味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernard Dugat Py Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/08
天才の造るワイン会 5本目は赤❤️ ノアールさまより ベルナールデュガ・ピィ シャルム・シャンベルタン グランクリュ1998年 こちらはもう、間違いない香り✨ しっとり、しなやか、熟成グランクリュは違いますね☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎ 至福のとき。 ノアールさまありがとうございました‼️
2024/07/04
(1998)
6月21日 天才ワイン会 5本目 ベルナール デュガ ピィ シャルム シャンベルタン グランクリュ 1998 赤に移っての一本目はノワールさんから。 注がれた瞬間からムンムンのお花畑。 香りだけでご飯3杯いけます!! ノワールさん 素晴らしいワインをありがとうございました♪♪
2024/06/29
(1998)
天才の造るワイン⑤ 「ジュヴレ•シャンベルタンは 長期熟成させるべきワイン」 -ベルナール•デュガ-
2024/06/27
(1998)
ようこそhiroさん東京に✨✨ 天才ワインの会♪ ココから赤3連発、先頭はノアールさん デュガ ピィ シャルム シャンベルタン 1998 スミレの香、とても繊細な口あたりに、しっとりとした味わい、さすがグランクリュ、素晴らしい ✨✨
2024/05/02
(2013)
ホテル滞在の部屋の主、弘子が誕生日祝を兼ねてごちそうしてくれました デュガピらしく地味だけどエレガントで繊細で強い なにげにデュガピはポマールを飲む機会が多く、本拠地の子をいただくのは久しぶり! 持つべき者は飲食業界のこだわり屋の友達! と、贅沢な夜にいつもの感謝の気持ちを抱きました ルームサービスで頼んだカレーうどんが3700円だったことに衝撃受けながらワインが進む進む ドルだてなの? はじめに頼もうとしてた野菜スープ3200円だったから、まだカレーうどんのほうが腹にたまって納得
2023/03/16
(1996)
春のワイン会。 ラストはベルナール・デュガ・ピィのシャルム・シャンベルタン 1996をいただきました。 黒糖と炭をブレンドしたような香り。 静謐でスパイスの香りが底から立ち込める。 こちらもポルチーニ感があり、ジャムをさらに熟成させた濃密なニュアンス。 広がりのある支配的な酸味。 やや焦点が定まらず浮遊的な酸味で強めの果実。少し水っぱく重心は浅く、思ったより足元はおぼつかない。 しかし一口飲むごとに熟成せれた果実の風味が鼻腔をくすぐり酔っていても素性の良さが伝わってくる。 貴重なデュガ・ピィのシャルムでございました。 シャルム2本は濃い系時代のブルゴーニュらしい味わいでございました。 今月は飲みます。
2022/12/25
(1998)
ここから赤。まずはシャルム、ホッとします。メニューは、今年初採用青椒肉絲、これも美味しいのです。
2022/12/17
(2006)
ベルナール・デュガ・ピィ シャルム・シャンベルタン 2006 まだ若々しく酸が活き活きとしておりましたが、香りはとても華やか! 炒りごまの香ばしい香、赤ワインとは思えない、ヘーゼルナッツや切り立ての木材を思わせるナッティーで焦げたニュアンスのある味わい。 少し置くと僅かになめし革の雰囲気も感じられましたが、まだまだ噴火するには早すぎる火山のように、秘めたポテンシャルのみを感じてエンド。 の見頃になったらどうなるんだろうと想像ばかりが膨らんで。 飲み頃を前に開けてしまうには勿体なさすぎるワインでした?
2022/01/23
(2000)
2022年に飲んだ中で最高のブルゴーニュ。 まだ1月だけどな。という冗談はさておき、これは素晴らしい。香りを嗅いでガッツポーズ。口に含んで、うっとり。デュガ・ピィ・ファンのハートを鷲掴みにする味わい。グラスを重ねるごとに、スケールが膨らんでいく。銘酒の証。 青首鴨と子羊のダブルメインと共に。
2021/03/02
(1995)
ベルナール・デュガ・ピィのシャルム・シャンベルタン。
2020/10/18
(2000)
こんなワインさらっと飲ませて貰えるなんて幸せ??? ご馳走様でした。 まだまだパワフルでしたが特有の鉄っぽい雰囲気は 熟成を経て枯れて行き腐葉土の香りと落ち着いた赤系果実のアロマに変化しておりました。
2020/05/21
(2004)
俺のデュガ・ピィの会 この会は1月でした。 いよいよグラン・クリュに突入。やはり香りの格が一段上に。重厚さ、複雑さが増して、美味しい〜。お味はエレガントかつチャーミングで、獣っぽいマジ・シャンベルタンとは対照的でした。 シャルム・シャンベルタン → 土壌は粘土石灰岩で、ここのワインは堅さがとれた軽く優雅なタイプに仕上がる。 なるほどでした。堅さがあまりなく、優雅なワインという表現がぴったり。
2019/03/14
(2003)
まだまだ行ける色だがタンニン感じないくらいまろやかで、かなりジューシー。がぶ飲みしたいのを抑えるのが大変だ。旨すぎ
2018/11/12
(2000)
優雅な味わいながら、コアのエネルギーを感じる。 開けたてから良く香る。序盤は清く澄んだ、ミネラルを感じる飲み口。30分ほどで膨らみ始め、中東のスークを想起するスパイス香が鼻腔を刺激する。優しく落ち着いたタンニンと精妙なバランスの奥に、芯の強さが潜む。 ただ、最近飲んだロティのマジ2000年と比べると、華やかさに欠ける。昨年飲んだデュガ・ピィのラヴォー2000年の方が、値段に見合っている。少々無口な時期だったのか。 仏産の青首鴨のガランティーヌや森鳩のローストとは、存分に楽しめた。
2018/09/11
(2009)
館山ワイン合宿その4
2017/10/15
(2002)
赤7:Charmes-Chambertin 2002 Bernard Dugat-Py すごい濃縮感、プラム、蜜、八角、炭。素晴らしいバランス、滑らかな酸と旨味、素晴らしい!!!
2015/12/13
(1997)
1997
2015/11/21
2008年 早飲みにも関わらずこのパフォーマンス 美味い!
2015/09/21
(2006)
香り味とも申し分なし
2015/05/19
(1999)
おこぼれでこんなワインいただいちゃって、罰当たりそうです。 それにしても、ウェスティンの青龍門って、持ち込み料一本5000円だそうです((((;゚Д゚))))))) どうりでグラスでかいと思いました。。
2015/03/14
(1994)
ブル魂 アンリジャイエの会@おばんざい季節 心斎橋。こちらはデュカピィ。ジャイエがブショツてた時の事を考えて用意してくれてたのも開けてくれた。グラスに注いですぐはちょっと還元臭を感じたのたけどじわじわとよくなっていった。
2015/01/21
(1995)
さすがデュガピィ、そしてさすがの95年。鉄の香り強くタニックで、3〜4時間では全く動じず、そのパワーを閉じ込めたまま。ごく僅かに少量ずつを、少し荒いほどに空気に触れさせ時間をかければ、とてつもなく大物の片鱗。時が来たらきっと香りの洪水、そんな予感。
2014/01/04
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
デュガ・ピィ シャルム・シャンベルタン(2008) やっぱりブルゴーニュの最高峰です!
2019/05/05
(2007)
2019/02/27
(2001)
2018/11/29
(1995)
2017/04/16
(2004)
2017/01/27
2015/07/10
(1994)
2015/03/04
(1997)