Benoit Ente Puligny Montrachet
ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ

3.68

10件

Benoit Ente Puligny Montrachet(ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 洋梨
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • ミント
  • バター
  • トースト
  • 石灰

基本情報

ワイン名Benoit Ente Puligny Montrachet
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ10

  • 5.0

    2023/12/09

    (2018)

    弘子チョイス。1本目。この作り手さん初めて飲みました。値上がりする前にたくさん注文したとのこと。メモメモ。美味しい。

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ(2018)
  • 3.5

    2021/08/09

    (2018)

    Puligny-Montrachet 2018, Benoit Ente 淡いレモンイエロー。レモン、チョークのようなミネラル感を感じさせる香り。まだまだフレッシュな感じ。ミネラル感も豊富。早飲みな感じもするけど魚にぴったり。スズキが脂が乗って美味しそうだったので塩釜で。両方美味。あわせて美味。

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ(2018)
  • 3.5

    2019/10/18

    (2014)

    まだ少し閉じている印象。 それでもすっごく美味しい! ミネラルが凄い豊富で酸は柔らか。グレープフルーツやパイナップルのニュアンス。

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ(2014)
  • 3.5

    2019/10/07

    (2014)

    ブノワ アント ピュリニー モンラッシェ 2014。 もう5年経っているし、少しは柔らかくなっているかなと期待して抜栓。 グラスの色はまだまだ若いのに、香りは十分に熟成を感じさせます。パイナップルの様な濃厚な甘み、ギュッと詰まったレモンが支配的でフレッシュな感じです。ちょっとまだ纏まりにかけるかなー。 美味しいですけど、もう少し先にいただいてみたいです。

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ(2014)
  • 3.5

    2019/01/29

    (2016)

    ワインバー。ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ 2016 続いてはグラスで。 同じ作り手の、ブルゴーニュ・アリゴテ 13と飲み比べしてみました。 柑橘、ハチミツ、火薬、ナッツ。 ピュリニーはクローズな印象で香りはかなり弱め。 グラスが大きいせいもあるかも知れません。 味わいもフレッシュかつタイトでミネラルが強め。 時間とともに、桃のような果実の香りも出てきましたが、もう少し寝かせたい感じでした。 アリゴテ13の方は最初から、ハチミツやバター、香ばしいカラメルの香りもあります。 しっかりした酸味と膨よかな果実味で、とっても美味しい。 このアリゴテかなり好みでした。

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ(2016)
  • 3.5

    2018/10/30

    (2014)

    これ美味しい。 ゼラチン、キリッとした酸、でも、時間とともにボリューミーな感じ。、

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ(2014)
  • 4.0

    2018/06/24

    (2003)

    その日は素敵なワイン会にお呼ばれしました。 忙しい6月、休日に気の置けない仲間達とこうして飲めることは大変幸せなことでございます。 このワイン会に参加した目的は3つ。 ①ピエロパンの実力値を図る ②この白ワイン ③赤のメインをいただく ここでお目にかかれるとは。 ブノワ・アントはアルノー・アントの弟であるが、兄同様、今の市場には全く出てこない。 2015のアルノーの値段を見て数秒固まってしまったが、弟の村名ピュリニーはいかがだろうか。 やや黄昏を帯びはじめた外観。 アプリコットにチェリーキャンディ、金柑のような甘い柑橘の香り。また温州みかんようなの優しいニュアンスもあり、時間が経つと微かにブランデーやマッシュルーム、微かに白胡椒の香りが漂ってくる。 酸味、粘性はやや高い。 筆頭すべにはミネラルの綺麗さ、それは小石のようで極めてピュア。 果実は金木犀やオレンジのリキュールの風味する。 かなりきめ細かい作りで、溶け込んだ樽のニュアンスも加わり、クリーミーで村名とは思えない満足感。時間が経つと黒糖やカリントウの要素もでてくる。 酸化し始めだろうか。集中すると微かにシェリー感があり、余韻も長く、綺麗なミネラルが後味に残る。 これは凄いです! これまで頂いた村名ピュリニーでも群を抜いて素晴らしい。 飲み頃の絶頂期をやや過ぎたくらいでしょうか。 心を鷲掴みにしてくる村名ピュリニー。 ボリューム感やスケール感を見るに村名という感じですが、完成度はもはや異次元です。 これ、今後の輸入枠はいかほどなのでしょうか。 かなり麻薬性のある白でございました。

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ(2003)
  • 4.0

    2021/11/12

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ
  • 2.5

    2021/11/03

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ
  • 4.0

    2015/12/26

    (2010)

    ブノワ・アント ピュリニー・モンラッシェ(2010)