味わい |
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香り |
ワイン名 | BK Wines Gower Pinot Noir |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/31
(2017)
今日飲もうとしてたワインはちとイレギュラーがあって予定変更、これにした。 にしても気難しいワインだ、多分まだこのワインのポテンシャルを発揮するには十分な時間を要してないと飲んでいて分かる。 これはこれで美味いのだけどね。。。 因みに鮪を梅肉醤油で食べたら相乗効果が発揮されて美味かった!
2020/03/07
(2017)
明らかに全房発酵してる感じ。 ・・・と思ったら25%で、残り75%は除梗してるとのこと^^;
2019/03/03
(2016)
もう開いてる華やかなピノ。キレイに抽出された明るい赤い果実味。柔らかく分かりやすいボディー。
2017/11/19
(2016)
自然派系のようだが、意外にいける。 ルーシー・マルゴーを試すために、仕方なくセットで買わされた1本。自然派ワインとかハンドメイドとか言われると、いつも眉にツバを付けるのだが、これは飲んでみると結構良い。ビオ感は最初だけで、落ち着くと全房からくるスパイシーな風味が後を引く。果実味も程々で収まり、酸もまずまず。5千円はギリギリの線か。 自称自然派やSO2をただ減らしただけの不安定なワインは全く好きになれないが、しかし偏見もダメだな。
2016/08/14
(2015)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド生まれのブレンダン キースは、アルティザンなクラフトワインの造り手が集まる、今、オーストラリアのみならず世界で一番ホットな産地、南オーストラリアのバスケットレンジで、その名声の一翼を担うに値する作品を産み出しています。 NZのギズボーンでワインメーカーとしての歩みを始めたブレンダンは、カリフォルニアに移り、かつてオーパス・ワンの醸造ヘッドを務め、その後ロシアンリヴァーヴァレーに自分の名を冠したワイナリーをスタートしたポール・ホブスの元でスキルを磨きます。 その後2004年にはポールに乞われアルゼンチンのヴィーニャ コボスの設立に参加しました。 また昨年秋には、Le Grappin(Andrew Nielson)とブルゴーニュでコラボしたガメイを醸造しました。醸造に立ち会ったChanterivesの栗山さんは「Brendon のプロフェッショナルな仕事ぶりには学ぶところが大きいです。SO2を最小限に抑えても破綻の無い作りで、あの品質を保てるのですから凄いです。」と絶賛しています。 ベリー、ハーブ、花など複雑な香り。 酸味しっかり。 余韻しっかり。
2017/09/08
(2015)
2016/09/26
(2015)
2015/10/31