味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Boedecker Cellars Stewart Pinot Noir |
---|---|
生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/30
オレゴンのピノ・ノワールを飲んでみたくて購入。 分厚いピノ。この厚みが良い人もあれば苦手な人もあり好みの分かれる所。自分は後者。 酸は弱めで甘みが強め(紹興酒のような)タンニンは強くない。
2023/02/03
(2016)
オレゴン侮りがたし。
2023/01/31
(2016)
樽がいい感じ。
2022/07/02
(2016)
焼きシャン会、記憶にないピノノワール、赤だけは殆ど写真に撮ってあるかもです、今年は25人、来年はコロナ前並みに40オーバーで開催できればいいのですが。
2020/05/23
繊細で赤系果実の印象が強め タンニンも程よい
2019/05/22
(2015)
週末、50人規模の誕生日パーティーとホームパーティーが続いて、それぞれ持ち込みだから100本以上のワインを飲もうと思えば飲めました。ワインも料理もほとんど撮れてませんが、撮れてる分だけアップします。 これは土曜日誕生日パーティー。
2018/08/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 ボーデッカー・セラーズ ピノ・ノワール スチュワート ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA このワイナリーはステュワート・ボーデッカーとアシーナ・ パーパス夫妻によってウィラメット・ヴァレーに設立され、2003年からワインづくりを始めた比較的新しいワイナリーです。 ピノ・ノワールに特化し、オレゴンのテロワールを反映したワインづくりを追求した彼らの理想が、夫婦それぞれの名を冠したふたつのキュヴェに結実しています。 インポーターの資料によれば、「ステュワートは火山性土壌の畑を軸とし、赤系果実主体のピュアでアロマティックなピノ・ノワールを、一方のアシーナは海洋性の堆積土壌を軸とし、黒系果実主体のどっしりとしたストラクチャーのあるピノ・ノワールを追求した」とあります。 妻の名のアシーナは、2012年産のものを何本かいただきましたが、実に素晴らしいワインでした。 あまりに素晴らしいので、同じ年のステュワートとの比較試飲をしたくて散々探しましたが、その時はどうしても見つからず、今回、かなり時間差はありますが、ようやく実現することとなりました(苦笑) アシーナは、適切な例えかどうか分かりませんが、ブルゴーニュでいえばヴォーヌ・ロマネのような力強さと官能性を持ったワイン。花でいえば深い紫の薔薇のようなエレガントさを感じます。 一方、こちらのステュワートは、同じ年のワインですが、かなり趣が違います。ブルゴーニュでいえばポマールみたいといえば良いでしょうか? 外観は良く似ていますが、こちらのほうが少し黒のトーンが弱く、明るい印象のルビーですね。 グラスからは、ハイビスカスのような南方の華やかな赤い花の香り、サワーチェリーやレッドカラント、ラズベリー的な赤い果実の香り、そして、クローブやレッドペッパーを連想するスパイス香を感じます。 さらに黒い土やタール、ヨード、ピートのような、金属や鉱物ではない柔らかなミネラル感のある香りも。 口に含むと、エレガントな旨味をまとった素晴らしくジューシーな果実のエッセンスを意識する味わい。実に美味しいです♪ とてもイキイキした強い酸、舌をピリピリ刺激するスパイシーな辛味⁉︎ やや硬さを感じるミネラルの存在感が強く、全体の味わいとしてはアシーナよりドライに感じます。 アシーナの味わいは、口の中で拡散して舌や口蓋の輪郭が蕩けて曖昧になっていくような感覚がありましたが、このステュワートの場合は、収斂して、感覚器官の境界やワインの存在感がクッキリ際立つような真逆の性質を持っているように思います。 同じ年の同じ生産者の同じ品種のワインでありながら、なんとも対照的な味わいに驚きます(*_*) これだからワインは面白い! このワインのお供はブラッド・メルドーの『アフター・バッハ』にしてみました。 バッハの平均律から取られたメロディを基にしたメルドーのオリジナルの即興演奏的変奏曲がバッハの曲を交互に挟む形式で構成されたソロピアノアルバムです。 残響感の強い音の響きがリヒテルの平均律の録音にそっくりで、かつバッハのパートの演奏もリヒテルに良く似ています。あの作品集を強烈に意識した録音であることは間違いなさそうですが、そんなことは抜きにして、これは本当に素晴らしい演奏&録音です。 今の時代にバッハが生きていれば、ジャズにハマってこんな録音を残すんじゃないか? そんな妄想にとらわれてしまいますが、そういう意味では、これは「アフター・バッハ」じゃなくて「バッハ・ナウ」が正しいタイトルですね(笑)
2018/08/01
(2015)
ストロベリーやフランボワーズの赤果実からブルーベリーの黒果実へ モカやエスプレッソ、茶スパイスも 元気でエネルギッシュな果実に後半やわらかく抜け感がある
2017/05/19
(2013)
iri2618さんにインスパイア?されて購入したこのワイン。 結論から言うと素晴らしく美味しい、感動を与えてくれるワイン。 夫婦でそれぞれの理想とするキュベを生産しているこちら、スチュワートはご主人のキュベ。華やかさ、エレガントさを特徴とし、赤い果実系のアロマが特徴的。酸は強めながらも、VAのような種類のものではなく、極めて健全な種類の綺麗な酸。 恐らくは2013という冷涼なヴィンテージであることも作用し、ブルゴーニュ寄りの作りになっていると感じる。 奥さんのキュベ、アシーナとの比較については、アシーナのupの方で。
2016/10/30
(2012)
オレゴン、ウィラメット・ヴァレー、ピノ・ノワール。チェリー、ラズベリー、赤い花のフローラルな香り。豊かな酸、華やかな果実、エレガントで線は細めの印象。
2016/09/17
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色はピノノワールらしい透明がかかている。香りは柔らかで華やか。味はタンニンと酸味はほどよくあり、エレガンスで、ワインでけで楽しめる。後味は渋みが優しく残る。余韻は長め。
2016/09/14
(2012)
最後は1杯400円で有料ワイン。 ご夫婦で同じ品種のワインというものでマチャは人気高い方の旦那様が作り手を飲んでみた。 んー。 ピノノアール感。 ゆっくりゆっくり飲みたいワイン。 でも空きっ腹だから限界(笑)。 お休みなさい(*^▽^*)。
2024/08/09
2022/12/26
(2016)
2021/05/30
(2015)
2019/06/09
(2015)
2018/05/11
(2014)
2017/12/06
(2013)
2017/09/29
(2013)
2017/09/27
(2013)
2017/02/04
(2013)
2016/10/31
(2012)
2016/06/08
(2012)
2016/02/02
(2009)
2015/08/25
(2010)
2015/06/20
(2012)
2015/05/28
(2010)
2015/05/15
(2012)
2015/05/01
(2010)
2015/03/21
(2010)