味わい |
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香り |
ワイン名 | Binzamanna Rentiles |
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生産地 | Italy > Sardegna |
生産者 | |
品種 | Cannonau (カンノーナウ) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/24
(2020)
伊勢丹新宿世界を旅するワイン展。 三日目が一番美味しかった。
2021/05/15
(2019)
サルディーニャのカンノナウによるワイン。 カンノナウはサルディーニャで一番生産されている黒ブドウらしいです。初めて飲みます。 深みのある紫がかったダークチェリーレッドで粘性は強いです。 ブラックベリー、ブラックチェリー、干しブドウなどのしっかりとした濃いベリーの香りに、奥の方に梅や紫蘇のようなニュアンス。また軽くインク、ナツメグ。グルナッシュのような香りですかね。 アタックは強く、まろやかな甘さがありつつコクのある苦味が広がり、なめらかな酸を感じます。余韻は長めで力強いタンニンがあります。 アルコールもガツンと感じ、15.5% ほとんどグルナッシュですかね…自分にはたぶん違いが分からないかも。 個人的にはそれほど好みではないかなぁと思いつつ、おいしさは分かります。 とりあえず、INAOグラスで飲んでみた後、大ぶりのボルドーグラスにしてみたところ、香りのふくよかさと酸のバランスが取れて、とても良い印象になりました。 2日目、印象はだいたい同じですが、グルナッシュよりもやや密度が薄い印象で、酸が立っているんですね(たぶん)、ということが分かりました。
2020/05/02
(2017)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
カンノナウはやっぱ落ち着く。ベリーのいい香りにショコラ風味。酸がちゃんとたたないと料理に映えませんよね、上品な酸味に満足。これはスペッツァティーノ、ポレンタ添えしかない!
2019/07/14
(2016)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
サルディニアではカンノナウ、南フランスのグルナッシュ。今日、開けた瞬間の香りは、えっハチミツ?赤ワインでハチミツ!?です。 開けた瞬間のあの甘香は忘れられない!だんだん落ち着くと、ワイン厨房たかはしさんで飲んだブラックチェリーやベリーの香りするが・・あのハチミツ甘香が頭をかすめる、これが抜栓した役得感かっっ! 辛口だけどフルーティ、パスタパエリア ・フィデウアで満喫。
2019/06/23
(2016)
グラン・サムとワイン厨房たかはしのコラボワインイベント、5杯目はサルディニア赤。 フランスで言うグルナッシュ、サルディニアでの言い名はカンノナウ種100%。こないだ飲んだ南フランス、アンヌグロとかの芳醇さと全く違う、ジューシーだけどスパイスニュアンス感じてより複雑な飲みごたえ。 今回はマグロほほ肉赤ワイン煮込みでいただきました。マグロは相当の生姜入れて煮たそうです、さらに万願寺とうがらしが付いているのがたまらない! 今回和テーストスパイスがキリリ引き立てていて、和洋アッビナメントを満喫しました、自分で料理する際のインスピレーションもいただいました、やっぱプロ料理人の発想はすごいですね!
2018/04/06
(2014)
サルディーニャのかんのなう、2014です。 渋みや雑味を少し感じますか、全体的には果実味が濃ゆくて美味しかったです。 お供は鶏肉トマト煮など。
2022/03/26
(2020)
2021/11/21
(2019)
2021/03/31
(2018)