 あいにく今は癒やす傷もありませんが…冬に来ても面白い場所ではないことが判明しました笑

Bruno Broglia Gavi 2013 ピエモンテの大好きな白です。 ネット情報によると・・・ ブローリア社が所有する ガヴィ発祥の最高峰自社畑 「ラ メイラーナ」 のなかでも最良とされる FASCILA産のコルテーゼから 造られるブローリアが誇る トップキュヴェ。 樹齢60年近い古木から造られた コルテーゼ・・・との事。 輝く明るい黄金色。 うっとりする洋梨の香り。 はちみつやミネラル感が 主張し過ぎず上品で深みを 感じるワイン。 今日も35℃。 金曜の仕事が終わり、家で 冷えたGaviを味わってます。 ベーコンエッグバーガー、 ブリーチーズとGavi！ 美味しい週末の始まりです。

Bruno Broglia Gavi del comune di Gavi 2007 創業者ブルーノ・ブローリアの名を冠した同社最高峰のガヴィだそうです。みんな今までいただいたGAVIで一番美味しいと絶賛されていました。 ラライアのGAVIがかなり美味しかった記憶がありましたが、こちらはなんといっても熟成されており、やはり段違い。 こちらもブラインドではあてられず、私は最初は樽の効いたシャルドネっぽいと思い、そのあとはミネラリーなガルガーネガでソアヴェ？と感じましたが、GAVIさんとは。一堂、驚きの連続。どんどんお花っぽさも増していき、とても美味しくいただきました。 お料理は、濃厚な牡蠣のリゾット、ミネラリーなワインとぴったりでした☆ コルテーゼ100%

ラ・ソスタのランチ。ガヴィの古酒。 深みがあっておいしい。

シーズンお初の生ハムメローネに熟成ガヴィ3本セットの真ん中09年を。 イースト香、蜂蜜の熟成感。一方でフレッシュな果実味も残って。ガヴィがここまできますか。

余韻長い

掟やぶりの試飲会投稿です～☺ 美味しいGAVI。 7000円もするんだから蜜のように美味しいのは当たり前☺

早飲みのイメージが強いガヴィだけど、この造り手のガヴィは熟成にも耐える！下手なブルゴーニュブランより美味しいです！(^o^)

シンプルですが、飲み心地もよく、香りも穏やかながら甘く桃や洋梨を感じます。

まるで癖のないある意味つまらないワイン。しかしいくらでも飲める楽しさがグッド(^^)d