味わい |
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香り |
ワイン名 | Aurélien Verdet Nuits Saint Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/14
(2022)
’22ヴィンテージからシャソルネを承継したオーレリアン ヴェルデ ご自身のドメーヌのワインはどうなんだろう? そんなことで本来飲み頃はかなり先だと思うニュイサンジョルジュ ’22 Alc13.5% 自分で買ったのではなく期せずして届いたワインで、飲み頃まで待てるほどの若さはないので開けちゃいました。 初日はバニラクリーミーなお化粧感でとても軽やか ガツンとくるところはなく静寂 3日目になってやっと全体が纏まリ開いてきて美味しく飲めるのかな それにしてもこのワインが1万円以上もするのかぁ~ これからはインポーターもショップも商売的には本当に大変になるんだろうなぁ、、 自然派に括られることの多い造り手さんだけど、以前から自然派ワインとはちょっと違うよなぁ~と思っていた頃のままの味わい 昔ラシーヌが扱いをやめるからとお安く出回った時に何本か飲んだ時の印象と同じでした。 価格は倍以上になってますけどね~、、 比べるべきものではないんだけど、一緒に飲むとジュリアンメイエのワインは同じピノノワールでもそれこそ格が違うと思えるほどに美味しい(初日のみ) ただ、2日目になると豆るので引き分けかな(笑)
2024/12/07
(2006)
なめし革、ジビエの香りで熟成感がある。味わいはチェリー、イチゴ、フレッシュな印象
2024/02/19
家飲み
2023/08/08
(2015)
『No.999 まさに力強くエレガント!』 8月8日 親孝行の日、そろばんの日、蛸の日、フジテレビの日、世界ネコの日、ワクワクさんの誕生日、そして、私たち夫婦の結婚記念日…ときたもんだ。 しかも8周年という縁起の良さ…なのかどうかはわかんないけど。 こんなだらしない自分をケツ叩いてハッパをかけてくれる妻がいるから、我が家は成り立っている…はずである。 ありがとうござーます。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・ハンバーグステーキ そう、今日は洋食の日でもあるのでハンバーグ!祝い事にはハンバーグなわけだ!ありがたやありがたや。そして今夜はフランスはブルゴーニュのオレリアン・ヴェルデのニュイ・サン・ジョルジュ2015年をお供に。結婚した年のヴィンテージをいただくことにしましょう。 抜栓し、グラスに注ぐ…ベリー系の果実の香りや湿り気を帯びたレーズンや土のニュアンスを感じたり。そして一口...おぉっ、いい感じの果実味にキュッと来る酸味、香り通りの土っぽいニュアンスに、レーズンやコーヒーガムの要素。液体はフレッシュで、それでいて力強くダイナミクスでエレガントな味わい。美味しいな...と素直に感じられる。 タンニンも上手い具合に液体に溶け込んでおり、凝縮感やミネラル感もしっかり感じられる。肉汁たっぷりのハンバーグにとにかくよく合うなぁ。甘ったるさも皆無だからなのかな。酸味もとても心地よくて、食事とワインの繰り返しが止まらない。 この上質な飲み心地と飲み応えはただただ秀逸の言葉しか浮かばない。妻も美味しい美味しいとどんどん杯を重ねる始末。まぁこのクオリティならしょうがないよね。 結婚記念日に相応しい一本だったかな。ごちそうさまでした。
2023/04/08
(2014)
オーレリアン・ヴェルデ ニュイ・サン・ジョルジュ 2014 ボトルで。 あ、800ポストが…忘れてたので次のはちょっと奮発しようかな笑 もうちょい果実味抑えてほしい気もするが…美味しい
2020/04/25
(2012)
『No.645 正にヴェルヴェット!』 土曜日。実家に帰る。実家といっても隣町ののどかな田舎町。県をまたぐわけでもない。気分転換にはいいんじゃないか。 実家に帰って、筍の下ごしらえをしたり、娘の縄跳びの練習につきあったり、のんびり昼寝したり...と有意義な時間を過ごすことができた。なんだかリフレッシュできたかな。両親に感謝。 帰りがけに下ごしらえした筍と母手作りのおかずをいただく。夕飯はこちらで... ってことで、今夜の夕飯は... ・ヒレカツとコロッケ(デミソース添え) ・筍のニンニク醤油ソテー ・キノコと玉ねぎのポタージュ ・白ご飯 そして今夜はブルゴーニュのオレリアン・ヴェルデのニュイ・サン・ジョルジュ2012年をお供に。