味わい |
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香り |
ワイン名 | Billecart Salmon Le Clos Saint Hilaire Blanc de Noirs Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/12/12
兄宅でホームパーティ ピカールサルモンの2008で乾杯です。 前日抜栓した際にはあんまり味が乗ってなかったらしいが、この日はポテンシャル抜群! 流石のおいしさでした!
2022/01/26
(2002)
ビルカール・サルモン クロ・サン・ティエール 2002年 僅か1haの畑から収穫した、古樹のピノ・ノワールから造らる。年間生産本数は3500~7500本という、稀少なスペシャル・キュヴェ。 ドザージュ1g/ℓ。これまでのリリースは、1995年、1996年、1999年、2002年、2003年のみ。 重厚感のある香りにスケールの大きさを感じます。 スイカズラ的な香り、蜂蜜、アルコールっぽさも。 ジューシーでふくよかな果実味、濃厚、華やかですが、酸が心地よく、熟成感ありつつもフレッシュ味わい。 初めていただきました。とっても美味しかったのですが、このあとの超別格の真打と比較すると、少し酸っぱさと苦味を感じてしまいました。 2皿目のお食事もシャンパーニュ にとっても良くマッチして美味しかった☆ 鰻の博多揚げと印籠煮。
2021/12/27
(2002)
年末シャンパンクルーズ 数少ない??ノワールなプレステージ、ビルカール・サルモンのモノポールで希少な一本! ル・クロ・サン・ティエール2002 PN100 重心が低く樹木、果皮を思わせつつリキュールっぽさのある香り。 柔らかくまるい口当たりながら極めてドライさを感じる液体。凝縮感が強く、重めで強い酸味に苦味。 クロサンティエール、02は初めてでしたがちょっと独特の雰囲気に感じました。こちらも酸がしっかりしておりまだまだ熟成しそう。 プレステージシャンパーニュ5種比較試飲、02はどれもしっかりとした酸が印象的でまだまだ長期熟成しそうなシャンパーニュばかりでした、さすが良年は違いますね。10年後にどれか一本くらいには出会いたい。。!?
2021/12/16
(2007)
プレステージ・シャンパーニュ ピノが多めなのに癖が弱め 酸味はとてもあり好み
2020/12/28
(2003)
ブランドノワール&ブランドブラン スペシャルテイスティング ビルカール・サルモン キュヴェ・クロ・サン・ティエール 2003 ビルカール・サルモンが僅か1haの畑の古樹からつくるブランドノワールの傑作。 甘い蜜に僅かにブランデーやハーブ、バラの花?のような香りも混じり極めて複雑、たまらない香り。 ソリッドな液体に甘みと酸味、ミネラルが抜群のバランスで調和、リッチでボリュームがありながらも端正な印象も併せ持ちます。こちらも素晴らしく美味!! まず出会える機会の無い貴重な一本!素晴らしい香りとバランス、とんでもないクオリティのシャンパーニュ!そしてこちらは長岡でのワイン会を思い出す自分にとっては特別な思い入れのある一本!!です。
2020/03/22
(1999)
Billecart Salmon Le Clos Saint Hilaire Blanc de Noirs Brut 1999 ビルカール・サルモン ル・クロ・サン・ティレール ブラン・ド・ノワール ブリュット これも、美味しかったです♡ 優雅で強力なシャンパーニュ! 泡は細かく香りが落ちない。 素晴らしい熟成の白のようでもあり。 どんな料理にも合いそう。 雉のコンソメ。アンジェさんのコンソメはDRCにも負けないスープですが、このシャンパーニュも合います‼︎‼︎ マトウダイ(的鯛)の肝のブランブールソース? 料理もワインに負けない力強いものです。
2020/03/22
(1999)
