味わい |
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香り |
ワイン名 | Antinori (Castello della Sala) Pinot Nero |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/31
好みの味
2024/04/29
色も少し熟成感があって香りもいいです。渋味もしっかり。
2023/12/09
(2019)
抜栓直後は濃いと思ったけど、2日目から柔らかくなった。旨みたっぷりで、美味しくいただきました。
2023/08/19
(2019)
繊細エレガント
2023/06/20
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・ネロ、しっかりしたタンニンで余韻も長い。
2023/03/10
(2018)
とてもいいです。果実味も渋みも絶妙。アンティノリは外さないですね
2022/12/21
表参道ヒルズのお店で 「ウォッシュタイプのチーズにあったものを」 とリクエストいたしましたら こちらがでて参りました ピノはあまり美味しいと感じたことのない私ですが その香りで好み!とわかりました 口に含むと菫の花のイメージと優雅さで 一瞬にして別世界に誘われました ワインとは「魔法」と°ʚ( ˙꒳˙ᐢ )ワタクシɞ°は 思います
2022/08/03
(2016)
過去アップ トラットリアにて
2021/05/08
(2015)
チョコレート、酢酸イソアミルみたいなバナナ様の甘い香り、ゴム・ボンド、濃い熟した葡萄、多分樽の焼きは強め、口の中で感じるくらいアルコール強い
2021/05/07
(2017)
濃厚ピノ これは良かった。
2021/04/04
(2017)
果実味豊か&濃厚な甘みで、上等なジュヴレ・シャンベルタンのようです。
2021/03/13
(2016)
おいしい!チョコみたいな感じと果実感もあります。マッシュルームとよくあいました。
2021/02/27
生産者 カステッロ・デラ・サラ ウンブリア州 ピノ・ネロ100% イタリアのピノ・ノワール。アンティノリが造る赤ワイン 全量手摘み ステンレスタンクで一週間スキンコンタクト、古樽でマロラクティック発酵。8ヶ月樽熟、9ヶ月瓶内熟成。 外観は紫がかったルビー、薄いです。 香りは明るく柔らかい赤系の香りが漂います。 期待が膨らみ、即口に含みます。 ラズベリー、いちご、紅茶の香りで優しく口の中が包みこまれるイメージ。シルキーって言葉にぴったりです。 イタリアでもブルゴーニュみたいな、それ以上??のワインに出会えて驚きです。 アタックはやや強い、きめ細かい酸味、タンニンは酸味ほどじゃない。 エレガントで余韻が長く続きます。 16-17度で。 alcohol14%高いですね。イタリーらしい感じでしょうか。 alcohol高くてもエレガントに仕上がってます。
2020/08/10
(2013)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
イタリア中部ウンブリア州、アンティノリ カステロ・デラ・サラ ピノ・ネロ2013。ピノ・ネロ100%。 色味はややレンガの入った明るく透明感あるルビー、香りは腐葉土の深い香りに明るくキュートなラズベリー/チェリー、華やかなバラ、バニラの甘い香りと、ブルゴーニュの芳しさとイタリアらしい人懐こさが重なる層の厚い香り。 飲み口も、やはりブルゴーニュからかなり南に下ったロケーションを意識する豊かな果実味に、軽く下支えする酸味。タンニンはこなれて軽め。果実香の甘さが豊かで、香り以上に人懐こい印象。 イタリアのピノ・ノワールことピノ・ネロで、多分にブルゴーニュを意識しているが、フランス人による気難しいブルゴーニュと違い、ピノ・ノワールの複雑で芳しい特徴を確かに感じさせつつ、イタリアの開放的なわかりやすい美味しさも兼ね備えている、万能的で大変美味しいワイン。
2020/07/11
(2015)
ウンブリア州のピノ・ネロ、クリアなベリーの香り、ラズベリーとイチゴのアロマ 個性というのか、少しの雑味のようなニュアンス でも、チャーミングな赤い果実の風味とタンニン 酸とミネラルが味わいを支えているような感じです。
2020/01/17
(2016)
エノテカその2 美味しいですね!
