味わい |
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香り |
ワイン名 | Au Bon Climat California Pinot Noir Isabelle |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/20
相変わらず良い。 瓶差か、状態か、前より凡庸に感じた
2024/05/16
2020もいい グロッサリー
2023/12/26
(2020)
オー・ボン・クリマ カリフォルニア ピノ・ノワール イザベル 2020 少し前にラターシュをボトルで購入し、飲んだという方が、イザベルはそれにとても良く似ていると… ラターシュをのむ機会がないのでわかりましぇんねー
2023/12/20
オー・ボン・クリマ・カリフォルニア ピノ・ノワール イザベル 2017 北摂会・忘年会④ 此方はGoくん〜 ピノは解りましたが‥素直なピノなのでカリフォルニアとは‥ 美味しいチーズ‥写真撮り忘れ‥ 異名は「カリフォルニアの怪人」‥納得
2023/12/19
(2020)
エノテカの東京駅グランスタ丸の内店のバーにて①
2023/12/17
北摂会 異名を持つワイン③ 赤ワインの1つ目はオーボンクリマ イザベラ ベリー系の豊かな香り、調和の取れた味わい、テロワールがやや弱いのでブルゴーニュではないなーと思っていたらカリフォルニアでした。 異名は、カリフォルニアの怪人!との事。 これも、、今となっては本家?(笑)
2023/12/16
(2017)
#北摂会 異名を持つワイン Goさんはオーボンクリマ。 程良い酸、出汁感。これカリフォルニアか…。 言われないとわからない。 "カリフォルニアワインの怪人" そんな呼ばれ方してたんですね。
2023/12/13
(2020)
2-2.5-3.5-4:12 フローラルのアロマが漂う プラムやラズベリーのアロマ アタックは驚くほどまろやかで 収れん性もありスーと流れていく 明るい静けさのある佇まい チーズフォンデュと楽しみました♫
2023/09/18
(2019)
カリフォルニアのピノの良さを再認識させてくれる澄みきった美味しさ
2023/07/24
(2018)
Ⓜ︎point84点 気温33℃ 晴 fruits 20時半〜 ◆オーボンクリマ ◆イザベル 2018 梅や土や草の香り 味わいは穏やかな酸味に横に広がる旨み 以前より美味しく頂けたと思います
2023/02/26
ピノ・ノワールブラインドテイスティング会の優勝ワイン。6名中3名が1位に推す。熟成感も充分で個人的には絶対ブルゴーニュと思ってた。
2022/12/02
(2017)
夫が単身赴任先から一時帰省すると、焼肉をするのが我が家では暗黙のルールとなっています。 よく食べて、食べるペースが早い夫と長男、のんびりとそれほど多くは食べない次男と私でホットプレートを分けています。 これまで次男と私が使っていたIHコンロにストウブのグリルパンでは、あまりにも焼けるのが遅いので、ホットプレートを追加で一台購入しました。おぉ!いい感じ!! 無駄遣いにならずに済みました♡ この日の私はシャンパーニュではなくをビールからの赤ワイン。次男が「最近、外で赤ワイン飲んで美味しいと思った」と言うので、ちょっと嬉しくなり、ABCのイザベルを開けたのですが、、、「おいしくなーい!!!ムリムリ!!ぺっぺっ!!!」と(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 「赤ワイン初心者なんだから、少しは考えて出してよね!!」と文句を言われ、、、(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 飲み慣れない赤ワイン初心者、何を飲ませれば美味しいと言うのかな?ピノ・ノワールはダメなのかな? ランブルスコは気に入っていましたが、アルコール度数が低すぎて、ジュースみたいと。難しいなぁ。。。
2022/10/15
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
すーっと続く余韻。樽香、美味! happy birthday
2022/08/25
オー・ボン・クリマ・ピノノワール イザベル 2019 ハーブ、スパイシーさ、温かい環境が混ざり、少し洗剤のような香り。 レシュノーのオート・コート・ド・ニュイよりも暖かみがあり果実味豊か。美味しい〜
2022/08/21
(2019)
Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir 2019 - Santa Maria, CA, USA (cork; 13.5%) あ、これ美味しい! 少し若すぎ感はありますが、 きっと綺麗に熟成していくと思う。 もう一本くれないかな〜 なんて(^^) (実はアメリカの従兄からいただきました) 今度お礼言わなきゃ。 明日も楽しみです。
2022/08/09
久しぶり。やっぱり濃いな
2022/07/27
(2018)
Ⓜ︎point81点。気温27℃ Leaf 18時〜 黒い果実にほんのり大地のフレバー。 美味しいです!が、 個人的には、17年のノックスアレキサンダーの方が断然好み!
2022/07/27
(2019)
Ⓜ︎point81点。気温24℃ flower 20時〜 アレキサンダー17にくらべると、もう少し旨味が欲しい所ですが、充分コスパいいと思います。 数年後再チャレンジしてみます!
