Beau Paysage Tsugane Chardonnay
ボー・ペイサージュ ツガネ シャルドネ



味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Beau Paysage Tsugane Chardonnay |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
口コミ324件
2022/12/18
(2017)
セラーの中で液漏れを発見、、 ボーペイサージュのシャルドネ、、 なんで???(涙) しかも’17のSO2無添加バージョン… まったく今日飲むつもりはなかったワインだけれど、、 ワインは微々発泡、抜いたコルクはなぜか弱円錐形、味わいはラムネ感強めのナチュラルな造りのシャルドネやアリゴテっぽい感じ。 セラーの12~13℃の棚に入れておいたんですが、、 コルクのせいか?微発泡のせいか? 自然な造りのワインっていろいろなことが起こりますね…。 追記、抜栓4日目 ほぼ甘くないハチミツ!!(笑)
2022/12/17
(2014)
何度のんでも、しょうげき! コルシャル(ラペ)とか、ピュリニー(ジャド)とか、シャブリ レ・クロとかに、全然勝ってる。 というか、圧倒的な存在感、個性!!! 中身が詰まってる!心地よい&グレートな酸味! 圧倒的!
2022/09/28
(2018)
スパークリング勉強会の後に 知人のSNS投稿で、勉強会の会場となったワインショップにずらりと並んだボーペイの写真を見ていたので、店の人にまだあるか聞いてみたら、3種のみ残りがあるとのことだったので、全部少量試飲させてもらい、納得したシャルドネのみ、ハーフで注文しました 赤ワインもそうですが、どうやったら山梨でこんな個性的でセクシーなシャルドネが造れるのでしょうか⁈ 樽の印象よりも、花梨や杏子のような果実が熟成した印象だったと記憶しています。(沢山スパークリングを飲んだ後でうろ覚え(^^;;) それに酸も太かった…
2022/09/25
(2018)
過去アップ フレンチレストランにて ★3.8
2022/09/19
(2019)
過去アップ 中華のお店で ★3.7
2022/08/06
(2019)
過去アップ 創作和食のお店で ★3.8
2022/07/26
(2018)
過去アップ 焼肉
2022/06/21
この1ヶ月で未投稿だった日本ワインもこちらでラスト。 19年は初めてでしたが、 一口飲んでムルソーかと思いました! 時間の経過とともにボーペイ香や締まった酸の感じが出てきましたが、上品なムルソーそのもの。 お鮨と合わないかと思いきや、白子やエビやウニなどとのマッチが素晴らしかったです。 ネタによってはグラスシャンパーニュのドゥラモットとも合わせて、美味しい楽しい時間でした(๑´▿︎`๑)♫︎*.;′°♪︎✧︎
2022/06/17
ワイン部vol.4 シャルドネ
2022/06/17
ワイン部vol.4 シャルドネ
2022/03/12
こ、こんなの投稿していいのだろうか…もうなんていうか、あの、その、日本ワインはもう制したと言ってよいのではないかと。 ふふふ 憧れて恋焦がれていたポーペイサージュはなんと3種類も飲んだぞ。 特に買いブドウらしいけどMBAを作ってるなんて知らんかった。 19と20の垂直。 そしてラ、モンターニュとナナツモリは、飲みたくなかった。 なぜなら、のんだら減るから( ̄▽ ̄)。 ずっと香りを嗅いでいたい、飲みたくない。 でも、飲んじゃった 贅沢すぎる。 どうした俺! もぅ、おかねありましぇーん!!ƪ(˘⌣˘)ʃ
2022/02/01
今回のシャルドネ、締まった酸がキュートでかなり好み、完璧に近い味わいでした❣️4月に同じビンテージを頂いたのですが、別物のような...開けるタイミングなどによって変わるのでしょうか。 大変おいしかったです(⑉︎• •⑉︎)♡︎
2022/01/23
シャルドネ感。一般的なシャルドネと何が違うのだろう。酸と余韻
2021/12/25
(2012)
北杜市で 思いかけず出会えた グラス注いで室温に近づき開いてくるとやはり圧倒的 アルコールすら感じさせない りんご酢より優しいりんご酢の様だった 少し残して家に持ち帰ったら本当に酢の様になっていた
