Banfi Metodo Classico Brut
バンフィ メトド・クラッシコ ブルット

モンタルチーノが有名なBanfiの泡 ボリューム感あってよかった 香りはボッテガゴールドのイタリアのよくある感じ 泡立ちはよかった きめ細かく美しい

イタリア北西部のピエモンテ州、バンフィ メトド・クラッシコ ブリュット。セパージュはピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ブラン。 色味は明るいゴールド、泡はきめ細やかで豊かに立ち上る。香りは青リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、しっかりとした酵母のブリオッシュ、温度が上がった際の蜂蜜。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にきりりと爽やかな酸味、ラストに心地よい仄かな苦味。 バンフィの泡？な一本。バンフィと言えばイタリア中部のトスカーナ州、モンタルチーノの丘の大手生産者。いつぞや頂いたブルネッロは明るい表情かつ複雑で至福の一杯であったが、著名であることもありそれなりにお値段が張る。 そちてこちらはバンフィの泡？とリアクションが来そうな、あまり名が知られていない一品。そのためか比較的手の届きやすい価格帯。 でもキリッとした爽やかな酸と泡が主体なのに加え、ほどよいコクを備えており、気だるく暑い日の終わりにふさわしい、心地よいスプマンテ。

バンフィのブリュット・メトド・クラシッコ バンフィ社が作る瓶内二次発酵のスプマンテ。品種はピノ・ネロ、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ということでフランチャコルタと同じ認定品種となっていますが、こちらはピエモンテ産のブドウを使用している模様。日本にはほとんど輸入はされていないのであまり知られていませんが、バンフィはピエモンテのワイナリーを購入して「バンフィ・ピエモンテ」というブランドを展開しています。vinica上はトスカーナ産となっていますが、まあ誤差の範囲内です笑 薄い麦わら色。青りんご、西洋なし。イースト香は控えめ。 力強いアタック。口に入れた瞬間に炭酸が迸ります。味わいは清涼感がありクリーンなリンゴ系の果実味。品質は高いと思いますが、力強さ故に飲み飽きするタイプかも。力強いタイプが好みなのであれば、同価格帯のシャンパーニュやフランチャコルタを超える満足度を得られる可能性は十分。3000円台なら大いにアリ。

バンフィのブリュット・メトド・クラッシコ イタリア、トスカーナ ピノ・ネロ、シャルドネ、ピノ・ビアンコ 今夜はイタリアの泡を開けました(^^) バンフィの泡は珍しいなぁと思って購入した1本です♫ …はじめてだと思っていましまが、2年前の9月末に飲んでいました(^^; 飲んだ印象は過去のコメントとほとんど変わらないので、過去の物を流用（笑） 最後の写真はランチで食べたふわ玉あんかけ海鮮シャーハン(^^) やや緑色がかった麦わら色。元気良く持続性のある泡。青りんごの爽やかな香りと洋梨の甘い香り、白い花の香りも、温度が上がると蜂蜜やナッツのニュアンス。爽やかな果実味とフレッシュな酸味、石灰っぽいミネラル感、熟した果実やトーストの余韻とほのかな苦味。

細かな泡が長続きして見た目も香りも華やかで、爽やかな口当たり

バンフィ スプマンテ ブリュット 瓶内二次 ピノ・ネーロ、シャルドネ、ピノ・ビアンコ 今日のランチ飲みです。 急だったのでいつも以上に雑な野菜炒めと お寿司で(^_^;) 美しいイエローゴールド。 アプリコット・ライム・ジンジャー ミネラルなどのアロマ。 味わいは、 フレッシュな酸に柑橘系の果実味がとても 爽やかで全体的に軽いのでスイスイ飲めちゃいます。 「キサマ、まさか、こんな軽い泡で、 ワタシを制したと思ったら大間違いであるぞ！」 なーんてバンフィ様に言われているような... 思い出しましたが、コルクが異常に強くて なかなか開けられなかったんです。 やはりバンフィさまです( ･᷄ὢ･᷅ ) っていうか、バンフィ様って？ って思っている方は、スルーしてくださいませ（笑） 調子に乗って一本空けないように、 次の白が飲みたいから途中でしまっちゃいました。 追記 翌日のランチでは、細かい泡が静かに登り、 ハチミツ感が増すかと思いましたが逆に シャープな酸の辛口に変化しました。

