Asconi Exceptional Chardonnay
アスコニ エクセプショナル シャルドネ

物珍しさで買ってみたモルドバのワイン まあまあ

超飲みやすい。 後味の刺激無し系。

あっさりとした飲み口

モルドヴァのシャルドネ 見つけちまったからには飲むしかない 樽感しっかりめのシャルドネ 白い花に甘い香りでアロマチック リースリングに似たキュンとくる酸味 まろやかなトロピカル感 これで1400円はなかなかのコスパ めちゃ好き

モルドヴァのシャルドネ。 コスパ良し。 洋梨、白桃、強いナッティな樽香、ＭＬＦはしてないらしいが円みのある豊富な酸が骨格を作ってる。 オレンジピールを噛んだような酸っぱさを伴った苦味が余韻を長めると共に全体を引き締めている。 ボリューム感もあり普段飲みには十分◎ チェルノゼム 30%樽熟(ハンガリーオーク) コルドン 無灌漑

こちらはパイナップルや黄桃の香りが漂い、とてもコクがあります。少し風の吹いてる草原とかのイメージも浮かんできたり〜。モルドバのCH、初めて頂きました。 液体は柔らかく、とてもトロピカルな感じです。少し喉に苦味が残るのが逆に良い意味でアクセントに☆ 暑い日にこういうコクのある白は南国気分を味わえて良いですね(^^)時間が経つと深いミネラル感がやってきます。例えるならそれは海洋深層水的な。(あくまでもイメージです(笑)) そんな感じのワイン。

先日レストランで飲んで美味しかったモルドバのExceptional Chardonnay。 樽熟成のトースト香、白桃、少しトロピカルでキンキンに冷やして飲んでも美味しい。

ヴィノテラス2

マンゴー。バナナ。香りはパッション。 人工物の抵抗感。舌を横切る樽っぽさあるけど、なんかいつもの樽と違う感じ。チクッとする。蜂に刺されたような(実際そうなったらただ事ではないけど)。 苦味がある。結構シャープな、印象。 よく見たら去年の3/24に飲んでますねぇ。 ジャケット去年よりカラフルでかわいい！

モルドバのシャルドネ。 樽香が強過ぎてちょっとアンバランスかなという印象。 でも、1,000円台の白ワインでこの濃厚な味わいは貴重かもしれません。

モルドヴァ　白　シャルドネ 2013

アスコーニ エクセプショナルシャルドネ モルドバ アルコール度数13% 外観 琥珀色 赤りんご、パッションフルーツ、オレンジ、洋梨、樽、白胡椒 ボリューム2、甘み1、果実味3、酸味3 モルドバのワイン、はじめて飲みました。なんだかすごく複雑な風味で、僕の表現力ではうまく伝えられませんが、印象的でした。グラスはうっかり撮り忘れました。目の前で揚げたての天ぷら、美味しいですよねd(^_^o)

モルドバのワインだよ！って言われてつい買ってしまいました。すごく好きな味、シャルドネがここまでひたすらエキゾチックに感じたのは初めて。 すっきりめだけど複雑というか、悩ましい味。1500ポッキリ、コスパすごい。

お気に入りのチリエージョにて No.61

友人の誕生日お祝い 麻布十番のビストロチェックさん

モルドバ共和国のシャルドネ。 色合いは、やや濃い目のイエロー。 香りはオレンジや白桃、メロンの感じもかすかに。 樽由来の香りも十分。 少しひなびた様な感じも受ける。 味わいは最初に酸が来て、その後に果実味やコクを感じるタイプ。 厚みのあるスッキリ辛口。

関西のリコロファームさんの収穫打ち上げ～♪ 【アズマコーポレーション ASCONI Chardonnay 2011】 来ましたシャルドネー♪そしてモルドバｗｗｗｗ モルドバって、ワイン元祖とかなんとか言ってたっけ？(大丸で聞きかじったくらい) ま、旨けりゃなんでもいいですけど(笑) ちょっと厚みがあるけど、決して重っ苦しくない。 酸が効いてるので最初だけ舌の上を締めてくれるけど 後からじわーっと葡萄の風味が残るんですよねー。 これまた出汁の効いたパスタと合いますねん。

