味わい |
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香り |
ワイン名 | Bishop by Ben Glaetzer |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/12
(2021)
オーストラリアのシラーズ。 酸も綺麗な重厚感ある黒系果実の滑らかさ。
2024/06/09
(2021)
2-2.5-3.5-4:12 2本目はオーストラリアワイン 厚みのあるtextureで黒果実を感じる ボディはしっかりとしたstructure 滑らかでスーっと身体に沁み込む 満腹だけどワインだけは進む Ben Glaetzerいつ飲んでも期待以上♫
2024/04/17
(2020)
濃厚なベリーの香り。
2023/12/13
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
グレッツァーのバロッサ・シラーズ・ビショップ ワイン名は現当主の父であるコリンの妻の姓より。ラベルデザインは水星(ヘルメス)の惑星記号のようですが、ワイナリーのHPによれば金星(ヴィーナス)を意味すると書かれています。ラベルデザインのミスではないことを祈ります。シラーズ100%のワインです。 黒紫のガーネット。カシス、レーズン、チョコレート。 瑞々しく高級感のある舌触り。スパイシーでしっかりした果実味とボディ。適切に選果していることが味わいから感じ取れます。熟成しなくても楽しめるワインを目指してると思われる味わい。バロッサ・シラーズのベントマークになりそうなワインでした。 写真は港区三田にある御田八幡神社。御田は今の「三田」に繋がります。
2023/06/25
(2020)
シンプルでカッコいいエチケット パワフルで黒果実の凝縮感を感じるが爽やかな後味 チェリーやカシスの酸味とコクが強く間に苦味が飛び込んでくる アルコール分も高めで少し飲めば口の中から身体中がこのワイン色に染まる 京橋ワインにて購入
2023/06/23
(2020)
WallaceからBishop。香りが全く違う。ブラックベリーの香り強めで、果実味強く、これでようやく好きなレベル。
2022/06/11
(2019)
2-2-3-3.5:10.5 疲れ切った身体を優しく包み込む 高揚感と安らぎを楽しむ 話していなくても いつでも近くに感じるバディのよう
2022/05/19
(2019)
ベン・グレッツァーのビショップ。完熟した果実感と滑らかなタンニン、そして長い余韻。調和のとれたワインで、かなりオススメです。
2021/10/13
(2018)
次男誕生の祝杯。…と言いつつ、奥さんに遠慮してそこそこのワインで。笑 今朝、次男が誕生しました。それを祝してアモンラを開けようかと思ったのですが、帝王切開で奥さんは今も安静室にいることを考えると、なーんか遠慮してしまい下級キュヴェにしておきました。 グレッツァーシリーズはとにかくどれも濃くてジューシー。ワラスより陰性で好みは別れるか。僕はワラスの方が好きだけど、ビショップの大人っぽさもいいですね。 肴はマグロとかつおのたたき。食べ比べたのですが、やはり赤にはマグロですね!かつおは生臭さが際立ってしまう感じ。マグロは甘口の醤油のアシストもあって、ベストマッチでした。 奥さんが帰ってきたらアモンラかアルガブリャンカを開けたいなぁ。。。
2021/07/24
(2018)
2-2,5-3-4:11,5 より力強く、それでいて滑らか。
2020/12/10
強烈な清涼感と黒系ベリー。とにかく濃い味わい。二日目もへたらず。飲み疲れする系。ワラスの方が好きかも。
2019/12/13
(2013)
ビショップreturn!
