味わい |
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香り |
ワイン名 | Assyrtiko by Gaia Wild Ferment |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Assyrtiko (アシルティコ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/21
(2022)
3年くらい前に飲んだ時はアシルティコらしさがありかつ安っぽくなくて良い塩梅だなと感じましたが、それなりの値上げとともに果実味、凝縮感が強くなり、従来のバランスと比べると少しワインが偉大になりすぎた感も。 温暖化の影響なのかスタイルの変更なのかわかりませんが、スリムでシャープなワインが予想外に太くなるという現象を最近良く観測する気がします。
2024/06/28
8.5割樽を感じれるギリシャのワイン
2022/08/28
初めてロオジェ訪問 グラスで。 爽やかな酸味フローラルな香り。
2022/08/28
(2020)
さわやか!
2021/01/25
(2018)
仲良しワインお友達との会食♡ サントリーニのアシルティコ ギリシャの品種この品種は何回かギリシャ料理屋さんで飲んだ気が。。 ミネラリーでフルーティ、お花の香り〜ややスパイシーでスッキリ飲めますね〜
2020/12/13
ミネラリーなワイン達。 此方はギリシャ、イエアワインズが造るサントリーニ島のアシルティコ2018年。 淡めのイエロー。 マッチを擦ったような還元香、熟したリンゴ、乾いた麦わらの香り。 塩味やヨード感のある果実み。 マッタリとした流速。中庸な酸味。 心地好い苦味。 ギリシャの島ワインのソルティ感を楽しめる♪
2020/05/28
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香り 蜂蜜 味わい ドライでミネラリー、塩っぽさ ミネラルたっぷりなものにピッタリ キャビア、山椒
2020/04/25
(2017)
ギリシャ サントリーニ アシルティコ 2017年 S$34 (48-14) 抜栓してコルクを香った時には、とてもアロマティックな…ヴィオニエの様な?印象でした。 期待を胸にグラスに注ぐと…めっちゃ疲れた時のお○っこみたいな真っ黄色…笑 味わいはそんなに酷くはないですけど、微かに酸化のニュアンス。 最近アタリのボトルが多くてスゴく幸せ〜なワインライフだっただけに凹みます〜(。•́︿•̀。) 初めてのギリシャワイン、聖闘士星矢を見て育った自分としては期待値が大きかっただけに残念(意味不明w) カミュのゴールドクロスめっちゃ大事にしてたっけ〜♪
2020/02/04
losierにて キャビアの前菜と最高に合った
2020/01/26
@ラ・ボンヌターブル。その2
2019/02/14
ロオジエ
2019/01/19
(2017)
価格:1,800円(グラス / レストラン)
普段お目にかかることはあまりない、ギリシャのワイン。柑橘系の香りが爽やかで、しっかりとした飲み口の白ワイン。
2018/05/19
(2017)
アシルティコ100% 50%ステンレス、50%を3種の樽!(アカシア、フレンチオーク、アメリカンオーク)で発酵。 アシルティコらしい柑橘系フルーツや塩味のあるミネラルに、樽発酵による香ばしさ、ヴァニラの甘い香りがしっかりと加わり、複雑さのあるアロマ。 シャープな酸はそのままに、ボディーに厚みがある。 凝縮感のあるフルーツ、ジンジャーのフレーバー。 余韻に伸びていく酸とミネラル感が長く持続。 進化したアシルティコという感じ。
2018/05/16
(2017)
表参道のビストロでペアリング。 先ほどに続き、アシルティコ100%の白ワイン。違う造り手さんの飲み比べができました。 こちらはハーブやお花っぽい香りが加わりました。熟成の仕方が違うということですが、先程は樽で、こちらはステンレスタンク。 カリカリの桜海老との相性がとてもよかったです。 Assyrtiko by GAIA Wild Perment 2017
2018/04/21
(2017)
ギリシャのワイン たしかこの前行ったお店でもギリシャのワインが。 樹齢80年のぶどうから造られた白。 爽やかな酸味と柔らかな果実味!
