味わい |
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香り |
ワイン名 | Bass Phillip Estate Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Gippsland |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/01
(2018)
「ナポリを見て死ね」 「ローマは一日にして成らず」 - イタリアのことわざ- ミスがありT-2となりました。 コメントやライク ありがとうございました。 申し訳ありませんでした。 反省〜
2023/01/04
95 2017 13000 これが飲みたかった! 2杯いただきました(*'▽'*) ふつくしぃ…癒し系だ オレピノでもないし、ブルの冷涼感もないが、好きな人は多そう 強いて言えば、9000円くらいならなぁw
2021/12/19
バスフィリップ オーストラリア2013 色は薄め 柔らかく熟成している バランスよくふくよかさとほのかにスパイス たかむら
2021/04/19
赤ワインはピノノワールが2本。ブラインドで出て来ました。一本はブルゴーニュと思いましたが片方がなかなか難関。オレゴンかなぁという結論でしたが、正解はバスフィリップ。実はしっかり飲んだ記憶なくて飲みたいなぁと私も一本確保してあるのですがここで飲めました。酸の味わいが微妙に違うのですねぇ。これは2018。持ってるのは何年だったか、覚えてるうちにもう一度飲みたいと思います。、
2020/12/27
(2015)
果実味、樽、香りなど強く、ニューワールドによくある土っぽさが強いが決して濃くはなく非常にバランスがいい。ワインは結構濁っている。 15だが酸が強いのでまだまだ寝かせた方が美味しくなりそう。
2019/10/31
秘密の小部屋会。ユッケを見た途端、赤飲みたいと。 ワインはバスフィリップ。結構人気、私はビオらしい酸味や香りが若干気になりますが。 このユッケも普段のメニューには有りません。
2018/10/06
(2007)
香りはグランクリュレベルと言えるほどで、果実の力強さに土や樽、梗の複雑性が伴っている。やや甘みが強く、ジャムっぽさもあり、ハーブティーのような穏やかさも。 味わいは開けたては酸味強いように感じるが、経過でかなり落ち着いてくる。 トロッとした粘性と多めのタンニンがある。 熟した種から来るスパイシーさもあり、どことなくローヌっぽい丸い甘みをタンニンがまとっている。 ブルゴーニュとは全く違う趣だが、ピノの良さを十分表している。プレミアムにも期待したい。 vt07
2018/04/14
(2014)
バスフィリップスのピノ・ノワールで、オーストラリアもシラーだけでないと感じさせる素晴らしいワイン。最近飲んだピノ・ノワールで圧倒的に美味く滑らかでピノらしい甘さがアタックと余韻で残る。11000円で買ったがコスパ良いのでは。
2015/06/01
(2010)
バス フィリィップのエステート ピノ・ノワール2010。 素晴らしいワイン。 紅茶、萎れた薔薇、バニラ等、複雑で妖艶な香り。 低収量がもたらす凝縮した味わいとずっと続く長い余韻。 星4.5付けようかと迷った♪
2015/02/28
(2010)
世界のピノ・ノワール飲み比べ。 一次選抜を経て、フランス、ドイツ、カリフォルニア、オーストラリア、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールで飲み比べました♪ 個人的に今日一番のワインです♪。 最高のバランス、萎れた薔薇の香り。幸せな味わい。 エシェゾーやフーバーのボンバッハー ゾンマーハルデを上回る仕上がりでした!
2014/07/26
(2010)
裏BVCワイン会 in 福山 オーストラリアの高いピノは薄い(笑) この薄旨系は好きです。
2025/04/13
(2022)
2024/03/08
(2021)
2023/12/07
(2019)
2023/01/03
(2017)
2022/12/30
(2018)
2017/02/05
2016/10/29
(2011)
2016/10/29
(2011)
2016/01/14
2015/10/13
2015/04/29
2015/04/27
2014/05/17
2014/05/17
(2007)
2014/05/17
(2006)