味わい |
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香り |
ワイン名 | Bressan Pignol |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pignolo (ピニョーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/12
92 10000円 2004 フリーフローなので4杯くらいいただきましたが、 タンニンが豊富で長期熟成が必要なフリウリのピニョーロという地葡萄 1万と高いが飲み頃入口が買えるなら高くはないかも まだまだタンニンを強く感じつつも角のない円やかで、酸は中程度、エレガントな印象を持ちつつ、どこか親しみ易い果実味と懐の深さを感じた。 フリウリらしく?主張は控えめな陰な感じ。 グラスがワンサイズだったので、もっと大きいので、会話は控えて森でゆーっくり飲みたいですね(๑╹ω╹๑ ) 因みにリピなし 印象的ではなかったので 来週はほぼ奈良県の京都府木津川の人気リストランテ ナカモトが月1でラーメン屋営業日やで。 通販もしてるんやけど、塩ラーメン美味かったです! チャーシュー丼は× 榛原牛のローストビーフ丼はなかなか!でも1800円もするw 次は醤油ラーメン行きたいな 因みに並びますので11時オープンの30分前に行けば大丈夫でした。
2018/10/07
(2001)
熟したブレサン・・・❗
2018/08/25
(2001)
鼻に抜ける芳香 鮮やかな紫 オレンヂ的な赤 渋みが旨い
2018/03/31
(1998)
こちら大好きなBressanのPignolo100%。あれだけゴリゴリとしたタンニンが特徴のPignoloも、20年経つと木の皮と果実味がきれいに溶け込んで、まろやかな旨味を演出している。 暗めだが透明感を感じさせるルビー色。熟成感を感じさせるが果実味はまだしっかり残っている。多分この辺が最終飲み頃期?丸みはあるが酸味はしっかり。黒さや紫の花、ラズベリーを感じさせる果実味と香り、樽からくる香ばしさも微かに感じる。Pignoloはひたすら激しいワインかと思っていましたが、これは繊細さも感じさせるところが心地いい。 98年モノなんてもう同じワインを飲むことはないんだろうな。 覚えておこう。BressanのPignolo
2018/03/02
17年を経てかなりいい感じになってきてるけれど、茎っぽいニュアンスが強め。 ブレッサンはやっぱり白の方が好みかなぁ。
2017/02/24
(2001)
見かけることの少ない、ピニョール。 15年経てもなお赤い果実のフレッシュさも持ち、香りは様々な熟成香が複雑に絡み合う。 フィニッシュも力強く、最後まで力を緩めない、一筋縄ではいかない、飲み頃 ピニョール2001 #bressan #pignol #2001 #friuli #飲み頃
2016/06/28
(2001)
ワイン試飲会
2016/05/03
(2001)
ブレッサンの白ワインが美味しすぎて、赤もこれならと、なかなか普段手を出せない感じの値段のワインをホワイトデー枠で。ようやく開けて、その奥深さに驚嘆。ボルドー的な果実味かなと思いきや軽快な酸味と陰干し葡萄のような味わいが最後まで揺れ動く。どこか淫靡な陰のある味わいにどこまでも心惹かれる。
2015/06/04
(2001)
写真はサイトから拝借(笑)。 1月ぶりに、近所の満月ワインバーにお邪魔してきました。 一番最後にいただいたのがこのブレッサン。お、おいしい。しっかり目とはいえ、重すぎず、本当に私のツボに入る一杯。 赤で感動したのは久しぶり。(単に白の方が好きだからです) 吉田牧場さんのウオッシュチーズがぴったり! ああ幸せ☆
2015/02/15
(2001)
価格:8,600円(ボトル / ショップ)
17世紀から続く歴史あるワイナリー。 伝統を重んじながら、ストイックなまでの栽培・醸造を行っています。 昔から栽培されてきたブドウ品種の中でも、ピニョーロは疑いなく最も基調で洗練されたフリウリ地元品種であり、そして現在、絶滅に瀕しています。 ブドウとしてもワインとしても非常に特殊な存在です。 試飲会。 ベリー、革、スパイス。 酸味は多少落ち着いている。 タンニンはまだまだ力強い。 肉料理と飲みたい。
2015/02/15
(1982)
価格:2,000円(グラス / ショップ)
18世紀にまでさかのぼる、葡萄栽培、ワイン醸造の長い歴史を持つブレッサン。 フルヴィオ・ルカ・ブレッサンは、ファッラ・ディゾンツォに位置する 代々受け継いだ畑から、 自然な手法を選択し、個性豊かなワインを生みだしています。 畑では化学薬品を使用せず、肥料もまったく使用しないか、自然な物だけを用いています。 セラーでも、果皮に付着した天然酵母のみで発酵を行い、2酸化硫黄も、醸造、熟成の段階では使用せず、瓶詰め時にごく少量を添加するのみ。 ビオロジックの認証はあえて取得せず、彼自身の信念に基づいて、自然で伝統的なワイン造りに取り組んでいます。 作り手蔵出しのワイン。 退色している。 ベリー、土っぽい香り。 酸味は落ち着いてるがタンニンはしっかりでまだまだ元気。 この年代のイタリアワインを飲めるだけで幸せ。
2015/01/31
(2001)
ピ二ョーロ100% うるっとしてるワイン大好き。熟成させると透明感が出るって素敵。 グラス内でビリビリする感じに変化してアルコール感もでた。だんだんとしっかりして来る。産まれた赤ちゃんから大人まで早送りしちゃった感じ? 笑
2014/01/24
(2001)
@Da Dada
2023/04/05
2019/05/01
2018/03/04
(2001)
2016/10/24
(2001)
2016/10/18
(2001)
2015/03/08
(2001)