味わい |
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香り |
ワイン名 | Alice et Olivier de Moor Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/01
(2019)
持ち寄りブラインド・ワイン会。 先ずは白のフライト1本目は、ドメーヌ・アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール・ブルゴーニュ・アリゴテ2019を頂きました。 こちらはシトリー村の樹齢30年位のアリゴテからだそうです。 綺麗な落ち着いたレモン・イエローからオレンジやクインス、リコリスなどのスパイスなどが香ります。 凝縮感のある果実味で甘美なイエローフルーツ、程よい酸味から甘く溶けるミネラリーなエンディング。少しロワールのシュナン・ブランの様なキャラクターでもあり、中々美味しく頂きました。
2023/12/28
(2021)
やっぱりクリスマスもアリゴテ。 人気なんだね、美しいアリゴテ。 こりゃ正月もアリゴテだね。
2023/12/18
(2021)
No1380 甘い余韻
2022/12/10
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
キレキレの酸とミネラル。美味しい。エキゾチック
2022/07/03
(2018)
Alice et Olivier de Moor Bourgogne Aligoté 2018 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール ブルゴーニュ・アリゴテ 今日は、ノビノビにのび太⁈ 最上位様の生誕祭をネタに “ワインを巡る愉快な古友の会⁇” なにせ暑い‼︎暑さの続く日々です。 となればちょっと酸っぱいよく冷えたアリゴテでしょう! と私が持ち込みました。 でもぐびぐび呑むアリゴテではなく、しっかり味わうべきワインでした♡ 美味しいです。 白い花?柑橘系の香り!アリゴテらしい酸もありますが、葡萄をしっかり熟してから醸したワインに感じます。 前日、あんまり暑いので市の中央公民館で自分が主催してる『レコードくるくるパーティ』を急遽開かせていただきちょっと涼みがてら久しぶりにボブ・ディランを聴きまくりました。 (・_・; 50年以上前の歌の歌詞がこの時代に響くものになるとは‥‥‥
2021/12/07
(2019)
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール・ブルゴーニュ・アリゴテ2019年を頂きました。 しっかり目の黄金色。 シトラス系果実に酸味を感じるネクタリン、レモン・グラス等のハーブやスパイス、そしてフラワリーなアロマ。 ラウンドで凝縮感を感じる果実味に、最初はしっかりとしたアリゴテらしい酸味。金柑の皮の様な苦味を感じるミネラル感も素晴らしく、現代的なボリューミーでありながらもアリゴテらしさをきちんと感じさせてくれるとても良い出来。 翌日ではなく3日目に残りを頂きましたが、初日と変わらずヘルシーで、ストーン・フルーツにアニス等の風味や酒粕っぽいミネラル感が心地良い印象でした。 今までのド・ムールのフルーティーな印象よりも、とてもきちんと作られていると思いました。
2020/10/01
定番のアリゴテ。北海道ではつくれない味の濃さを感じる。
2020/05/29
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
もうこれしかないっ!暑いっ!暑すぎる5月末四拾五入でもう夏である。いや酷暑の真夏である。そう飲むのはこれしかないっ! アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール ブルゴーニュ・アリゴテ2018 A&0のアリゴテ最新作。真の自然派の中でも特に成功したアリスとオリヴィエの夫婦の造るアリゴテは人気でなかなか入手困難。しかし四捨五入の夏を乗り切るための必需品。今回もなんとか入手。 やや濃いめの黄色 果実丸かじり感あって杏(アプリコット)にブドウそのものの味わい強く蜂蜜の香りがぷんとして青リンゴよりもリンゴの蜜の味わいがする、おおよそアリゴテ感よりも生き生きとした果実の躍動感でロの中から体中が洗浄されるような感じ(^-^) 酸味はどうであろうアリスとオリヴィエの夫婦で話し合って決めたかのような果実由来の自然な酸味の適度さ。 余韻は果実!とにかく林檎・葡萄・杏の果実ジュース!ジュースはジュースだが本当に美味しい果実汁であって決してマイナス評価ではない。本当にA&0のアリゴテは素晴らしい!他に類を見ない味わいである。 熱中症予防の為に一家に一本! アリゴテでミネラルと水分補給を! 今夜もエアコンガンガン!冷やした若い白をグビグビビール飲み!享楽早のみ白猫本領発揮である(笑)
2020/02/16
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