ビルカール・サルモン クロ・サン・ティエール ブラン・ド・ノワール 1999 こちらは私の持ち込みです。 数年前、ビルカールサルモンのイベントで購入ました。つい勢いで買ってしまったものの、飲む機会がない。。。と放置していましたが、今回のワイン会は99のワインか多いと言うこと、まだ泡の持ち込み予定が無い言うのを見てピンときました。 chambertin89さんがブランドノワール好きと言っていた事を。開けるなら今しかない! と言う訳で遂に飲みますクロサンティエール。自分も初めて。うっすらとピンクの入ったゴールドの液体。まだまだほんのり熟成、これぞクリーミーな泡と言わんばかりのキメの細かい泡、ナッティーさにオイリーさに強烈な旨味。しっかりした構成に力強さ、これだけでメインまで楽しめそうなシャンパーニュ。すごいです。 アンジェさんは料理もですがパンも抜群に美味しく、お土産でたくさん頂いて帰り自宅でゆっくり頂いております(笑
2020/03/21
(1999)
【VINICAオフ会@長岡 99の会】2 続きましてはEiki様からのシャンパーニュ。 ビルカール・サルモン シャンパーニュ・ル・クロ・サンティレール・ブラン・ド・ノワール ブリュット 1999! Eiki様宛のサイン入りボトルの為、1枚目の写真は加工を施しております。 「これはEiki様のサインですか?」ゆーも様、ナイスなボケをありがとうございました♥️(笑) 泡立ちは滅茶苦茶クリーミー!(撮り忘れました。(>_<)) もう泡も少なくなっているのかと思いましたが、若いシャンパーニュ以上の泡立ちでした。 色合いは吸い込まれるように深いゴールド。 ブラン・ド・ノワールらしくプラムや杏の香味から時間と共に複雑な熟成の香味へと変化します。 これ1本でもコースに合わせられそうですね。 熟成で穏やかに感じるのですが、芯がしっかりしてぶれる事がありません。 初めてお会いしたEiki様のようなバランスがとれた穏やかなイケメンシャンパーニュでした。 いやぁ、これも流石の旨さでした。 ご馳走様でした。 (まだまだ続きますけど。笑) 【その他】 ワインのラインナップについてはまず、私からVogueの1999Musigny VVを提案させていただき、aiaisarusaru様は99ならPonsotがあるからという有難いお申し出。 Clos de la Rocheも良いですが、個人的には昔、絶品だったDujacの94の夢をもう一度と Clos-Saint-denisをお願いしたところご快諾。 レアなのでアソートメントでしか蔵出しされないという貴重なアイテム、ありがとうございます✨ Eiki様がこの流れの中で提案されたのがBillecart-Salmon 1999 Le Clos Saint-Hilaire。 これには痺れました。 99縛りのピノ縛りを守りつつ、泡を持ってくるとは流石です! って、このキュベは存じなかったので、後で調べてビビりました。(^_^;))) 私には購入出来ない貴重なシャンパーニュ。 ありがとうございました。 元々1999縛りのつもりはなかったのですが、皆様の配慮でシャンパーニュを含めて1999のピノ・ノワール3本とシャルドネ1本が集まりましたので「99の会」と名付けました。 他に私の方でネタワインを1本、急遽参加をお願いしたゆーも様からも地元県内のワイナリーから1本の計6本。 総本数は結局絞れませんでしたが。(^_^;))) ショップ情報です。(複数のものをまとめました。) クロ・サンティレールは1995年からリリースされたアイテム。 マレイユ・シュール・アイの守護神から名づけられたピノ・ノワールのみで造られる最高級キュヴェ。メゾン単独所有の「クロ」で、わずか1haの単一区画、そしてビオディナミで栽培されます。 1964年に植樹、大切にはぐくまれてきたぶどう畑は馬で耕作、最高のクリュとしての個性を発揮します。樽で発酵、そしてモノクリュの比類ない特性を活かすために、ドサージュはわずかに抑えています。 平均樹齢は約45年で、70年の古樹も存在。 デゴルジュマン前の瓶熟成は10年以上。 ドサージュは0か加えてもごく僅か。 【その他 2】 ワイン以外の写真ですが、 ・ワイナリーで試飲するスリムなイケメンのEiki様。 ・ワイナリーの風景。 ・本日のメニュー。(肉料理三連発!シェフにも頑張っていただきました!)
2017/03/30
シャンパーニュ@麻布十番 3本目(笑)
2021/12/13
(1999)
2020/08/20
2016/09/15
(1998)