味わい |
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香り |
ワイン名 | Bell Hill Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/04
(2016)
新年会ワイン④ 明けましておめでとう御座います。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 こちらはブラインドで。 ちょっと淡い色調で、ジャミーな香りがする。 ブルゴーニュっぽく感じるけど、一致する村がない。。土地が違うのか? 正解はニュージーのピノノワール。ベルヒル2016。 答えを聞いて違和感の意味がやっと分かりました。他国のピノノワールはあまり飲まないので、積極的には答えが出せません。。 良い勉強になりました。ご馳走様でした。
2023/09/02
(2018)
2018 ベル・ヒル ピノ・ノワール ノース・カンタベリー/NZ 土曜日のワイン。 「ベル・ヒル」テイスティング・その2 恵比寿のワイン・ショップのテイスティング・イベントの2杯目。 以下、メモのみです。 エキスの濃度が高そうな茜色 非常に透明度高い 薄いが階調がしっかり出た色味 ロースト感のある香ばしいトップノート 完熟した赤果実のエッセンス ドライフルーツのチェリーやラズベリー スターアニス カルダモン 黒土 非常に滑らかでスムーズ 上品な塩味 旨みは強いが洗練されている クール・クライミットな風合い 重心は高い 余韻は酸の変奏曲 より統合感のある味わい
2022/09/24
(2012)
ニュージーランドのカルト、ベル・ヒル・ピノ・ノワール、2012vt.です。 ニュージーランド南島の、ノースカンタベリーにある、極上のブティック・ワイナリー。少ない時は、なんと年間にシャルドネ1樽、ピノ・ノワール5樽。ピノ・ノワールは、ディジョンかポマールのクローンだそうです。 熟した赤系果実の香りに、八角に腐葉土、少し獣的な香りもあって、とても複雑でゴージャス。 香り広がる強めのアタック。素晴らしい余韻を楽しめました。かなり美味しかった。ごちそうさまでした。
2022/06/30
焼きシャン会、相変わらず赤ばかり写真に残っています。ベル ヒルのピノノワール、これも久しぶりです。美味しいですねぇ。
2021/07/30
何ですか?!これ! ストレートに、旨味が来る ガツンと、ワタシは美味しいワインです!って主張すごいよなにこれーー びっくりした
2020/12/24
クリスマスイブなので大好きなワインを。 ニュージーランド、ベルヒルのピノ・ノワール2009年。 11年間の熟成が産み出すオレンジがかった赤茶色の外観。 梅、スミレ、萎れた薔薇、ユーカリ、チョークの香り。若さと年輪を感じる香りが織り重なって立ち登ってくる♪ ピチピチと少し弾けるような果実みと熟成して官能的なニュアンスの果実みが交じり合う! 冷涼な酸味。 控えめだけど心地好い存在感を示すタンニン。 メリークリスマス!