ホオズキはいつからこんなに美味しくなったんだ？☺

バンフィのブリュット・メトド・クラッシコ イタリア、トスカーナ ピノ・ネロ、シャルドネ、ピノ・ビアンコ やや緑色がかった麦わら色。元気良く持続性のある泡。青りんごの爽やかな香りと洋梨の甘い香り、白い花の香りも、温度が上がると蜂蜜やナッツのニュアンス。爽やかな果実味とフレッシュな酸味、石灰っぽいミネラル感、熟した果実やトーストの余韻とほのかな苦味。 今夜はバンフィの泡を開けました(^^) きっと今年は彼岸明けくらいまでは暑いだろうと思い夏場にいろいろな泡を買いだめした中の1本です♫ 急に涼しくなったので予想はハズレましたが(^^;、 でも泡を飲みたくなり開けました（笑） スーパーのタイムセールお惣菜をつまみながら〜 食後のデザートはハーゲンダッツ♫

ワインの色もきれいな黄金色で、ゆっくり楽しむタイプの泡でした♪泡が少し抜けても洋梨系のしっかりした味わいがあり美味しかったです。

去年の試飲会で2本買ったのを随分と残していました。 少し冷やしが足りませんでしたが、マスカットの爽やかさやナッティーな雰囲気で、普通のワインとしても楽しめそうなものです。

Banfi Brut Metodo Classico NV 以前ワイン仲間のお友達に連れて行っていただいた白金台のイタリアンでペアリング。武田シェフの素敵なお料理と、永瀬ソムリエにセレクトいただくワイン、最初はブラインドなので、わくわくします。 ストゥッツィキーニには、ミニバーガー、パルミジャーノのお煎餅と、パテ。あわせていただいたのは、バンフィのピエモンテの泡。グラスの形状からか、泡立ちがとてもよい。 きれいな麦わら色、黒ぶどう多めとのことで、お味しっかりですが、あと味はわりとすっきり。 なくなってくると注ぎ足していただけるきめ細やかなサービスも素晴らしい。 そのあとのスープは、新玉ねぎの冷製スープ、小田原で揚げられた生シラスがトッピングされていました。甘くて美味しい。 ピノ・ネロ50%、シャルドネ40%、ピノ・ビアンコ10%

瓶内二次発酵で細かな泡が続く良質なイタリアのスパークリング。

いつものバンフィブリュット キノコのサワークリーム煮もどき。サワークリーム買いに行ったら売っていなかったので、急遽生クリームを購入。レモン汁を入れるとサワークリーム風になるとネットでみたのでその通りに作ったら、カミサンからレモン風味がない方が美味しいとのこと。

喉が乾いて開けたスパークリング。

お好み焼きにバンフィブリュット。お昼から飲んでしまった。なぜお好み焼きやたこ焼きを食べるとついつい飲んでしまうのか… 泡は粗め。コクがあって少し甘め。

満州の餃子にバンフィのブリュット。 黒田投手引退残念です。やっぱりなあ、って感じはあります。

今日はイタリアン。お店です。イタリアのワインを飲んでみたかったから！ 料理に合うワインを訊いてみると、シャルドネを勧められたので躊躇…(>_<)。リストにヴェルデッキオがあったので、これは？って指差すと、今日はない…といわれ決まらず… すると、 同じ値段くらいで、グラスを4種類、量を加減しながら出してくれるというので、お願いしま～す♥ってお任せワインになりました。 一杯目のスプマンテの時に出てきたお料理は、 鹿のリエット。上に乗っているのは、豚の背油の生ハムと栗の花の蜂蜜。 黒いちじくとパルマ産の生ハム。つづく

2000円代にしては美味しです！

美味しい泡！綺麗なストローカラーです。 2700円はお値打ちですね?

泡が細かく、色が綺麗。麦色 後味がスッキリする 飲みやすいが分かりにくい 香りは良かったが何の香りか分からず