味わい |
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香り |
ワイン名 | Almaviva 2011 |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/22
(2011)
程よい苦み、渋みを感じつつ、酸味、甘みはあまり感じません。 やや軽めのボディ。ロスチャイルド開けました。。
2021/10/21
特別な日のご褒美です。 無事に帰れて美味しいワイン飲めて良かった。
2021/04/11
(2011)
一般的なチリワインは、ほとんど飲まないですが、コレは良かったです。 しかしフランス的では無くて、カルフォルニアを代表する明るい赤ワインの味わいですね! 湿った感じや弱々した感じが無いですが、カルフォルニアよりは柔らかな飲み口で好ましくですネ!
2019/03/02
(2011)
ついに開ける。 素晴らしい口当たり、素晴らしいのど越し。
2019/03/02
スペアリブ 、パスタ、ポテトサラダとともに
2018/09/09
アルコール度しっかり
2018/01/07
(2011)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
アルマヴィーヴァ2011年 11月に目黒雅叙園で試飲した2008年がもの凄く美味しかったので、両親の結婚30周年にプレゼント(^o^) しかし、2011年はまだ全然若かったです(^^;; ただ、角は取れていてアルマヴィーヴァ独特のニュアンスはしっかりと感じることができました。 また1桁台のアルマヴィーヴァを飲みたいな〜
2017/12/16
(2011)
価格:13,800円(ボトル / ショップ)
お誕生日ウィークだからいいワイン開けてよ〜☆ という夫のリクエストに応え、セラーを物色して選んだのは、数年前に買っておいたアルマ ビバ 2011 抜栓直後はややタンニンがざらついていたので、スワリングして無理に開かせようとしましたが、雫ほどではないが高落差でポワリングしたら早かった気が。 2杯目ぐらいから本領発揮❣️ 濃厚、ジャミー、かなり粘性高い 色は黒っぽいけど、結構赤い果実の香りも レッドプラム、レッドチェリーのコンポート、リキュール、カシス… シナモン、チョコレート、バニラ、リコリス… ときにはチョコレートがコーヒーになったり ウッディな香り、アーシーな顔 杉のオイリーな清涼感、樹脂 酸は少ない、タンニンは角がなく、溶け込んでいる アルコール15% さすがのアルマ ビバでした❣️
2017/06/30
(2011)
相変わらずコスパ最高。
2017/03/12
(2011)
Almaviva, 2011年、セパージュは、CS:67%、カルメネール:25%、CF:5%、MR:2%、PV:1%、のチリワイン。 オーパス・ワンと同様のコンセプトで、コンチャ・イ・トロ社の葡萄に、ムートンの技術が注ぎ込まれて造られるワイン。 色は深い深い紫、凝縮された黒果実味、カカオの比率が高いチョコレート、レザー、胡椒、滑らかで、深く、芳醇なタンニン。 自然ではなく、人の手で創り出された妖艶さ。 (追記)5日目に固さが取れ、腐葉土のニュアンスが染み出してきて、素晴らしく長い余韻を残すようになりました…!(+0.5点)
2016/12/29
(2011)
アルマヴィヴァ 2011
2016/10/24
(2011)
まんもちゃん会 1番良かった
2016/06/11
(2011)
チリのオーパスワンと言われているアルマヴィヴァ、2011ハーフの抜栓です。 インパクトと溢れる果実味と濃厚さはすごいのですが、個人的にはバランス悪くイマイチ.. デカンタしても何日かおいてもさほど変わらず。少し樽の香りが出てくるくらいかな。 好きな人は好きなのかもしれません。もう少しエレガンスとかフィネスのあるカベソーが好きです。
2016/06/02
(2011)
アルマヴィーヴァ2011年。 ムートン ロスチャイルドがチリでコンチャイトロとのコラボで造るボルドーブレンド風凝縮ワイン。 云わばオーパスワンのチリ バージョン。 CS、CM、CFの三品種ブレンド。 メルローの代わりにカルムネールを使うところがチリらしくて嬉しい♪ 濃いガーネットの外観に見合って、強い凝縮した黒葡萄酒の香りがムンムン。 エネルギーを感じる‼ 味わいは至って濃厚。 口に含んだ瞬間からレイヤーの厚い複雑性たっぷりの様々な要素を楽しめる! 余韻も長く、もっともっと熟成したらどのような変化をするのか、見てみたくなった♪
2016/05/09
(2011)
3本目
2016/03/23
(2011)
価格:24,000円(ボトル / レストラン)
同僚3人で会社近くの肉とワインのお店に(^^) 酔って気が大きくなり、3本目はチリのオーパスワンと言われているという赤を(^^)v 美味しかったけど、値段が高すぎました(^^;
2016/01/31
(2011)
これはすごいポテンシャルだった。野獣のようなパワフルさ。そして開いた時のエレガントさ。
2016/01/31
(2011)
年末の会食後②
2016/01/13
(2011)
エノテカ博多、有料試飲の2本目アルマヴィーバ。こりゃ旨い。オーパスワンも高いし、ドミナスも高くなって買えないし、それに比べるとまだまだ買えるがまだ高いかなぁと思ってしまいます。アルマヴィーバ1.2万なら間違いなく買いかな。 2016.No.9
2016/01/10
(2011)
バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドとチリのコンチャ・イ・トロによるジョイント セパージュはカベルネ・ソーヴィニョン67%、カルメネール 25%、カベルネ・フラン 5% 、メルロ 2%、プティ・ヴェルド 1% バロン・フィリップが手がけるスーパーワインの中では香りは比較的控えめ。とはいってもカシスリキュール、バニラなどの甘い香りに誘われてミツバチなどが飛んできそう。 果実味しっかりでタンニンは柔らか。アルコールによる余韻が長めに残る。
2015/12/30
(2011)
GOSS
2015/12/19
(2011)
一緒によく飲んでる会社のインド人、韓国人、日本人で忘年会。その2
2015/11/26
(2011)
少しデキャンタに入れてから飲んだ方が美味しいですね。香りは濃厚で味も濃厚です。好きな感じです。
2015/07/20
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
第一印象、とても落ち着いている。 ほんとに落ち着いている。 カシスやプラムの香りが漂い、少しずつ飲み進めるとコーヒー味のお菓子のような味も感じられた カカオも少し感じらたきがする ラヴィアに似ていると思ったが、 チリのコンチャ・イ・トロ社とシャトー・ムートンロートシルトにより生産される超プレミアワインということである。
2015/07/11
(2011)
友人の結婚祝に!と言うよりは私が飲みたいだけですかね… 若い頃から旨いですねぇ!この凝縮感、 大好きなやつです!
2015/05/26
(2011)
チリの最高峰。このクラスは無条件で美味しい、、嗚呼、、幸せ(笑)
2015/05/18
(2011)
しぶしぶで、重いワインでした。 数年経つと飲み頃でしょうか…
2015/04/19
(2011)
飲み口は軽いかな?でも味は濃い☆飽きない味(o^-^o)
2015/04/13
(2011)
抜栓後はチリ独特の香りがしますが10分たったら流石です
2015/03/31
(2011)
予想通りのボルドーテイスト ヴァン・ド・ガルドになりうるか楽しみな1本