味わい |
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香り |
ワイン名 | Beau Paysage Tsugane Chardonnay |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/02
いつものお鮨屋さん。 最近ボーペイの白はアウン(マセラシオン)が多かったので、ツガネのシャルドネは久しぶり! ボーペイ白はこっちの方が好きですー✨✨✨ 日本酒も色々と∩︎(*´`∩︎)♡︎
2024/06/09
(2020)
フレンチレストラン 友人と持ち寄りワイン会 CHも美味しいですね♪
2024/05/26
(2017)
’17のシャルドネはきっとコルクに問題があったのかもしれない。 SO2無添加のキュヴェはだいぶ前に漏れていたし、 今回のSO2少量使用キュヴェは漏れてはいないけど瓶口までワインが染みていますね、、 ’18からコルクが変わったのはそういう理由なんですね! ワインはハチミツ感の強いボーペイサージュのシャルドネです! 私はハチミツを感じるワインはあまり好きではないのですが、これが好きという方はきっと多いはずです。 不思議なことに、この年のワインにはシュレールはいないんですよね(笑)
2024/04/29
(2017)
今までなかった。 発酵が続いてて、コルクが飛びそうやった。やから、呑んだシャンのミュズレと針金で押さえとった。2年くらい前の話かな? それでもコルクが4割くらい飛び出してて、しかも、出てるコルクが湿った色で、さらに、ブティユとのさかいのコルクにカビが… 迷った。カビ毒の危険性、少しは知ってるし、いやいや、捨てるしかないやろ、と思ってた。 眼の前にして、改めてカビを見た。白カビ。カビのカホリ。問題ない。 ワインを注いでみた。なんか、ペティアン〜カホリも、モンダイない。 いやいや、呑むでしょ〜 岡本さん臭〜そして、甘みは残りながら、瓶内二次発酵のせいか、いつもの岡本さんより、すっきり。カホリは一緒やねんけど、糖分減ると、全然ちゃう。 え〜経験させてもろ〜た〜 でも、瓶内二次発酵とそうじゃないの、どっち?ったら、そうじゃないのかな〜 あとは、明日、腹壊さんことを!
2023/10/22
(2014)
飲ませていただいて感謝
2023/06/20
(2017)
初めていただくボーペイの白 東京からのお客様からの提供でした。 美味しかったのですが、もう少し意外性が欲しいな、とも思いました。 シャルドネっぽい甲州はよくあるのですが、甲州っぽいシャルドネは初めてな気がします。
2023/06/11
(2020)
初めて頂くワイン! 珍しいワインが沢山!
2023/04/29
本日は日本ワイン縛り
2023/03/13
(2020)
No1152 おいしい
2023/03/11
(2018)
過去アップ 和食のお店で
2023/03/11
(2018)
過去アップ 和食のお店で
2022/12/18
(2017)
セラーの中で液漏れを発見、、 ボーペイサージュのシャルドネ、、 なんで???(涙) しかも’17のSO2無添加バージョン… まったく今日飲むつもりはなかったワインだけれど、、 ワインは微々発泡、抜いたコルクはなぜか弱円錐形、味わいはラムネ感強めのナチュラルな造りのシャルドネやアリゴテっぽい感じ。 セラーの12~13℃の棚に入れておいたんですが、、 コルクのせいか?微発泡のせいか? 自然な造りのワインっていろいろなことが起こりますね…。 追記、抜栓4日目 ほぼ甘くないハチミツ!!(笑)
2022/12/17
(2014)
何度のんでも、しょうげき! コルシャル(ラペ)とか、ピュリニー(ジャド)とか、シャブリ レ・クロとかに、全然勝ってる。 というか、圧倒的な存在感、個性!!! 中身が詰まってる!心地よい&グレートな酸味! 圧倒的!
