味わい |
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香り |
ワイン名 | Antoine Jobard Meursault Poruzots 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/27
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「アントワーヌ・ジョバール ムルソー ポリュゾ プルミエ・クリュ 2017」 コクと上品な酸❢バランスが良く美味しい〜ムルソーでした❢ クリュッグロゼ!の次に開けたのはムルソー! 初めての作り手さん……… ムルソーは好きです! こっくりした感じがお肉にも負けない様な⁉ 味わいでした❢ 地元の食材を使い丁寧なお料理! (備忘録)
2023/05/22
(2018)
レモン,グレープフルーツから始まり,ホップと心地良い苦味でフィニッシュ.ビールから泡を抜いて,レモン汁をたっぷりかけたらこのお味.途中,ハマグリのバター焼きの香りがします.シャルドネのワインの理想形かな?
2021/02/24
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
料理店は客とシェフとの戦場である。しかし時に味方同士となり協力もする。その時はいったい何と闘っているのかはわからない誰にもわからないどこにもいない敵と闘う1月8日ご近所応援作戦発動である。 フレンチ・ジャポネーゼAT白猫家の隣りに居抜きで昨年11月できたばっかりに、やれチーズを置けだのグラスがしょぼいだのワインリストを作れだのこうるさい白猫軍曹に毎回指揮される40代気の弱い二等兵シェフ ワインリストができました! おそるおそるという感じで出されるリスト ふむふむ 仏白ブルゴーニュ中心 よしよしいいぞでは今日はこれを頼む 戦闘開始だ! アントワーヌ・ジョバール ムルソー1erCruポリュゾ2014 アントワーヌ・ジョバールはムルソーの名家。父フランソワから2007年ドメーヌを引き継ぎあのレミ・ジョバールは従兄弟に当たる。ムルソーの一級畑を持ち何と言っても白猫の愛するピュリニーのシャンガンもリリースしているドメーヌ!ナイスチョイス! 綺麗なイエロー アプリコットにやや揮発油のブーケ たっぷりの果実味の凝縮 すぐに蜂蜜ナッツのほのかな樽香ぷんと 苦味塩分のミネラル感の余韻たっぷり 酸味は適度本当に適度 温度コントロールは完璧 徐々に上がってくるのとともに香りたつブーケ 薄旨感もありつつ濃厚な果実味の凝縮もありムルソー旧味の印象あってそれでもミネラル前面のムルソー新味系! ほろ苦い余韻の心地良さ14年と飲み頃感 良い白汁をオンリストしたなシェフ! グッジョブだ! 上から白猫(^o^) 料理は相変わらずの和風フレンチ 雲丹のブラン出汁がきいてます 力ワハギの昆布しめ肝と菊菜のピュレ 活けじめ美味し和です和! 蕪のクリームポタージュ ムルソーに合うーーーーっ クリーム系は鉄板のマリアージュ にべのポワレ大葉のクリームソース 良い香り(^o^) にべ(スズキ科)は初めて食します関西ではあまり流通してない魚でしょうか(>_<) 淡白ながら旨味あって美味し!つけ合わせの下仁田葱美味しフレンチジャポネーゼ! まさに本日のワインの為の魚 和牛フィレ肉のロースト堀川牛蒡と鮑茸 林檎のタルトバニラアイス添え コーヒーと小菓子でフィニッシュ 料理や良し!美味い! ワインリストや良し! 次はグラスだシェフ! そしてチーズだ! イエッサーッ!∠(・`_´・ ) と直立不動の40代独身シェフ(個人情報) レストランは常時戦場 ファイティングポーズ崩さない白猫(笑)
2019/09/05
(2009)
本日の一本。 アントワーヌ ジョバール ムルソー 1erクリュ ポリュゾ 2009。 いゃ〜なにかとバタバタしておりますがこの感動は伝えたい!ワインの話は置いといて。。。 って、最近ワインのコメントなんて碌にしておりませんが(^◇^;) 観る将としてはこの感動を伝えたい!笑 まぁ、殆どの方が興味ないと思いますけど。 羽生九段に藤井九段が7年ぶりに対戦して藤井システムで勝ったのです!!! いえ、ぶっちゃけ、勝敗はどうでも良いのです。 今の時代にしかも7年ぶりの羽生さん相手に四間飛車を採用したこと。 羽生さんがそれを受けて恐らく敢えて穴熊に組みに行ったこと。 それをみて藤井九段がシステムを発動したこと。 これが全てなのです! やはりこの二人は特別なのです。 勝ち負け優先ではなくこの二人は求道者なのだろうと改めて思いました。勝負の世界でそういうスタンスでいられる事はとてつもなく凄いことだと思います。 激しく感動しました。 ついでに今日の日本代表の久保選手好きにやらせて貰ってのびのびしてました。 つくづく日本の若き代表選手は皆、優しいなぁ〜〜と。 良くも悪くもこれが日本であり令和なのだと実感した試合でした。 予選、頑張れ日本! いゃ〜、久しぶりに美味しいムルソー!!!
2018/12/23
(2015)
TGIFのブランは、アントワーヌ・ジョバール・ムルソー・プルミエ・クリュ・ポリゾ2015をいただきました。息子の代になってからはもう少し親しみ易いスタイルになった印象のアントワーヌ・ジョバール。 ペールで奇麗なストロー・イエロー。 むせかえる様な、香ばしいナッツにバター、イエロー・フラワー、シトラス・ハニーと正にムルソーとでも叫んでいるかの様。 甘く奇麗な果実にほのかな酸味、苦味を後味に感じるミネラル感。 最初からとてもウェルカムな全体の印象で、ストラクチャーもとても素晴らしいワイン。 翌日も素晴らしく甘い果実感にスモーキー・ナッツな感じで、終始フレンドリーなアントワーヌ・ジョバールでした。
2018/02/21
(2009)
Meursault Premier Cru Poruzots 2009 Antoine JOBARD ミネラル感たっぷりのムルソー。最初にいただいた芳醇なこってり系がムルソーと思い込んでいたのですが、ミネラルが特徴と最近習い、まさにこちらのワインで実感いたしました。 シャープな酸味、グレープフルーツの感じもかなりしますが、アフターはなんもなくバターっぽい気もする。こういう系も案外好きかも。
2016/02/22
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
パリTrocaderoのHexagoneオープン直後に行き、ムルソー二種をグラスで。ボトルなら195Euroの所、グラスで35Euroだった。樽や花の香が印象的!
2014/12/25
(2008)
(* `•ω•´ *)
2014/09/06
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
辛口だけど飲みやすい。
2022/09/21
(2010)
2020/01/09
(2015)