2019/04/27
(2015)
薄めのスミレ色 赤系果実、ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリー、リコリス、紅茶、土、皮 時間が経つとバター、ハチミツ、余韻長め タンニン程よく酸控えめ、エレガント 4ヘクタールのブドウ畑でカステロ・デラ・サラ・ピノ・ネロは生産されています。海抜40メートルに位置しており、土壌は、砂に沈殿した鮮新世時代の海洋化石が含まれています。1990年に最初のビンテージが紹介されました。カステロ・デラ・サラは14世紀の要塞で、オリヴィエートの町から約18キロの場所に位置しています。1940年にアンティノリ ファミリーによって所有されました。ブドウは、徐梗し、一部を優しく圧搾します。色とタンニンを十分に引き出すために果汁をステンレスタンクにいれ、スキンコンタクトを1週間実施します。発酵は26度で実施し、60ガロンのアリエとトロンセ産の樽の中でマロラクティック発酵を終了します。8か月間の樽熟成の後、瓶詰し歴史あるカステロ・デラ・サラのセラーで9カ月間瓶熟成を実施。輝くガーネット色。果物からスパイスまで、幅広く繊細なアロマ。ワインは柔らかくて風味があり、シルクの様なタンニンとの調和がよく取れています。優れたエイジングの可能性を持っています。
2019/04/14
(2015)
色は淡めで柔らかな味わい。華やかさに繊細さも感じられて、好きなタイプです。
2018/08/17
(2015)
価格:16,000円(ボトル / レストラン)
初め少しタンニンを強く感じたが、時間が経つにつれて和らぐ。
2018/06/24
(2014)
今日は 嬉しいことがありました イタリアのピノネロで乾杯 まだまだ若いのに素敵な色、香りも素晴らしい、なんと酒石もキラキラ光ってお祝いしてくれております。 皆様ありがとうございます。(*^o^)/\(^-^*)
2018/06/24
(2015)
☆2.6 4ヵ国のピノ・ノワール ブラインドテイスティング。
2018/04/29
(2015)
イタリアのピノ。フルーティなイメージも少しあるが独特な味の深さがありピノと思って飲むと外すかもしれないが個人的には好き。
2018/02/04
(2015)
イタリアのピノ✨酸味が弱くて、やや甘めです✨カリピノに似てるかも^^
2017/10/24
(2014)
イタリアのピノ 香りは優しいほのかな甘い香り。 一口目、ほわっと甘い柔らかなタンニンと少しの酸味。 ピノの甘くて優しい柔らか舌触りと、滑らかな口当たり。 口に含むと、葡萄の甘みが口いっぱいに広がる。 後から、葡萄の皮の渋みがくるがやはり優しい。 優しい気持になれる。そんなピノ。 繊細と言うより、まろやかな丸くワイン。 久しぶりの、少し明るい空を見ながらローストビーフをつまむ。 平日の午後にほっとする。 気持ちも穏やかにしてくれる、そんなワインです。
2017/05/24
(2014)
南イタリアワインが飲みたかったけど、あまりお店になくて、店員さんが『これなら、あります( ̄∀ ̄;)』って、出してくれた1本₊(ˊᵕ͙ૣᴗᵕ͙ૣˋ)ˈ·˚* ピノらしい柔らかな酸味と後味は甘く柔らかい。 旅行から、帰って少し疲れてる私に、ぴったりだな。 最近お気に入りの、サダハル アオキのシュークリームと一緒に食べて、ほっとのんびりした気分にしてくれた。 ワインって、きっと体調とか気分によって、全然味わいとか、美味しいとかそうじゃないとか変わってくるんだなぁ〜って、感じたワインでした。 この日の私には、ぴったりの癒やしワインです。
2017/05/19
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2013 アンティノリ カステッロ・デラ・サーラ ピノ・ネロ ウンブリア/イタリア 開けたてはかなり還元香が強いです。ただ、その向こう側には、乳と蜜の流れる国があるような予感を覚える一本。 2日目です。還元香は消えて、ファーストアタックは木質系のお香みたいな香り。小さな赤いベリーやオレンジピール、カッチリしたミネラルのニュアンス…良い意味でまとまりのある香りです。 味わいは、控えめにまとまっています。こちらは、良い意味ではありません。少し温度が低かったかな?とも思いましたが、グラスに水滴のつかない温度になっても、あまり変化はありません。少し意外な展開です。 んー、少しスケールが小さいかなあ…あ、スミマセン、酔っ払ってます☆
2017/04/03
(2014)
ウンブリア州のワイナリー、カステッロ・デラ・サラ。 ブルゴーニュのピノ・ノワールを思わせる、淡い赤紫の色調。 フランボワーズやラズベリーなどの赤系果実のアロマに、 スパイスのニュアンス。 果実味がしっかりとしておりふくよかな印象。程よい甘味が心地よく残ります。タンニンはシルキーで滑らか…
2017/03/31
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エノ連(エノテカ連投)になりましたが、ちょっと遡り、このピノ・ネロを開けてました。 アンティノーリが参入するウンブリアのカンティーナが造る、唯一の赤がこのピノ。 ラインナップ見たら、ここのオルヴィエートは飲んだことありましたが、ピノ・ネロは大ニックさんのレビューで存在を知りました。 で、その日以来ソワソワ気になっていたら、ジモテカ(地元エノテカ)のセール棚にあるじゃないですか! 高くて悩んでいたイタリアワインの攻め時の合図は、セールとゆう名のノロシなり、と、故郷の名将・上杉謙信公が言っていたとか絶対言ってないとか。 買いました!そんでも5000円台、うぉぅ、、 色は中々にピノネロってますね。美しい。良いぞ〜。 香りは想像より鋭い。淡いルックスとのギャップにくらくら。イチゴやワイルドベリー、野生の紫蘇、果皮の硬い甘いスパイス、樫の木みたいな樹木の皮。なにやらワイルドな芳香のベクトルを感じさせますが、全体像が暴れ気味な訳ではなさそうですね。 若手な割には妙に落ち着いて枯れた雰囲気もあり、幼めなモデルさんがジャングルをバックに堂々とポージングしている宣材写真みたい。 タンニンや酸の感じは、ブルゴーニュや北イタリアにも通じるものがあると思うけど、香りはだいぶ違うよなあ。NW寄りかも? 初日は少し獣チックながらも、翌日は透き通り、果実のチャーミングな余韻が目立つように。ビースト&ビューティ?(*'▽'*) ウンブリア料理も野性味あって素朴で、しかも肉だらけだったから、こんな系統のワインが合うのかもしれないですね〜 しかしほんと、ピノ・ネロにしてはかなりクセ系だと思いました。これはニックさんもおっしゃる通り(^^) また飲めるなら次は寝かせてチャレンジしてみたいけど、、、安くなれ、安くなれ、パンパン!(←←祈願)
2016/12/07
(2011)
これ不味いからあげるって言われた(笑) 普通にありだけどな
2016/12/07
(2013)
アンティノリのピノネロ うすーいガーネットでキラキラしている 最初はイチゴとか蜜の香り だんだんと野生的な香りが出てくる 品格のある味わい