2018/03/24
(2015)
樽あり
2017/11/08
(2016)
ギリシャ アシルティコ
2017/11/05
(2016)
ボンヌターブルで、ランチのワインペアリング ギリシャ、それもサントリーニ島のワイン ケモノっぽいニュアンスした サントリーニ島いいなー
2017/04/23
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めて飲んだサートリーニ島のアシルティコ。 日曜日の昼下がりにぴったりの飲むだけで気持ちが明るくなるキュートなワイン。 自家製パンにホエーから作ったリコッタチーズや蜂蜜、自家製ハーブ鶏、コッパ、ペスト、レモンジャム、紫水菜挟んで幸せな休日の昼下がり♡
2017/04/05
(2015)
さっと炙ったぶりの冷菜、カシスのソースにペアリングで頂きました。 ボリューム白用のグラスに。粘性少しあり。 かなり特徴のある磯の香る海!イメージはカラッとした風の吹く暖かい海です。日本の海とは違います(;▽;)スワリングで白いお花、食べ頃の青リンゴ。 お味も面白い。alcはパワフル、旨味ある苦味が特徴的で塩味も感じます。 スペイン料理に合いそうなイメージ。
2017/03/25
(2015)
先週のコンラッドのアシリティコとは全く違う香りと風味、どちらも美味しい、食事に合うなって思った
2016/10/14
(2015)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ガイア社は1994年にテッサロニキ大学の農学者レオン・カラツァロスとヤニス・パラスケヴォポロスによって設立された若いワイナリー。 少量でも高品質のワイン造りを目指し、創業10年にして既にギリシャ国内だけでなく海外でも高い評価を獲得しています。 レッツィーナのイメージが強いギリシャワインですが、最近では最新の技術をとりいれた国際的にその品質が認められたワインが誕生し始めました。 ガイア社もそのひとつです。 ガイア社のワインづくりの第1歩は、“Thalassitis”というサントリーニ島産の白ワインを生産した1994年のことでした。 その品質の高さに、ギリシャワイン市場では印象的なデビューとなりました。 1995年には“Notios white”を発売し、その品質とリーズナブルな価格ゆえにワイン愛好家から好評を博しました。 1996年に法人化、ネメア北部に自社畑と1500HLの生産能力を持つ設備の整ったワイナリーを購入した後、2001年にサントリーニ島に2つ目のワイナリーを購入しています。 ガイア社のフィロソフィーは、生産量は限られても高品質ワインの生産のみを行うこと。 現在製品はギリシャ国内外で販売されていますが、生産量の40%は輸出され、海外でもその評価が高まっています。 オーク、柑橘系の香り。 塩気。 余韻に苦味。 フレッシュ。
2016/10/11
(2015)
塩味を感じるほどのミネラル感。
2016/09/04
(2015)
ギリシャのアシルティコ。 グリーンがかったイエローで粘性は高め。 若い印象で微かに南の雰囲気を感じさせながら硬いミネラル感も。 果実は、グレープフルーツとレモン。微かな酵母、ハーブに塩気のあるミネラル感、控えめな樽。 アタックは酸とミネラルだが、そのまま急上昇する感じ。果実味やアルコール感は少なく、ミネラル、果実、樽?の苦味が終盤に。 上質で酸とミネラルと樽がとても良いバランス。
2016/09/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
白というか透明。香りがシャルドネ風。筍の土佐煮とは悪くない。あさりバターとは結構いい。ほうれん草のゴマ和えにもなかなかいい。 ギリシャワインだけど、和食にも合う感じ。幅広くマリアージュできそう。
2016/08/21
(2015)
お寿司に合わせるならと、コンラッドのお寿司屋さんでソムリエに勧められたワイン
2016/08/02
(2015)
ギリシャワインセミナーのテイスティング5杯目 サントリーニ島のアシルティコ こちらは樽熟タイプ 酸が強め、サリニティを感じます 田辺講師は自身のレストランでこのワインを使ったことがあるそうですが、参加者に樽なしと樽熟、どちらが好きかたずねたところ、ほぼ全員が樽なしと答えたのに少し驚いていました。 業界で売り出したいのもまさに樽なしの方らしいので、今度は樽なしを使ってみようと言ってました(笑) アシルティコは酸がしっかりしているので長熟にも向くそうです
2015/10/28
(2014)
ギリシャ。サントリーニのワイン。 うーん?!なんやろこの香??少しセメダインとか?セメントとか?微かに香る。嫌じゃないけど、好きとも言い難いなぁ。火山とかの味なんでしょーか???
2015/08/05
(2012)
3本目 ギリシャワイン、アシルティコ この葡萄種初めて…ツナ缶のような香り #Greece, Gaia #Assyrtiko #2010 http://s.ameblo.jp/croatiawine/entry-10997879666.html
2024/10/05
(2022)