ちょっと実家からの手料理に合わせるにはもったいない気もしないではないが、まぁせめてこんな先の見えない日常を送ってんだから、せめてもの自分へのささやかなご褒美ってことで。 ...と自分を甘やかしてみたりして。 抜栓し、グラスに注ぐと、淡い色合い。香りの方は...少し湿っぽい土のような、キノコのような香りの奥底からベリー系の果実の香り、そしてこれまた少し湿り気を帯びたレーズン、ほんの少しだけヴァニラのニュアンス。梅っぽさも感じたりなんかして。そして一口... おおぉ、美味しゅうございます! 淡い色合いに似合わず、殊の外力強さを感じる味わい。ただ力強いだけではなく、エレガントさをしっかり感じさせる手腕は流石!酸味やタンニンもしっかり液体に溶け込んでいて飲み口もとてもスムース♬この感じは正にヴェルヴェットのような喉越し。 母の作ったコロッケやヒレカツをデミソースで食べたが、バッチリな相性の良さ。やっぱもったいなかったかなぁ...でも美味かった!筍のニンニク醤油ソテーともバシッと合いましたよー!とオルレアン氏に叫びたいくらい。 オルレアン氏には、知らんがな...と言われそうだけど。 そういえば、オルレアン・ヴェルデって初めて飲んだんだけど、やはりブルゴーニュの作り手って、実にエレガントなんだよなぁ。すっかりファンになってしまった...って、我ながら単純なんだよなぁ。 また買っているストックをもう少し寝かせてみるとしよう。ごちそうさまでした!
2018/03/30
(2012)
オルリアン・ヴェルデ /NSG2012 ナチュラル感の中にもしっかり感かなりヒット!
2016/10/08
(2014)
ポテンシャルは高そう。果実感とタンニンのバランスは良く、少し緊張感もあるが、飲んで幸せな気分にもなる。香りは閉じ気味。
2016/09/17
(2010)
ヒサモト春のワイン祭り2016 48 エントリーNo. 30 オレリアン・ヴェルデ ニュイ・サン・ジョルジュ 2010 酸があって、獣臭が若干する...ってのは、 いかにもニュイ・サン・ジョルジュなんかのピノって感じ 春会期はこれにて終了! 50本は達成できず ^^; さてさて、間近に迫った2016年に秋会期! どこまでいけるか楽しみです (๑˃̵ᴗ˂̵)
2016/04/02
(2010)
シノワにて〜⭐️ ニュイサンジョルジュ。
2016/02/19
(2010)
価格:8,000円(ボトル / レストラン)
蘭奢待で2本目。うーん、ブルゴーニュですねぇ。こういうピノもやっぱり美味い✨✨ ニュイ・サン・ジョルジュっていつ飲んだのが最後だろう❔先日のフリウラーノに続き全く思い出せないくらい遥か昔‼笑
2016/02/11
(2010)
初日は樽香が強すぎるように感じたが、1日置くとその他の香りが立つように。ニュイサンジョルジュらしい土臭さ、力強さ。抜栓後3日経っても美味しく飲めた。お買い得。
2016/02/05
(2010)
ニュイ サンジョルジュ 2010。オーレリアン ヴェルデ。最近、注目している生産者です。 透明度の高い程よい濃さの色調。香りはピノらしいコックリとした動物系、そして樽のバニラ。 口に含むと爽やかな甘み。後味に綺麗な酸や渋み、良くできてます。このクラスだと料理に合わせてもよし、アテを抑えてじっくり楽しむのもよしですね。 今年は、ワインの「当たり」が結構ついているように思います。量が増えすぎないように注意せねば。(^^;;
2015/12/31
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2015年飲み納めは、初のニュイ・サン・ジョルジュ 香りは、ベリー系や木苺系かな♪ 時間がたっても香り高いです(^ ^) 味わいは、程よい酸味からイチゴの甘さがアフターまで、しっかりした感じです♪ 美味しかったです♪
2015/12/04
(2006)
香と色の熟成感は程々。口に含むと土、というか粘土。素朴、敢えて悪く言うともったりしてる。余韻には若干の梅かつおを感じます。時間と共に変化することを期待して半分は明日(°∀°)。
2025/02/15
(2019)
2024/10/14
(2019)
2022/04/17
2022/01/20
2021/03/10
(2014)
2021/02/20
(2016)
2020/09/05
2019/09/28
(2005)
2019/09/10
(2014)
2018/04/21
(2014)
2017/12/27
(2014)
2017/10/13
(2012)
2017/05/20
(2012)
2017/04/24
(2009)
2017/03/26
(2010)