2020/08/19
葡萄酒亭きとう2 隣のお客さんから一杯いただきました。 ベルヒル。ニュージーランドのトップワインの1つ。 ピノとしては少しだけ濃いめ。複雑で綺麗な色。 モワモワしたような香りが凄く上品に香る。それに全開の旨味が混ざる。しなやかな旨味を感じる香りが突き抜けるよう。どこか草っぽさ、というかもっと上品な草原の風のようなニュアンスを感じる。 綺麗な酸。 舌より下にニュアンスが現れないというニュージーランドの弱点はそのままだが、上品な浮遊感すら感じられるので、そういうワインの完成形の1つとして捉えられる。良い意味でも悪い意味でもボトルで飲む必要は無いと思う。 さすがにブルゴーニュと比べると甘味も強くて濃いが、単体で見れば本当に素晴らしいワインで、食事にはこちらの方が合う。この日は特にミモレットと抜群の相性だった。 ネットの最安値が18000程度でスクリューというのもさすが。
2020/07/30
とても元気なピノノワールでした^_^
2019/06/16
(2014)
新世界的な高密度のピノ。やや過熟感があり、好みは分かれると思われる。
2018/09/16
(2014)
是非またいつか飲ませていただきたいのですが、 一般庶民にはなかなか手が出ません。でも飲みたい。
2018/05/05
(2014)
価格:18,000円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドに伝説的ワイナリーは数あれどもベルヒルはその究極と言えます。 南島カンタベリーにあるこのワイナリーは1997年にマルセル ギーセンとシャーウィン ヴェルドゥイツェンの夫婦が立ち上げた極小のブティック ワイナリーです。 20世紀初頭に学校で使うチョークを採掘する場所だった周辺の土壌は文字通りチョーキーで純粋な石灰質。 それは中途半端な成分では無く、風が起きれば周辺にチョークの粉が舞ってしまう程にエクストリームなテロワールです。 ピノ ノワールは全てディジョン、またはポマールのクローンを密植していますが片岩を畑に撒き日光のリフレクションを活性化し、より力強いブドウ樹へと育つ様に過酷且つ理想的な環境を自身たちの努力のみで築き上げています。 房はニューワールドに於いては例外的とも云える表土からすぐの低い位置を保たれマルセルとシャーウィンが望む著しい品質を兼ね備えた果実へと実るのです。 時としてシャルドネは年間に生産量約1樽、ピノ ノワールは5樽のみと常識から並外れたレアリティを誇るベルヒル。 そのワインはメーリングリストだけで完売してしまうワイン ラヴァー垂涎の的であり、同時にニュージーランドだけでなく世界で最も渇望されている存在なのです。(ワインダイヤモンズ) ブラインドで飲んだらブルゴーニュと答えてしまうくらい似ている。 バーガンディーレッド。 ベリー、チェリーの香り。 酸は程々にあり、エレガント。 若いグランクリュ。 ここ最近で一番驚いたおいしさ。 70mL/1800円
2017/05/02
(2013)
Hellhill 2013 (ニュージーランド・カンタベリー) 濃い赤紫色。粘性は非常に高い。 ベタっとして、重々しい液体。 エタノールの揮発香は上がってくるのだが、芳香性は高くない。 ダークチェリーのリキュールやジャム、しっかりと樽が効き、しかもかなりスモーキーな香り。トーンが低く重い感じ…… (もし香りを集めるなら、「下方置換」だな。) ピノ・ノワールとは思えないほど濃く渋く重い。フルボディ。 しっかりとして強い酸。 苦味がかなり残る。 コートドールのピノ・ノワール好きの友人は、このワインが 「かなり苦手」とか。
2017/04/13
(2013)
昨夜の寄り道♪ 店主に勧められるまま、3種を少しずつ。 最初は酸が低く感じられたのですが、温度が上がるとバランス良くなりました。
2016/04/12
(2009)
初めまして飲みました。美味しいピノです。
2015/08/06
(2008)
ベルヒル ピノ・ノワールの垂直。 これも貴重な飲み比べ。 ブルゴーニュよりもブルゴーニュらしい味わい。 酸味、ミネラル感、果実みのバランス良さ。 瓶詰めまでSO2を使わないらしいが、力強く育てあげた葡萄を使っているんだなと感じた♪
2015/02/28
(2009)
世界のピノ・ノワール飲み比べ。 NZカンタベリーのベルヒル2009。 メーリングリスト顧客だけで初日完売してしまうNZカルトワイン。 赤ベリー、スモークの香り。 凝縮感の強い果実み。 素晴らしいワインです♪
2014/04/27
これはとにかく最高! 明るいピノですが、深みもあり。香りにうっとりしつつ、いただきました。 大人っぽい明るさでした。 シナモンの香りがいい感じ。
2018/01/19
(2013)
2017/05/29
(2013)
2017/04/09
(2013)
2016/07/20
(2008)
2015/08/07
(2008)
2015/08/07
(2010)
2015/08/07
(2009)