味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernard Dugat Py Gevrey Chambertin 1er Cru Petite Chapelle |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/12
(2013)
デュガ ピィ ジュヴレ シャンベルタン 1er プティ シャペル 2013 今週は珍しくワイン会に参加するので、酒量を抑えようとしているのに飲んでしまっている。 美味しいので、
2023/03/10
香りがとても良い。なめらかな優しい口当たりで好みです。メゾンタテルヨシノで。
2021/09/24
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
全体的にほんのりと褐色味を帯びた曇りがかった濃いルビー色。まるでボルドーのような外観。樽、マッシュルーム、スーボワ、乾燥したローリエやローズマリー、漢方、獣臭の熟成香。乾燥したイチジクやダークチェリー、ナツメ、プルーン、サンザシの果実。ドライフラワーのような華々しい芳香さ。重心は低くもグラスから湧き立つ香りのボリューム。今まで経験した事の無い独特の複雑性。滑らかで透明感のあるアタック。思いの外フレッシュな果実味の柔らかなボディ。繊細なタンニンに活き活きとした酸。スミレのようにフローラルな余韻。熟成およびテロワールがもたらす逞しく蠱惑的な香りとは対照的に味わいは品がありフェミニンな印象。内向的だが滋味深く、複雑性が杯を進め飽きの来ない魅惑の逸品。若いヴィンテージで煌びやかなブルゴーニュ も良いが時の経過がもたらすこの妖艶さも感嘆に値する。
2019/12/14
(2005)
赤1:Gevrey-Chambertin Premier Cru Petite Chapelle 2005 Dugat-Py ちょうどよく開いてて、少し甘いクリーム、苺由来の爽やかなベリー香りに、奥深く収斂、素晴らしい。
2018/06/09
(2007)
いつものところで。その2
2018/03/18
(2008)
デュガ ピィ ジュヴレ 1級 プティシャペル 2008。熟成感が出てます。やっぱりブルゴーニュは若いのが基本好きです。
2018/02/01
(2005)
メーカーズ・ディナー⑤ <醸造> 醸造法は低温マセレーションはなし。ベルナールはアペラシオンによって梗を残す。 特級についていえば、量の少ないシャンベルタン(量的に恵まれた年でも1樽しか出来ない)とマジは100%全房。 マゾワイエールは60〜70%、シャルムは40〜50%の梗を残している。 <熟成> 1級以上はすべてフランソワ・フレールの新樽100%熟成。
2016/12/26
(2001)
飲み頃の入り口。良くまとまった味わい。 オフゆえにスケールはそこそこだが、要素は揃っていて、緩みがない。スパイスボックスの香り、黒スグリ、オレンジピールなどの前半。ややフリンティーで腐葉土的な後半。01としては、お見事と言うしかない。 べキャスのローストと見事なマッチ。
2015/11/14
(2005)
05なので期待したけど、まだまだ硬い…
2015/01/08
(2002)
今年初ブルゴーニュがこれで良かった。 スークのスパイス店のごとき香り。なめらかこの上ないタンニン。舌に沁み入るオレンジピール。 役者が違うな。
2014/11/01
(2003)
シャンベルタンの飲み比べ。 スタートはデュガピュイのジュヴレシャンベルタン。
2024/02/24
2022/12/24
(2013)
2019/11/10
(2011)