味わい |
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香り |
ワイン名 | Beau Paysage Tsugane Le Bois Trance |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/05
(2017)
No1055 スーッと
2022/03/19
(2018)
BeauPaysage Tsugane le bois trance 2018 濁りがあり、2018年とは思えないレンガ色 若い割には枯れてる色合い、岡本さんあるあるよね。 ラズベリーなどの赤系果実に、落ち葉や紅茶、土っぽさ、少し埃っぽい。いつもの岡本さん臭も。 青っぽさは感じないものの、青っぽさの延長線に落ち葉や紅茶がある感じがする。どうしたらこの香りまでになるのだろうか。 完熟⁇貴腐⁇全房⁇マセラシオン⁇わからんな。 酸味、渋みが本当に柔らかく棘がなく、優しい味わい。優しい芳醇なエキス感。 これを飲み、カベルネフラン好きかもと感じたのだが、自分が好んでるのはカベルネフランなのか岡本さんなのかわからんな。 岡本さんがつくるワインで1番好みかもしれないな。 ワインの上、真ん中、下で香りと味わいに変化があり、この時間はワインと料理の時間としないと変化についていけない。ワインに振り回される。
2022/02/25
@L'Effervescence
2022/01/26
(2018)
ボーペイサージュ会にて
2021/05/11
(2017)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
ユグベグのプールサールのような色(笑) 香りはフランの青い茎に、奥からゆっくり熟した葡萄に柿に人参みたいな香り 味わいは…あぁ…独特… 意外にも甘みも感じるし、少し発酵した野菜ジュースのような味もするし、 通常の la boisとは全く異なるワインで。 この年のla boisが597本しか造られなかったのに対しこちらは1239本 それなのに、この年の4月のリリースでは販売されなかったワイン なんとなくわかる気がします。 もしかしたら晩腐病を利用したワイン? 20年くらい熟成したワインのようでもあり、きっと飲み手も熟成を必要とするワインなんですね(笑)
2021/03/05
前回飲んだ時と全然違って、ものすごーーく濁った赤茶色でした! 中心に黒糖や白菜の漬物、奈良漬のようなニュアンスがあり、造り手と、消去法で何とか品種までは当てられました。さすがにヴィンテージは無理…
2020/07/21
前回より、果実味が豊かで旨みがありました。 CFとは思えない、やはり。 いつもの香り…シナモンや白菜の漬物や杉のような…は、健在!美味しかった。
2020/01/16
かなり薄くて褪せていて、赤茶色、オリのようなものがあり、少し泡も。おしんこ、黒糖、野菜ジュース、熟成感。でも、2017年なんですよね。
2020/01/04
(2017)
まだ早い。 出汁っぽさ腐葉土・プーアール茶のニュアンス 紹興酒的な味がしたけど嫌な味ではない。 豆豉を使った料理と合いそう!
2023/04/01
2022/12/28
2022/01/16
(2017)
2021/11/16
(2017)
2021/06/19
(2017)
2021/01/24
2020/10/10
2020/01/28
(2017)
2019/09/27
(2017)
2019/08/16
(2017)