2021/10/03
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/09/01
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/06/06
(2012)
酸がやや強め。このため単独で飲むよりも食事に合わせた方が美味しく感じる。開けた日の、食事と合わせてピッタリな時は高級レストランで飲むワインの味わい。我慢して半分だけ残しておく。次に飲んだのは一日空けて3日目。酸も果実味に溶け込んで蜂蜜レモンを思い切り高級にしたような。薔薇の香水のようなブーケ。唯一無二の個性。
2021/06/01
(2013)
1日目、決して尖ってはいない酸が少し前面に出て全体的に淡い感じのいかにもヴァンナチュール的な装い。旨味が液体全面にいきわたっている充実感が素晴らしい、2日目、飲み始めは少し樽の要素があってブルゴーニュのシャルドネに少しだけ寄ったけどしばらくすると甘い酸が目立ってきて梅リキュールのように。8年目のワインなのに枯れたり酸が進んだりするようなところは微塵もないのも驚き。オヴェルノワのワイン同様、くるくる変わるので1日で飲み切るのはもったいない。
2021/05/01
レフェルヴェソンスさんにて。日本のシャルドネに日本の野菜を合わせて、美味しいですね。
2021/04/18
(2018)
価格:4,015円(ボトル / ショップ)
濃いめの色に、香りはハチミツとレモン 飲むと甘くないハチミツとレモンと酢を感じる味わい 個性的ですがとても美味しいです♪ このボトルには何故か豊かな年のシュレールがいます!(笑)
2021/04/01
14年、 美味しいですねぇ✨ いつものお店でちょっとした記念日のお祝い♡
2021/04/01
2009年もの。もはやウイスキーのようでした!
2020/11/29
(2012)
富士桜ポークの角煮、りんご添えと程よく合う。
2020/11/03
(2017)
最初は酸高め。 3日目からは綺麗なリンゴになりました。
2020/10/07
(2014)
ボー ペイサージュ ツガネ シャルドネ 2014 美味しいっ♡ 日本のワインと思えぬ心地です(*´ー`*) こちらのお店のご主人 岡本さんとプライベートで親しいようで 勝手にワインを送ってくる間柄なのだとか いつも静岡で遊んでもらっているお店の ソムリエさんから情報を聞き 恐る恐るの初訪問 お好み焼き屋さんと聞いてましたが BON DABONのハムを勉強していたり 豚肉にこだわっていたりと何だか不思議なお店(^-^;) 料理提供のスピードにかなりムラがあるので 空腹で行くとちょっと辛いかも…
2020/09/06
ワイン会
2020/08/08
久々いつもの焼き鳥♡ やっぱりボーペイ美味しいなぁ✨✨✨
2020/08/06
(2017)
価格:700円(グラス / レストラン)
hiroさん新潟のワインバーデビューする!2/5 特別メニューの2番目は ボー・ペイサージュ ツガネ シャルドネ 2017 Beau Paysage=美しい景色 この景色をいつの日か見たいと願ってました。 ワインバーのお祝いのメニューで こちらのワインを頂けるなんて! 嬉しすぎます♡ 生産本数314本にhiroさんもビックリ〜 その景色はくっきりとして 雨上がりの透きとおった空気 遠く見える山々の清々しさ 夏の日は輝いて あたたかく幸せな柔らかさで 私を包みんでくれる いつまでも変わらぬ人の手のぬくもり... お通しのスープはヴィシソワーズ 時間が経っても全く変わらぬ美味しさ バニラヨーグルトの蜂蜜かけ あ〜飲み終わりたくない! ソムリエさんに、これは入手しにくいワインですよね〜ってお聞きしたら、「そうなんですよ、メーリングリストに入っていてもなかなか買えないんです。ヤフオクなんかで高額になっちゃってますけどね」っておっしゃってました。
2020/06/04
海外産と思うくらいの濃度と風味 今までの日本ワイン感がまた変わった
2020/03/29
(2017)
やや濁りがある黄金色。粘性やや軽め。 香りは開いており華やかで、リンゴ、白桃にハチミツのような香りが特徴的。 アタックはやや軽く、まろやかな甘みとやさしい酸と穏やかな苦味。 余韻やや長めです。