2019/11/22
2本目
2019/10/28
(2016)
ラムと。まるで血、完熟カシス、スパイス、重厚感ありつつその色とは対照的な明るさもあり、肉ってやはりこういうワインで食べるのがいいなぁと思う今日この頃。食卓初登場のクロックケーキもなかなか美味しかった(^^)
2018/12/19
(2016)
グレッツァのビショップ シラーズ オーストラリア 濃いです 黒の果実 口のなかが黒くなりそうな感じw
2018/05/21
(2015)
Bishop by Ben Glaetzer 2015 ビショップ・バイ・ベン・グレッツァー ミディアムボディーのシラーズ タンニンが強すぎず程よくのめる。 コスパはいいと思います。
2018/02/08
(2008)
価格:0円(ボトル / ショップ)
ヤフオクポイントワイン⑤ オーストラリアのベン グレッツァー ビショップ シラーズ2008年 前から気になってたラベルと作り手のワイン まず事前にvinica投稿を見て若いヴィンテージはかなりパワフルそうなので避けてましたがたまたま良い熟成具合(スクリューキャップだから熟成具合は少し不明でしたが)のをゲットできました! 10年経っても濃い色合いながら縁は少しだけオレンジがかってるかな 熟したプラムやベリーの黒果実に、コアラが好きそうなユーカリのような(ユーカリの匂いは嗅いだことないですが^_^;)爽やかなミント香が心地良い♪ 落ち着いた冷涼さも伴った香りです! 味わいはシンプルに凝縮感ある果実味+熟成によりタンニンも滑らかで香りから予想できるように全体的に上品さがあります(^^) う〜ん、ただ濃いだけではなくエレガントさもあるシラーズ!なかなか好みかも♪ とりあえず今から北海道産のカルビ肉を焼きます!
2017/11/14
(2013)
オーストラリアのベン・グレッツァー・ビショップ!スパイシーで濃い!光を透さないブラックホールのような力強さ!
2017/05/08
(2012)
チャンギ空港のクリスフライヤー、プライベートルームでミディアム牛の焼き加減とフォアグラバーガーでオーストラリア、シラーズを、頂きました。
2016/11/23
(2014)
カシス。飲みやすい
2016/09/10
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南オーストラリアのシラーズ、12年です。 煮詰めたブルーベリーの様なジャミーな香りにスパイス、インク、アルコール。 フローラルな香りも伴ってムンムン立ち上がります。 味わいもインパクト強し。 高いアルコール感により真っ黒・紫の濃い果実味がブーストされてボリューミー。 タンニンは相対的に?鳴りを潜めているようですが、酸はちゃんとあります。 果実味の後にはスパイスも顔を出し、ドライなアルコール感と相まって少しピリッとするほど。 余韻には甘酸っぱさが舌に残ります。 いやー強いっす。 スペインや南イタリアの濃ゆい系にスパイスとアルコールを更に盛った感じ!? 複雑と言うよりパワー系で、線が太くてやや短めな印象です。 やや冷やし目がイイ感じでした(^ ^) イメージはドラクエの「戦士」でLv40位、剣よりも斧を装備してる様な1本♪
2016/08/27
(2014)
⑦シラーズ(豪) 始めブショネかと思われたが開栓後2時間ほどすると飲める(笑)
2016/07/16
(2014)
レアらしい@maru
2016/05/24
(2006)
今迄で一番強いワイン。
2016/05/15
T-boneステーキと供に
2016/04/19
(2013)
南オーストラリア州-バロッサ・ヴァレー グレッツァーのビショップ シラーズ100% Alc14.5% やっと抜栓したぞ! グレッツァーの4本を飲み比べしようと気合を入れたのに、ワラス以降飲める機会が無くて、やっと2本目 アモンラとアナペレーナは何時になる事やら(ΦωΦ) ビショップは時間が経つほどに柔らかく、優しい味に。 シラーズ大好き!
2016/02/20
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
神の雫、いわゆる裏使徒のAmon Ra のセカンド的シラーズ。まだまだ飲み頃遠い。濃厚な果実味の中の複雑さやエレガンスのポテンシャルは感じられつつ、全然時間が追いつかない。2日目のデキャンタでようやく入口、というところ。
2015/11/12
(2006)
ノアールさんのシラーズ
2015/10/26
(2012)
エチケット長いんだよね
2015/10/16
(2006)
2006年ですが、まだまだパワフル。セラーでの熟成は辛抱我慢。でも、美味しくて幸せになれます。