2022/09/28
(2018)
スパークリング勉強会の後に 知人のSNS投稿で、勉強会の会場となったワインショップにずらりと並んだボーペイの写真を見ていたので、店の人にまだあるか聞いてみたら、3種のみ残りがあるとのことだったので、全部少量試飲させてもらい、納得したシャルドネのみ、ハーフで注文しました 赤ワインもそうですが、どうやったら山梨でこんな個性的でセクシーなシャルドネが造れるのでしょうか⁈ 樽の印象よりも、花梨や杏子のような果実が熟成した印象だったと記憶しています。(沢山スパークリングを飲んだ後でうろ覚え(^^;;) それに酸も太かった…
2022/09/25
(2018)
過去アップ フレンチレストランにて ★3.8
2022/09/19
(2019)
過去アップ 中華のお店で ★3.7
2022/08/06
(2019)
過去アップ 創作和食のお店で ★3.8
2022/07/26
(2018)
過去アップ 焼肉
2022/06/21
この1ヶ月で未投稿だった日本ワインもこちらでラスト。 19年は初めてでしたが、 一口飲んでムルソーかと思いました! 時間の経過とともにボーペイ香や締まった酸の感じが出てきましたが、上品なムルソーそのもの。 お鮨と合わないかと思いきや、白子やエビやウニなどとのマッチが素晴らしかったです。 ネタによってはグラスシャンパーニュのドゥラモットとも合わせて、美味しい楽しい時間でした(๑´▿︎`๑)♫︎*.;′°♪︎✧︎
2022/06/17
ワイン部vol.4 シャルドネ
2022/06/17
ワイン部vol.4 シャルドネ
2022/03/12
こ、こんなの投稿していいのだろうか…もうなんていうか、あの、その、日本ワインはもう制したと言ってよいのではないかと。 ふふふ 憧れて恋焦がれていたポーペイサージュはなんと3種類も飲んだぞ。 特に買いブドウらしいけどMBAを作ってるなんて知らんかった。 19と20の垂直。 そしてラ、モンターニュとナナツモリは、飲みたくなかった。 なぜなら、のんだら減るから( ̄▽ ̄)。 ずっと香りを嗅いでいたい、飲みたくない。 でも、飲んじゃった 贅沢すぎる。 どうした俺! もぅ、おかねありましぇーん!!ƪ(˘⌣˘)ʃ
2022/02/01
今回のシャルドネ、締まった酸がキュートでかなり好み、完璧に近い味わいでした❣️4月に同じビンテージを頂いたのですが、別物のような...開けるタイミングなどによって変わるのでしょうか。 大変おいしかったです(⑉︎• •⑉︎)♡︎
2022/01/23
シャルドネ感。一般的なシャルドネと何が違うのだろう。酸と余韻
2021/12/25
(2012)
北杜市で 思いかけず出会えた グラス注いで室温に近づき開いてくるとやはり圧倒的 アルコールすら感じさせない りんご酢より優しいりんご酢の様だった 少し残して家に持ち帰ったら本当に酢の様になっていた
2021/10/03
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/09/01
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/06/06
(2012)
酸がやや強め。このため単独で飲むよりも食事に合わせた方が美味しく感じる。開けた日の、食事と合わせてピッタリな時は高級レストランで飲むワインの味わい。我慢して半分だけ残しておく。次に飲んだのは一日空けて3日目。酸も果実味に溶け込んで蜂蜜レモンを思い切り高級にしたような。薔薇の香水のようなブーケ。唯一無二の個性。
2021/06/01
(2013)
1日目、決して尖ってはいない酸が少し前面に出て全体的に淡い感じのいかにもヴァンナチュール的な装い。旨味が液体全面にいきわたっている充実感が素晴らしい、2日目、飲み始めは少し樽の要素があってブルゴーニュのシャルドネに少しだけ寄ったけどしばらくすると甘い酸が目立ってきて梅リキュールのように。8年目のワインなのに枯れたり酸が進んだりするようなところは微塵もないのも驚き。オヴェルノワのワイン同様、くるくる変わるので1日で飲み切るのはもったいない。
2021/05/01
レフェルヴェソンスさんにて。日本のシャルドネに日本の野菜を合わせて、美味しいですね。