2022/07/22
(2018)
元T岡さんのエノマティック利用。その3。 あれ⁈気がつかなかったけど、ABCがもう一本ある。 こっちは女性の名前。娘さんかな? オー・ボン・クリマ イザベル2018 色はノックスと同じく、薄いルビーなんやけど。比べてみるとまだ少し若いようなピンクも見え隠れ。比べてみると、やけど。 香りには、しっかりした新樽の甘い香りが。 ノックスとどう違うんですか、とスタッフさんに尋ねたところ、こっちは娘さんの名前通り女性らしいイメージ。 息子の名前をつけたノックスは、より力強い男性的な感じです。ただ、こちらは18だし、ノックスより一つ上のキュベなので今はまだ固くてジャスト飲み頃ではないような。 とのこと。 エノマティックって、ほんまに泡立つくらい勢いよく注がれるから、そら香りも開くよね。 それでもノックスに比べれば閉じ気味。プラムのような硬い果物の香りと甘めのスパイス。…やっぱ樽(笑)。少し紫蘇の印象もある。コレもミネラル感があって、果実だけに偏らなくてバランスが良い。 味わいはパンチが効いた赤い果実の酸味。チェリーよりベリー。レッドベリーのまだ若いフレッシュなやつ。なんかヤマモモみたいな感じも。 うーん、こういうのはボトルでゆっくり飲んだ方が良いやろうな。 それを言っちゃぁおしまいよー、やねんけど(笑) それにしても、いやいやイザベルお姉さん(なのか?)弟君よりだいぶしっかり者ですやん(笑)。 んで、エノマティックの上部に注意書してあるにもかかわらず、プリペイドガードを挿しっぱなしで帰るっていうね。 翌日取りに行って、スタッフさんに失笑されました…残高200円やったしね…。 恥ずかしすぎるっ(>_<)
2022/07/13
美味しい
2022/03/27
(2005)
この日のカリフォルニア会の赤その2はABCのイザベル2005年です。今日の赤の中では一番親しみやすい味わいか。バランス良いカリピノでした。
2022/03/15
すごくいい香り、飲みやすい
2022/03/11
ナパらしいピノ
2022/03/01
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
上品で複雑な味わい。酸味もまろやか。 香りも良い。 果実味も強すぎずめちゃくちゃ美味しい
2022/02/13
(2017)
パワフルとエレガントが両立され、尋常じゃなく安定感のあるワインですね。
2021/12/30
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2017 オー・ボン・クリマ ピノ・ノワール イザベル カリフォルニア/USA 水曜日のワイン。 いよいよ年末年始のお休みに突入しました。 のんびり過ごすどころか、一日中家の掃除や片付けに忙殺されヘトヘトです(>_<) 晩ごはんのラムストロガノフ(笑)、トコブシのバター&ワイン蒸し、マグロの中落ちに合わせて、オー・ボン・クリマ(ABC)のイザベルをいただきました。 同じ2017のイザベルを3ヶ月ほど前にグラスで楽しみましたが、その時は、実に包容力のある優しいワインという印象を受けました。 改めて飲んでみて「優雅で大らかな品格のあるワイン」というのが、このイザベルに対する私の感想です。 基本的に同じワインですから、3ヶ月ほどで味わいが大きく変わるはずもないのですが、ボトルでいただくとこのワインのスケールの大きさをより深く感じることができるような気もします。 ワイン自体には緊張感があるのに飲み手には緊張を強いない柔らかさがあり、落ち着いた味わいのある素晴らしいピノ・ノワールだと思います。 創業者のジム・クレンデネン氏の訃報が今年の5月に伝えられ、個人的にショックを受けていた時に購入したのがこのボトルでした。 就寝中に亡くなったそうなので、おそらく心臓系の疾患だったのでしょうが、私自身、心臓の病気で入院→手術を経験したばかりでしたので、他人事とは思えませんでした。 まだ68歳。ABCとは別のファミリープロジェクトで、とてもユニークなイタリア品種のワインをリリースし始めていたところだったので、いつバルベーラが出てくるか?と期待していただけに、早過ぎる逝去が残念でなりません。 追悼にしては少し遅くなりましたが、このワインを楽しみながら、サンタ・バーバラの野生児と言われた彼の業績を偲びたいと思います。 ワインを飲みながら聴いているのは、21世紀のジャズを牽引すると誰もが思っていたe.s.t.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)というスウェーデンのジャズピアノトリオの『viaticum』(2005年)というアルバム。 最初、何も考えずにこのアルバムを聴き始めたのですが、途中でこのグループのピアニスト&リーダーのエスビョルン・スヴェンソン自身が2008年に不慮の事故で亡くなっていることに気が付きました。 そしてタイトルの「viaticum」という言葉が「臨終の病人に授ける聖体の秘跡」「臨終の聖餐(せいさん)」という意味だと知り、ちょっと鳥肌が立ちました。 ジャズというフォーマットを踏襲しながら、ロックのイディオムやエレクトロニカの響きを取り込んだ新しい音楽、とても静かで穏やかな、でも緊張感のある強度の高い美しい音楽です。 エスビョルン・スヴェンソンが生きていたら、今、どんな音楽を生み出しているのだろう? 無意味と知りながら、そんなことを繰り返し考えざるを得ない素晴らしい作品を、彼はたくさん遺してくれました。このアルバムもその中の1枚だと思います。 同じように「今、ジム・クレンデネンが生きていたら、どんなワインを生み出すのだろう?」という問いを、これから先、われわれは何度も何度も思うことになるのでしょう。 彼を偲びながらイザベルを飲むのに、これほど相応しいアルバムはないような気がします。
2021/12/25
(2012)
期待してたんだけど、普通だったなー。
2021/12/23
(2018)
流石のカリフォルニアだね。 円やかで美味しい。 美味しすぎて鼻血が出た。
2021/12/23
イザベル続くな
2021/12/13
追悼以来