味わい |
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香り |
ワイン名 | Arpepe (Ar.Pe.Pe) Valtellina Superiore Grumello Rocca de Piro |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/13
(2011)
ロンバルディア州のバルテッリーナ、 だだ商店入手な造り手アール・ペーペの グルメッロという畑で、良年のみ作る キュヴェが出来なかった為、少しだけ、 廉価に下げて販売されたもの。 キアヴェンナスカはネッビオーロの別名。 たしかに、インパクトは無いのだけど、 バルテッリーナのキアヴェンナスカって、 繊細で自分はバローロとかより好き。 2011年VTも相まって、落ち着いてて、 ゆっくり飲みたくなるワインでした。
2022/10/15
コマチーナで飲んだ石ぽいあじ。少し重くて美味しい
2022/01/27
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ロンバルディア州、ヴァルテッリーナ スーペリオーレ DOCG 淡い透明感のある赤色を帯びるガーネット フリーズドライのストロベリー、紅茶、ドライフラワーのバラなどの香りを中心に、湿った土、シナモン、ナツメグ、干し草などのニュアンス。 香りの重心は低いが複雑でエレガント。 しなやかなアタックの辛口 色味の通り果実味はスリムで繊細、セミドライの赤系ベリーの味わい。 酸味はとても豊富で爽やか、冷涼感がある。 ミディアムボディ 中盤から表れる旨味と心地よいまだ若さを感じるタンニン。 鉱物的な固い印象を与えるミネラル感を含む余韻は長め。 標高350m~500m 花崗岩土壌 ブルゴーニュグラス 16℃~20℃ 薄旨系の味わいだが、酸味やミネラル、スパイシーもあり起伏に富み上品。 ちょっと陰のあるスリムだが色気がある女性のような…(*^^*)❤️
2022/01/05
(2011)
遅くなりましたが、みなさま、あけましておめでとうございます。 本年も、よろしくお願い申し上げます。 昨年、ワインを「ただの酒」から「意識して飲む」ことをやり始め、vinicaを見つけて記録に残し始めました。ワインのことを、いろいろ言葉に変えてみようと、努力してきましたが、なかなか難しいものです。年末の多忙さにより、まだ昨年のものがアップできていない状態ですが、適度にいただいております。 私は、それほど細かく飲みながら感じたことをメモしておりませので、時間が経つとだんだんと記憶が薄れてきて、書けることが減ってきてしまいます・・・。 まだ、未記入のものが30本くらいありますが、せっかく始めたこの記録。徐々にであっても追いついて、1瓶たりとも記録漏れのないように、書き込んでまいりたいと思っております。 さて、まだ昨年のものですが、アールペペのヴァルテッリーナ・スペリオーレ グルメッロ・ロッカ・デ・ピーレ、2011vt.です。 ロンバルディアの険しい山間の畑というか、崖で栽培される、キアヴェンナスカ(ネッビオーロ)で造られるワインです。 オークの大樽で2年、瓶詰めして2年熟成後にリリース。 赤い果実の、比較的強いイメージのアタックから、バランスの良い酸とタンニン。透明感のあるエレガントさは、長期熟成を経てリリースされる賜物でしょうか。 いずれにしても、なかなか美味しいです。 コスパ的にもよいと思われます。
2021/08/30
(2011)
ペペっぽい赤色
2020/07/23
(2010)
価格:3,727円(ボトル / ショップ)
No518 外観は、黒ずんだ杏色、ドス黒さ、縁は明るい 粘性はやや強い 香りは、甘さ、ツンとする匂いが目に染みる 味わいは、アタックは強くは無いが、しっかりした酸味、タンニンは緻密で、舌に上顎に残る どっしりとして、甘さが肉厚さを感じる 二日目 香りは、それ程しなくなった、少しのツンと甘さ 味わいは、タンニンの渋み、酸味、重厚さを感じるが、柔らかくなってきた 三日目 香りは、昨日は弱く感じたが、また干しプラム、腐葉土の甘さ、ツン感は弱いか 味わいは、タンニンの渋みはそのまま、酸味が強く、酸っぱさを以前より感じる、喉越しは瑞々しく
2020/06/26
ネッビオーロ。 エレガントな濃いめの赤紫色。 萎れた薔薇、ユーカリ、ブルーベリーの香り。 タンニンの余韻が美味しい! 奥行きを感じる果実み。 クリアな酸味。 安心感を感じる安定感のある味わいに酔いしれる♪ ヴェネト州のグルナッシュと。
2019/02/01
ロンバルディア州のキアヴェンナスカという品種らしい。 少し雑味とプリミティーボ的な甘濃さ。野性的な生命力がある。 弾けるような果実み。 バランス良いタンニン。 ドライな酸味。 田舎っぽさ溢れる中庸な味わいが面白い♪
2019/01/25
@Confl/Komazawa
2018/01/06
(2010)
そそり立つ頰肉の塊はナイフを入れるとびっくりするくらいホロホロにとろける。プッチプチのマスタードと共に、、 ワインは友人持ち込みのイタリアビオのネビオーロ するするです(^^)
2016/06/15
(2010)
ヴァルテリーナ・スペリオーレ・リゼルヴァ・グルメッロ・ロッカ・デ・ピーロ2010。 送別会2本目。 いいワインだが、残念ながらあんまり印象に残ってない。。
2016/02/17
(2010)
フルーティーでジューシー マイルドなコーヒーの香りのする枯れたニュアンス
2016/02/06
(2010)
鹿肉に良く合う、ふくよかな赤。
2013/12/03
(2006)
農薬をしっかり使っているんだけど、美味しい。いぶし銀のブドウ味、高級ブランデーの味がする。自然派は美味しいブツが多いけど無農薬が本質ではない気がしています。如何に収量を抑えて丁寧に作るかによるのではないか?そして、それを実践している生産者が自然派に多いのではないか
2023/11/23
2023/08/29
(2015)
2023/03/02
2023/03/02
2022/06/11
2022/01/09
2020/10/24
2018/12/30
2018/10/09
2018/08/19
(2011)
2018/07/17
(2011)
2018/07/17
2018/05/15
(2010)
2018/03/29
(2010)
2018/03/04
(2010)
2017/12/24
(2010)