江戸前寿司とワインのマリアージュを愉しむ、銀座「壮石」の土曜ランチワイン会。 100回目の今回、4本目 Alice et Olivier de Moor Bourgogne Aligote アリス エ オリヴィエ ド ムール ブルゴーニュ・アリゴテ2017 こちらはフランスのシャブリ地方のワイン。 若干の赤みを帯びた黄金色。 香りはくすんだ白い花で、 味わいははじめて口含んだ瞬間に 「丸い!」という言葉が浮かんできました。丸くて透き通った、 ガラス細工の風鈴を思わせます。 それでいて茶碗蒸しと合わせることで、骨格や輪郭がはっきりしてくる。 アリゴテ種の不思議な1本でした。 お値段は3,000円弱。
2019/12/31
光沢、透明感は強いが少し暗い色合い。 豊富なミネラルと多量の旨味を香りの時点で感じる。草のニュアンス、北の産地特有のブショネに近い香り。仄かに白い花や柑橘系。 複雑で味の変化が大きい。この味の移り変わりがとにかくすごい。 綺麗な酒質。酸は強いが口当たりはまろやか。 酸は非常に細かく、まず、すっぱい!と感じるが、決してオーバーではない。狙い済ましたようだ。アリゴテとしてはこれくらいで良いと思う。後味がまろやかでクリーミーなのでキツく感じない。 理解できないほど難解な部分は無いが、何でこうなるの?これがアリゴテの特徴なの?と何度も思わされる。ただ、キンとくる酸や独特の重心の低さ、物理的な意味での薄さはまさにアリゴテ。 アリゴテは良い造り手のものは個性があって本当に良い。
2019/09/15
(2017)
価格:2,916円(ボトル / ショップ)
焼き鳥(塩)を買ってきたのでド ムールのアリゴテ ’17 少し緩めのレモンとミネラルと古樽? 一緒に飲むと焼き鳥が美味しい! 温度が上がるとアリゴテではなくなりますが!(笑)
2019/09/15
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
とても香る。そして、とてもミネラリー。酸はしっかりあるが円やかな酸。奥にピュアな果実味。
2019/08/04
(2017)
お待ちかね、今月もアリゴテ子ちゃんとのデートの時間です。(笑) アリゴテ応援団として密かに「月に一度はアリゴテ」を課していたのですが、確認したら5月だけ飲んでいませんでした。(笑) 4月と6月には複数飲んだので、どちらかずらせば良かったな。 しかしながら、年ペースでは上回っておりますので「年に12本はアリゴテ」に切り替えて頑張ります。(笑) このアリゴテで早くも王手をかけました。(^_^)v アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールの2017ブルゴーニュ・アリゴテ。 この造り手は一年ほど前に知り、探していましたが、ただでさえ生産量が少ない上に2016は知人から葡萄を譲り受けてネゴシアン物を販売せざるを得なくなる程収穫が少なかった為、ドメーヌ物は2017ヴィンテージの発売を待たないと入手出来ませんでした。 運良く購入出来ましたが、やはり争奪戦ですね。 一番欲しいアリゴテのプランタシオンは影も形も見つかりません。(´・ω・) 外観はアリゴテとしては濃い目の黄色。 香りは柑橘類、中でもレモン、グレープフルーツ。 味わいはアリゴテらしく溌剌とした酸はありますが、それを補う柑橘類の果肉が感じられ、スッパマンの私には仄かな甘味が感じられます。 連日の暑さに溜まった疲れを癒してくれます。 明日は所用により、昨日の振替休みをとったので、半分残して明日のお楽しみ。 先日のアトリエ空様に続いてゆーも様ともカルテットを餌に(笑)ワインを交換することになりましたが、本日、交換ワインをいただいて参りました。 カーブドッチの18アルバリーニョ。 楽しみです。(^_^)v 【追記 8/4】 半分残しの2日目。 味わいはあまり変わりませんが、香りがあまり感じられなくなりました。(´・ω・) 【その他】 ショップの紹介文ですが。 【ドメーヌについて】 アリスとオリヴィエ夫妻のドメーヌ。オリヴィエはディジョン大学にて、醸造学を専攻。ヴィニュロンの家系ではなかったが、ヴァカンスの間にはブドウ畑で仕事をしており、また叔父と共にクルジでブドウを栽培していたこともありワイン造りには精通していた。一方妻のアリスは、祖父が農家を営むブドウ栽培の家系に生まれ、彼女もまたディジョンで醸造学を学んだ後、フランス、オーストリア、ポルトガルの大きなドメーヌで経験を積んだ。その後、シャブリのいくつかの大きなドメーヌで働いたのち、オリヴィエとアリスは共に1994年の終わりよりシャブリの3haの畑とサン・ブリの1haの畑に既に植わっていたアリゴテとソーヴィニョン品種でドメーヌをスタートさせた。 1995年から、ブルゴーニュ・アリゴテとブルゴーニュ・シトリーのエリアに更に2.5haの畑を広げ、徐々に除草剤などの使用を減らし、2005年よりビオロジック栽培へ転換、2008年に認証を取得した。また、初期の頃に醸造を行っていたセラーを2007年に増築した。2009年、小さなネゴシアンを設立。ビオロジック農法に基づいて造られた買いブドウ(もしくは手作業で収穫された果汁)を使い、より多くのシャブリを生産、他品種でのワイン造りにも挑戦している。 【畑について】 栽培:ビオロジック(2005年~) 認証機関:エコセール(2008年) 土壌:粘土石灰質 【醸造について】 圧搾:空気圧式プレス 醗酵:樽、ステンレスタンク 熟成:シュール・リー。