味わい |
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香り |
ワイン名 | Borgogno Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/17
注がれたグラスから放たれるチョコ、濃ゆい蜂蜜、プルーン、チェリーなど豊かな香りが鼻を駆け巡り肺まで満たされる。 サラサラ感と透明感の有る液体はオレンジ色やレンガ色の色味の変化を感じる。 スッキリ感の有る酸味、程よい浸透感とコーティング感のタンニンはカカオの様な旨味を残しフェードアウト。かなり後半に蜂蜜を一滴垂らした様な僅かな甘味。 酸味の有るチェリー、カカオ、アセロラやレモンの様な酸味の有るフルーツ香、樽、かなり後半に黒胡椒が鼻奥に、干し葡萄など。 正直、味と香りのバランスが思っていた程ではなく他の年代を飲んでみたいところ。2.65 [本日の料理] 筑波ハムさんのアイスバインとポークソーセージをポトフ風になど。 アイスバインを知らず、売場であまりの肉の塊と大きさに最初丸の鶏肉かと勘違いしてしまいました(^_^;)
2021/06/28
3週目 枯葉、チーズのような、荒々しかったタンニンが落ち着いた
2021/02/18
(2015)
リニューアルオープンしたイタリアン、 オープン初日に行きました。 チェリー、ラズベリー、レザー。 心地よい酸味と余韻のタンニン。 約3ヶ月ぶりに馴染みの店で楽しみました。
2021/01/10
(2012)
紐付けリゼルヴァになってますが ノルマーレです。 年越しワイン。 Vt12ですがまだまだ早かったですね。 ザ、バローロなローズ&タールで充分楽しめましたが。
2020/09/19
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
Borgogno Barolo 2015 レザー、チェリー、スミレ。 オレンジがかった綺麗な色。 上品な酸味とタンニン。 馴染みの店で金曜ディナー。 試作の新メニューの食べてみてと 出してくれました。 フォアグラとイチジク、 美味しゅうございました。
2019/08/04
(1996)
ボルゴーニョ バローロ1996 お誕生日でいらしていた方の生まれ年ワイン。 思いがけなくお裾分けいただきました。 23歳のお嬢さん。 ありがとうございます。 おいしかったです。
2019/06/06
(1964)
前回の東京オリンピック開催年ヴィンテージ。 果実味こそ穏やかだが、綺麗な酸がいきいきと支えている印象。
2019/03/10
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バローロ。 お肉に。 熟成させたら、更に美味しそう。
2018/12/30
(2016)
ボルゴーニョ バローロ ティニャネロ2016 と水平です。 こちらも美味しい。
2018/12/14
阪急試飲会③ ほんますんません! バルバレスコは好きでもバローロは嫌いでした! これ旨い!旨すぎ! 関西の方は是非飲んで! 営業の方来てます! MASIの人に似すぎ! 嘘や~というてたのは日欧商事だから。 日欧さんMASIやってるやん 似すぎ!(;´д`)
2018/04/29
(2013)
イタリアのお土産なので値段は分かりません。 豊潤な香り、それはフルーティとは異なるワインそのものの香りと微かに柑橘系の香りです。一口飲むとアルコールと酸味、後から苦味が来ます。ただ、その奥にカシス、ブルーベリー、プルーン、レーズンの後味がします。決して飲みやすいワインではありませんが、飲み手を試すように色々か味を出して来ます。
2017/10/01
(2012)
価格:1,450円(グラス / レストラン)
以前飲んだバローロよりやさしくエレガントでのみやすかった。
2017/08/30
(2012)
いよいよバローロに突入です 最初からチョコレート 果実味は黒ベリーや煮詰めたプルーン
2017/06/08
(2003)
いまではすっかりさびれてしまった(現地の方談)伊豆高原の別荘地に行って参りました。 地下室から一本掘り出してきたのがこのバローロ。
2017/02/26
(1967)
67 バローロ。 67だけどコルクピチピチ元気で状態完璧な感じでした。イタリア古酒も大好きだなぁ♡
2016/12/29
(2007)
今日はバローロ。イタリア展で購入した三本セットに入っていたと思われるもの。 古典的なバローロで、重くて渋い。でも余韻は長くてあとにひく。 スターウォーズのレイア姫が亡くなってびっくり。エピソード8は撮影が終わっているので、来年の公開には影響なさそうですね。
2016/12/26
(1964)
最初はできたてのように若々しく、最後の方は優雅で優しく。
2016/12/10
96バローロ。紹興酒、ミルクチョコレート色。散りつつある名残の紅葉を観ながら楽しむにピッタリかも。酸味、タンニンもあるまろやかな味。
2016/12/10
(2008)
どちらかと言うとオールドスクールのバローロが好きで、その中でもボルゴーニョはクオリティがとても高くて好きです。2日目の残りが開いていて良い感じでした。
2016/03/14
(1955)
解体作業中の現場的、澱。
2016/02/26
(1999)
もっと世に出て良いバローロ。ファリネッティ氏がオーナーのEATALYだけでなく。
2016/01/05
(1985)
Barolo RISERVA 85 Giacomo Borgogno & Figli 開けたばっかりでまだ少し閉じてる段階では香り水分多め? 濃い緑のイメージ、 少し酸っぱく、紹興酒のようなニュアンスも、、、 酸味強!梅のような酸っぱさ やっぱり少しだけ紹興酒のような感じも タンニン粗めでわりと口中に引っかかる 果実味のバランスは良いです♡ アルコールもやや強く感じる 4.1 3日後 経年を感じるダークルージュ 色素量は多めで、かろうじてコアが透ける程度 リムはオレンジがかっています。 やっぱり独特な香り、、、 やや紹興酒っぽいニュアンスなんだけども、どこか品は感じられるような(*ºωº*) ドライフルーツにした黒系果実 味わいはアウトだなぁ 薄い酸味が強く、それよりも強く感じる収斂性のあるタンニン 酸味:1.5 甘味:0.5 苦味:0.5 渋味:2.5 果実味:1 3.8 渋味がもう少し抑えられていたら、まだ飲めたんだけどなぁ、、、(*´∩ω・`)
2015/12/18
(1967)
67バローロ、状態バッチリでした(^^)。
2015/12/14
(1947)
バローロでは20世紀最高のヴィンテージと言われている1947年。 こんなに薄い色なのにワインはもの凄く官能的な味わい!!トリュフや紅茶の香りにうっとりとします。古酒の経験がほとんど無いのでこのワインを表現するボキャブラリーが無いのが悔やまれます。
2015/12/14
(1964)
シナモンのような甘い香りと濃縮したフルーツの甘い香りが心地よく、何度もクンクンと香りを堪能しました。 長い年月でタンニンがこなれ、どこにも引っかかる事無く喉を通っていきました。
2015/12/13
(2007)
モスクワにて。
2015/12/11
(2007)
ボルゴーニョのバローロ。古典的な生産者。革新派と古典派はお互いリスペクトしあってて、実は仲がいいとのこと。イメージに踊らされてはいけません。
2015/09/19
(1961)
某百貨店のヴィンテージフェアで購入しました。 そのうち開けようとセラーに入れてはや、10年! いつ飲もうかなー
2015/09/18
(1975)
バローロ75 ブルゴーニュのようなエレガントさ、タンスの奥の湿気た香り♡ 40年経っても、しっかりとしたタンニンが、俺イタリアだぜ〜って誇張してました(笑)
2015/05/23
(2007)
ボルゴーニョはやっぱりよい。 結構買ってあったけど、いよいよなくなってきたな…。