味わい |
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香り |
ワイン名 | Babylon's Peak Chenin Blanc |
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生産地 | South Africa |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2019/12/22
1600円くらい。バランスよく纏まっていて普段の食事中に飲む分には文句は無い。ただ、南アフリカならもう少し期待してしまうという成城石井クオリティ。 レンタルセラー13 長熟タイプが幅広く揃った。 アマローネ、あんまり好きじゃないし自分の意思で買ったことは一度もないんだけど無駄に超長熟だからセラーに貯まる…。 ラマルシュをリカマンの増税前セールで12000くらいでゲット。ラッキーだった。同じくリカマンでポワフェレ7000、ムルソー5000くらい。 アリスエオリヴィエドムールは一番好きだけど、新しく一級が出たので初めてセラーイン。もう一本はリースリング。 マスジュリアンも楽しみ~。 アルザスはウーライトが固まってる場所のやつみたい。 マーカスモリトールは1万でWA99とか。
2018/06/25
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
東紀州の岩牡蠣に,なぜかシュナンブラン。 程よい甘味が,意外にも功を奏してますよ。 夏野菜の季節になりましたね。
2018/01/22
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
南アのバビロンズピークというワイナリーのシュナン・ブラン2016。 淡く薄めの黄色。少し舌に残る酸味を感じる。シュナンブランを飲み慣れてないせいかそれ単品では美味しく感じられなかった。癖はあまりなく色んな料理には合いそう。
2017/10/05
(2016)
バビロンズピーク・シュナン・ブラン パイナップル、リンゴ、後味にシナモンの香りと苦味 フレッシュで、バランスの取れた味わいだが、特徴的な何かは感じない 尖ったものがないので、日常的に呑むワインとしては優秀か
2017/07/07
(2016)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
バビロンズピーク・シュナンブラン2016 (南アフリカ) 成城石井で購入。1600円ぐらい ややグリーンがかった薄い黄色 青リンゴ、洋ナシ、若干アプリコット 白い花のアロマ ほのかな甘みを丸い酸が引き締めています。 若いので、黄色よりも青い果実のニュアンスが前面に出ています。 デイリーワインとして、フツーにおいしく 飲めます。
2017/04/25
(2016)
家飲み。バビロンズ・ピーク シュナンブラン 2016。 連鎖でアクアパッツァ(そっち? 笑) タイはなかったのでメバルで…。 汁はキノコリゾットに。 ということで、白にしたいので、 yujiさんの類似で南アのシュナンブランにしました。 南アはもう16あるんですね。 緑がかったレモンイエロー。 パッションフルーツに、ソービニオン・ブランのような青っぽい香り、白い花。 飲んでもソーブラのような味がしますね。 ラベル間違えたんじゃないかと思うほど 笑。私だけでしょうか。 切れ味のある穏やかな酸味で、すっきり爽やか。 かなりサッパリなシュナンブランだと思いました。
2016/11/21
(2015)
ワイン会@天王洲タワーマンション
2016/11/02
(2015)
南アフリカ シュナンブラン
2016/10/29
(2015)
初の南アフリカのシュナン・ブラン。グリーンは入ってるけどほぼ無色透明。シュナン・ブランのようなカリンの香りは無く、トロピカルな香りがします。言うなれば酸味の穏やかなソーヴィニヨンブラン。すいすい呑めて美味しいです。
2016/07/21
(2015)
ほとんど飲んだ事ないシュナン・ブラン‼︎ 南アフリカ、バビロンズ・ピークの15シュナン・ブラン 南アのシュナン・ブランは人生で二度目(^^) シュナン・ブラン自体も片手で足りるくらい。 このバビロンズ・ピークは初体験。 成城石井で購入。 4駆でないと行けない様な舗装もされてない道を走った奥地にバビロンズピークはあるそうです! バビロンズピークは最近良質なワインを生産しているスワートランド地区にあり、バッソンファミリーが1919年から4世代に渡って経営しているワイナリー。 バビロンズピークという名前はこのファームの裏手にある「バビロン」と呼ばれる有名な花崗岩の岩山から名付けらました。 バビロンズピークはこのスワートランド地区の中でも最も標高の高い所にあるワイナリーの一つで、海抜約700mの所にあるそうです。 バッソン家族曰く「小さなブティックワイナリーであることは、ベストなブドウとベストなワインを選別することが出来る。」 バビロンズピークでは全てのブドウは丁寧に手摘みされ伝統的なオープンタンクで発酵されます。発酵後はフレンチオークやアメリカンオークで最低12ヶ月熟成。 「35年のブッシュヴァインの古木から収穫量たったの5トン/ha。さらにフリーランジュースのみを使用。これほど贅沢に作っているシュナンブランは、南ア国内を探してもそうはない。これでセカンドなんだからやっぱり農家のワインは凄い!」 との事でした(^^) 少し緑がかった薄い黄色。パイナップルやトロピカルフルーツ、柑橘系のフルーツ、ミントの清涼感のある香り。割と厚めの果実味と爽やかな酸。後足は果実味と若干の苦味。 氷が溶けた後のマタドールを飲んでいるよう(^^) ちょっと違うかな( ̄▽ ̄;;;
2016/07/10
(2015)
香りも甘みもしっかりありました
2016/04/25
(2015)
たぶん初めて飲むシュナンブランの単一 あまり期待せず飲んだけど、結構好き。 特徴がない中で、控えめなフルーツの香りがします。
2016/02/11
(2015)
価格:1,690円(ボトル / ショップ)
裏ラベルに、パッションフルーツ、グアバの香り。って、書いてあったけど、口に含むと、その通り(笑) 甘味あるけど、スッキリしてる。これだけで、するする飲めてしまうけど、今日は、食事と。
2021/09/11
2017/11/12
(2016)
2017/09/03
(2015)
2017/06/09
(2016)
2017/06/07
(2016)
2017/02/18
(2016)
2017/01/01
(2015)
2016/06/18
(2015)
2016/06/09
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2016/04/27
(2015)
2016/04/09
(2015)
2016/02/28
(2015)
2015/11/16
(2015)