樽、ドゥミ・ミュイ、ステンレスタンク (引用以上) アリゴテについても他から引用しますと、 シトリー・ル・フォーに位置する1.3haの区画。 約5%のなだらかな斜面、西向き、海抜200メートルに位置する区画。 表面は小石が多く、土壌はキンメリジャン時代のもの。 地下は母岩と粘土層が交互に存在。 アリゴテの畑は1995年に植樹。 植樹時より肥料は一切使用しておらず、9年前から畑に下草を生やす。 -枝の誘引はとても丁寧に、芽かきは区画に生えている草の状況に応じて、果実付近の除葉は手作業。 2004年の秋からビオロジック栽培を実施。 収穫は小さな籠にすべて手摘みで行なう。 澱引きをせず、1年間の樽熟成後、2ヶ月タンク熟成。 清澄・濾過・冷却はなし。 重力に任せて澱引きを行ないアッサンブラージュ。 瓶詰時のみに亜硫酸(So2)を少量添加。
2019/07/28
はずかしいけど言っちゃいます。 ホッサーサマ ノ レンサ デス… 2度とないかもしれない記念♡*゜笑 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール ブルゴーニュ・アリゴテ'17 アリゴテは、フランソワ・エコのヴァン・クーランで心をわしづかみにされて以来です。 あ~♬.*゚ 全く違うアプローチ.。.:*♡ レモンウォーターに 果実味がギュッと詰まった飴玉を ポトン♡*゜ その酸っぱさに一瞬まばたき。 後からこみ上げる愉しい旨み。 ささやかだけど うららかに繰り返される日常のように 慈愛に満ちた一滴が 薄まることなく注がれている… そんな感じ(*˘︶˘*).。.:*♡ ごぼうの天ぷら(写っていないw)によく合いました♪ 鶏肉スパイス パプリカのバーニャカウダ 生姜とスパイスの冷奴 パッションフルーツのソースでサラダ
2019/07/27
(2017)
ケトク 豪徳寺
2019/07/25
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やっとこさ入手しました。 蒸し暑い夜にこれが美味しいのです。 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール ブルゴーニュ・アリゴテ2017 アリスとオリヴィエの夫妻が造るナチュールなアリゴテ! もう従来のアリゴテの認識を360度変えるような味わいですて1周しただけやーん(^o^) やはりアリゴテはアリゴテ 刺激的な酸味に薄めのレモン水に似た味わい しかしこのアリゴテには果実の旨味がある濃いミネラルも感じられるのです! 酸味は確かに刺激的ですが円くて滑らかに喉を通っていきます。 色調も濃いめの黄色、なんでしょう華やかなパインのようなブーケがします。 のみ続けていると葡萄果汁そのものの味わいでしょうか酸味の中に感じる特別な果実味A&O味ですね(^o^) 明日は続けてA&Oのシャブリ・ユムール・デュ・タン開けます A&O連チャンです(笑)
2018/08/12
(2015)
ド・ムールのアリゴテ 2015 ミネラルたっぷりなのに、ふくよかで柔らかくて美味しい 恵まれた年のいい意味での果実の凝縮した甘さも感じます これ、信じられないけど北のアリゴテなんですよね…?
2018/05/10
(2015)
アリス・エ・オリヴィエ・ドムール シャブリの造り手さんです。 ブルゴーニュ・アリゴテ'15 透き通ったレモンイエロー キラキラしています。 レモン、マスカット、リンゴ蜂蜜、ナッツ ふんわりとフレッシュな 甘味&酸味&苦味 個性的なぴちぴちレモネード✨ 苦味の感じが面白くって笑っちゃう♥ オープンサンドイッチ ホタテのマリネ アジフライと~ 日本酒は、活性にごり酒「来楽」 まるで、マッコリ\(^o^)/
2018/02/04
(2015)
ブルゴーニュのアリゴテ。若いシャルドネのような火打ち石の香り、爽やかな味。 以前飲んだものに比べると複雑みがあるが、それが美味しさに寄与しているかと言われると、いっそシンプルに徹してもよいかもとも思わせる。 サラダやパンに合いそう。
2017/08/20
(2015)
居酒屋うえと♪ うえとさんのイベントで。前回に引き続き、秋吉雄一朗さんのお料理とのコラボレーション。
2017/07/09
(2015)
この人が作るとアリゴテもこんなに美味しくなるのね。騒がしくない酸と果実味。伸びがすごい!
2017/05/26
(2015)
スッキリとサラッと 味は爽やか 甘くなくてイイ! 余韻はミネラル
2016/09/21
(2014)
「キレのあるアリゴテ」の説明で選んだけど、ワリとフツーの白ワイン。やや酸味が あるけど飲みやすい。
2016/08/23
(2014)
@コマチーナ
2016/06/25
(2014)
アリス エ オリーブ 14 アリゴテ アリゴテらしくなく美味しい
2016/06/15
(2014)
価格:2,905円(ボトル / ショップ)
酸が穏やかで果実味とのバランスが良く、今日のようなジメジメした気候を吹き飛ばすような爽やかさ。 スルスル入って一本開けてしまいそうな美味しさ(笑)
2015/12/04
(2012)
蜜、石灰、ケーキ
2013/09/19
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ アリゴテ
2024/09/14
(2022)
2024/01/24