味わい |
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香り |
ワイン名 | Balfour 1503 Classic Cuvée |
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生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/02/18
バルフォア イギリスのワイン 4-5000円?さすがのお味
2023/04/25
イングランドの王室御用達贅沢コンビで チョコの方が高かった笑
2022/09/25
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これがイギリスのスパークリングワインか! 酸が強いけどめちゃくちゃ美味しい!
2022/09/15
価格:3,298円(ボトル / ショップ)
イギリスのスパークリングワイン初ポスト! 葡萄は良いと思いますが何というか、酸が尖ってるというか酸の仕舞い方?がイマイチです。 シンプルに言うと少し酸っぱく感じます。 今まで飲んだシャンパーニュやスパークリングで美味しいと思ったものは酸味以外の他の要素で酸を目立たせすぎないって言えばいいのか、先に酸味がくるのではなく後から酸味が広がってきて余韻を残すという共通点がありながらも、全体の味のバランスが整っていました。
2022/06/20
バルフォア 1503 クラシック・キュヴェ(ピノ・ノワール/シャルドネ/ピノ・ムニエ)。 洋梨やさくらんぼの香り、程よい酸味、シャンパンに類似する味わいを感じさせるスパークリングワインです。 先日に続きバルフォアを開けました。 ・柚子胡椒のマヨネーズソースをのせて焼いた椎茸 (盆ケンさんに教えていただいた明太マヨを使った焼き椎茸の変法) ・ヤングコーン ・前日の鰹のタタキの半分を使ったノッケ に合わせました。
2022/01/31
最初の印象はイースト香、白い花っぽい香、あと少し酸の印象。飲み始めるとガツンと酸の強さ、でも嫌味はなくていい感じでした。泡は多少荒めではありますが、普通のデイリー系のスパークリングに比べるとずっと上質な泡でした。次はロゼにもトライしてみたいですね?
2022/01/07
イギリスの泡リピート。 マックナゲット! なんだか無性に食べたくなって。こんなだったっけ?持ち帰りだったから? おいしかったけどね(*´艸`*)ムヒヒ
2021/10/02
イングランドのスパークリング。イギリスはあまり産地のイメージがなく、珍しくて思わずコストコで購入。 杏、青りんごの香りと爽やかな酸味。泡は若干きついながら、なかなか美味しいです!
2021/08/26
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのタイムラインにそった投稿(苦笑) イギリスのワイン??って珍しくないかいって事で購入。 色は薄めのゴールド。 ファーストアタックは、泡が少し弱くおとなしめ。心なしか骨格も弱い。上品な酸味と自然な果実味で、乾杯だけでなく食中酒としてもいいワインになっていると思います。 初イギリスワインを楽しんだ翌日、大好きなバンドの一つ、ローリングストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツさんの訃報が飛び込んできました。 ストーンズの独特のグルーヴ感はワッツさんによるところも大きかったと思います。 ご冥福をお祈りします。
2021/07/20
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
NV ハッシュ・ヒース・エステート バルフォア 1503 クラシック・キュヴェ ケント イングランド/UK 月曜日のワイン。 昨夜幕を閉じたツール・ド・フランス2021。 2年連続で緑以外の全てのジャージを掻っ攫っていったタデイ・ポガチャルの強さが圧巻でしたが、10年ぶりにマイヨ・ヴェールを獲得したマーク・カヴェンディッシュの復活にも胸が熱くなりました。 ただ、最終第21ステージ、パリ・シャンゼリゼでの勝利はならず、あまりの強さに「人喰い鬼」と呼ばれた伝説のチャンピオン、エディ・メルクスに並んだツールの歴代最多区間優勝数の更新は来年以降に持ち越しとなりました。 個人的には、カヴェンディッシュの記録更新はないと見ていますので、あらゆる意味で、誰にとっても良い落とし所が見つかったものだと思っています。 スーパー・カヴの復活に敬意を表して、今夜はイングランドの泡をいただくことにしましょう。 先日、バフース種の白をいただいたばかりの、バルフォアのクラシック・キュヴェ。 淡い小麦色で泡立ちは、キメは中庸で持続性はまずまず。 レモン、白桃、花梨、洋梨、青リンゴの香りに、エルダーフラワーやタイムなどの穏やかで爽やかなハーブが交わり、微かにラムネっぽい風味も。 口に含むと、ほんのりミンティで、レモンの果汁を思わせる、爽やかな清涼感のある味わい。 控えめな(それでも主張する)チョークと、僅かに香るスモーキーなヨードのニュアンスがこのワインの背骨の部分でしょうか? 重厚さや複雑さは感じません。 イングランドの泡にしては、酸の強さやミネラルの硬度が控えめな気がしますが、果実味中心のシンプルな味覚構成が、歴史にその名を刻んだド派手な英国のスプリンターに、むしろ相応しい気がします。 二代目「人喰い鬼」を襲名しそうな勢いのポガチャルに対しては、別のワインを見つけましたので、そちらのワインでお祝いしたいと思います。
2021/05/31
イギリスの泡。 某ワインくじの景品。 可もなく不可もなく。 価格を考えると自分で買うことはないなー。
2021/05/11
イングリッシュ・スパークリング。 イギリスの泡は伊勢丹のワイン展で購入した事があったなぁくらいしか覚えがないけど、こちらはオットがクリスタル狙いでポチった泡くじの末等。 とがりはないレモンを思わせる酸味が印象的。悪くないからハズレたけどまぁいっか。
2021/05/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イギリスのスパークリング。炭酸は控え目だが深みを感じて美味しかった。
2021/03/26
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
辛味を感じる。悪くはないが、同じ値段のシャンパン買った方がいいかも、、、 伊勢丹世界のワイン展にて。 (さ)若い印象。レモン等の柑橘系。ミルミル香あり。ミントみたいな感じもする。これがイギリスの泡なのかも。
2020/08/10
イギリス製スパークリング。辛口青リンゴ。楽天某社のセットで。
2024/06/06
2023/08/07
2022/05/04
2022/04/09
2021/12/04
2021/10/09
2021/09/25
2021/08/16
2021/07/23
2021/06/12
2021/06/06
2021/01/17
2020/09/10