現当主はアンドレイ シルブ氏。 ワイナリーは首都キシナウの南東35km に位置する、プホイ村（Puhoi）にあります。 モルドヴァのワイン生産地としては中部コドル地区に位置します。 創業はソ連崩壊後の1994年。 現在は506ヘクタールを所有し、全て自社畑より収穫した葡萄でワインを造ります。 カベルネ、メルロー、シャルドネなどの国際品種の他、サペラヴィやフェテアスカ・ネアグラなどの伝統品種を育てています。 最良の区画のブドウを手摘みで収穫し、樽熟成で仕上げたリッチなシャルドネ。 畑はコルドン仕立て。 標高は150～250mで1haあたり35～48hlの収穫、密植度は2,775本/ha。 無灌漑農法。 ステンレスタンクにて発酵。 熟成にはハンガリアンオークを用います。 柑橘系の香り。 酸は程々。 値段相応。

モルドバはルーマニア、ウクライナと国境を接する。1991に独立した東欧の国家。 外観レモンイエロー2013。輝きは中程度。果実味が予想される。 粘性中ラルムがゆっくり垂れる。Alc 13% 火打ち石や石灰の香り。黒土(チェルノーゼム)と言う腐食とカルシウムの土壌。ミネラル感をともなう苦味。甘く豊かな黄色系果実の香り、フレッシュな黄桃、マンゴー、黄色い花のフローラルさ。MLFしているのかまろやかな酸味。やや温暖？ボルドーと同程度の緯度、気候はブルゴーニュと似ているそうですが、酸はまろやかです。個人的にはローヌ南部の印象と似ていると思います。 はっきりとした華やかさのある味わい。 ローストした香り、ハンガリアンオーク使用。 余韻やや短い。 魚介との相性はイマイチですが、前菜からメインまで幅広く楽しめるタイプです。

フルーティ、甘味なし

3社ミーティングの後に2社で会食(^^) 馴染みの店員さんのいるお店で、料理に合わせていろいろ選んでもらいました(^-^) 5名で6本、2本目、白(^_^) これもまだそんなにどっしりしていない、割と軽く感じてしまうクセがなくて飲みやすいシャルドネでした(*^^*)

久しぶりに感動した。しかもこの価格で驚き。一言で言うとリッチなシャルドネ。

吉祥寺やぐやさんで。

シャルドネ ー

25軒目、Cheese & Wine Bistro. MONT D'or。 本当は、今日の一番のお目当てだった、シャンパーニュと牡蠣とラクレットを告知していたお店。向かったら、大行列だったので、諦めて空いた頃にと。 終盤にようやく入店。 もうフラフラなので、牡蠣とモルドヴァのシャルドネを。

現当主はアンドレイ シルブ氏。 ワイナリーは首都キシナウの南東35km に位置する、プホイ村（Puhoi）にあります。 モルドヴァのワイン生産地としては中部コドル地区に位置します。 創業はソ連崩壊後の1994年。 現在は506ヘクタールを所有し、全て自社畑より収穫した葡萄でワインを造ります。 カベルネ、メルロー、シャルドネなどの国際品種の他、サペラヴィやフェテアスカ・ネアグラなどの伝統品種を育てています。 最良の区画のブドウを手摘みで収穫し、樽熟成で仕上げたリッチなシャルドネ。 畑はコルドン仕立て。 標高は150～250mで1haあたり35～48hlの収穫、密植度は2,775本/ha。 無灌漑農法。 ステンレスタンクにて発酵。 熟成にはハンガリアンオークを用います。 樽、柑橘系の香り。 余韻に苦味。

モルドヴァ産白ワイン。 樽の匂いがあります。

モルドバの白。切れのある辛口。

控え目な樽香。開けてすぐは芳醇さを感じないが、一時間後は芳醇さが出てきた。

飲みながらおバカ丸出しな会話。 モルドバってどこよ？ 東ヨーロッパのあのへんてことは分かるんだけど、ハッキリとした場所わかんない。て話をしてたら、友達が、マイアヒ〜！の国だよーって教えてくれた！なるほど、モルドバは飲ま飲まイェイ！の国かー。懐かしいー。みなさん知ってましたー？？ 正直、もーちょい上品な樽にしてー。樽をゴリ押しかいな。て思ってたけど、 飲ま飲まイェイ！て歌う国かぁと思ったら急に親近感わいてきたぁー。えへへ。