味わい |
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香り |
ワイン名 | Alfred Gratien Cuvée Paradis Rosé Brut |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2024/03/23
(2007)
計算のできないオーナーの店へ再び。今回も凄いことになりました。 シャンパーニュ はかわゆくアルフレッドグラシアンロゼ。
2021/10/03
(2007)
少し酸が勝っている感じでした
2020/12/07
(2007)
南青山のお洒落なレストランで薬膳中華の会♪ 2本目は江川様から ドライな味わい。 それでいてとっても上品です(*´˘`*)♡ 小菜の色々盛りとのマリアージュが楽しかったです(^^)/
2020/11/30
(2007)
マニアな仲間と薬膳中華の会✨✨ お洒落な南青山のチャイニーズレストラン で4人の小さなワイン会\(^o^)/ 次は、私のロゼシャンパーニュ アルフレッド グラシアン キュヴェ パラディ ブリュット ロゼ 2007 めっちゃいい色ですね〜︎⤴︎ ⤴︎ そして魅力は樽発酵で熟成させるところです 味わいが上品 ︎まさに天国 ( *´꒳`*)♡ 小菜の6種盛合せ 色々あってテンションあがりますね✨✨
2019/05/20
個人的好みに刺さったのがこのアルフレッドグラシアン。 発酵、熟成を全て樽で行ってる作り手。このパラディは自社畑の葡萄のみを使ってるという。 グラシアンは乳酸発酵をしないため、とにかく酸が綺麗。 それでいて樽熟由来の厚みもあり、ロゼらしい果実味のある華やかさも。因みに今日、マロラクティック発酵をしてないのはゴッセ、ランソン、クリュグ、サロンくらいらしい。 グラシアンは普通のブリュットもリザーブワインの量が少ないため、ほぼミレジメ物という。 因みにこのパラディは、フランスのオランド前大統領が私的な晩餐会(公式晩餐会はテタンジェ)の際は必ず用意する1本なのだそう。かなりにお気に入りらしい。 今回かなりの量のシャンパンの試飲が出来たけど、やっぱり違いはそんなに見出だせなかったのが正直な感想。泡あるものは七難隠すという格言?通り、泡がある物は全てそれなりに美味しく飲めてしまう分、上に突出した何かを発見するのも難しくなってしまう。 今回学んだのは、シャンパンは大手は避けて小規模生産者をひたすら飲んで自分の好みを発見するのが幸せの道だということ。大手は莫大な広告費が価格に乗せられてる為、どうしてもクオリティと価格の差があるのは否めない。 でもシャンパンは魅力ある飲み物である事には変わりないので、これからもちょいちょい飲んでいきたい。
2019/05/13
アルフレッド・グラシアン キュヴェ・パラディ・ブリュット ロゼ NV シャルドネ66%、ピノ・ノワール24%、ピノ・ムニエ10%、赤ワインを10%アッサンブラージュ 『パラディ=天国』を冠したこちらのキュヴェ♪ ムースのような泡立ちに、赤系の仄かな香り。。。 変な甘味や樽感が無く、ブドウの良さがストレートに迫って来て、どこを取っても清らか♪ ヘブンのような麗しい余韻に私は昇天しました♪あっ!頭に輪っかが。。。(笑)
2019/04/11
(2007)
名古屋の老舗料亭、敷地800坪の香楽で若女将主催の第4回ワイン会、で、やはり名古屋の有名ソムリエ、ラモデステイーオーナー戸田さんとのコラボは3回目。昨夜の季節に合わせてロゼを、たくさん飲みました。スターターはロゼシャンパーニュから。 メニュー、リストは若女将手書き、なかなか見事です。、見直しました(笑)。
2018/07/05
(2007)
アルフレッド グラシアン キュヴェ パラディ ロゼ 2007 2007年ベース シャルドネ 58% ピノ ノワール 42% コトーシャンプノワ(Bouzy)12% ドサージュ 9-10g/㍑ 瓶熟成約48ヶ月 パラディを初めて知った人も一緒だったので 喜んでもらえて良かった✨ 骨付きスペアリブの酢豚 スイーツボード
2018/05/15
(2007)
アルフレッド グラシアン キュヴェ パラディ ロゼ 2007 2007年ベース シャルドネ 58% ピノ ノワール 42% コトーシャンプノワ(Bouzy)12% ドサージュ 9-10g/㍑ 瓶熟成約48ヶ月 昨夜のお礼伺いへ クリーンな雰囲気と軽やかな酸 甘酸っぱいベリーの要素もほんのりと 女子に人気がありそうだと皆で頷く チーフお手製スイーツと福島土産のゆべし ぼんじり
2018/02/11
価格:18,000円(ボトル / ショップ)
1864年、アルフレッド・グラシアン氏は23歳の時にエペルネにこのメゾンを設立しました。 同年、この偉大なる企業家は、ロワール地方のソーミュールにもスパークリング・ワインの醸造所を設立しました。 10年後、アルフレッド・グラシアン氏は、アルベール・ジャン・メイエ氏という新しいビジネス・パートナーを見出し、「グラシアン・エ・メイエ」に社名を変更しました。 その後、アルベール・ジャン・メイエ氏の子孫たちは、創業者であるアルフレッド・グラシアン氏のワイン造りに対する哲学を引き継ぎ、この2つの地域の醸造所を発展させました。 アルフレッド・グラシアンのセラー・マスターは1905年以来ジェジェ家が行っています。 1905年にガストン・ジェジェ氏が就任した後、1950年に息子のシャルル氏に受け継がれ、1966年には、その息子ジャン・ピエール氏が3代目に就任し、2007年に退任するまでその職務を遂行しました。 4代目となるニコラ氏は、1990年に父であるジャン・ピエール氏の許で、ワイン造りを開始し、2007年にセラー・マスターに就任しました。 アルフレッド・グラシアンの技術と伝統は、ジェジェ家により1905年から今日に至るまで、厳格に、かつ正確に伝えられています。 醸造において、全てのベース・ワインを樽で醗酵・熟成させる数少ない生産者です。 1,000以上の旧樽(3〜4年使用の228L樽)を所有しています。 3〜4年使用した樽をシャブリの生産者から購入しています。 葡萄農家、そして畑ごとに醗酵・樽熟成を行います。 20〜23℃にて約15日間旧樽にて醗酵、その後6ヶ月間シュール・リーの状態で樽熟成。 ただし、バトナージュ、および、マロラクティック醗酵は一切行ないません。 樽醗酵、樽熟成を行うことにより、ミクロ・オキシダイゼーションが行われ、適度な酸化により、ワインに円熟さを与え、また抗酸化作用も発生します。 また、あえてヴァン・ド・レゼルヴを少なめに(15%程度)アッサンブラージュすることにより、ヴィンテージ・シャンパーニュのような素晴らしい品質のシャンパーニュを造ることを心がけています。 (インポーター) パラディとは樽熟の特徴である天使の取り分「エンジェル・パート」と交換に天国から送られてくる楽園の味わいとの事。 初めて飲んだ作り手。 泡は細かい。 柑橘系の香り。 パワフル。 フレッシュな苦味。 余韻が長い。
2018/01/20
そしておいも持ち込み分はキュベパラディのロゼ グラシアン のシャンはそんなに飲んだことないのにいきなりこれを持参という… 全て樽発酵、樽熟成 樽樽かとおもいきや、全然、むしろピュアな感じ、ほのかな甘みはロゼならではかな? 結果は大成功!リクエストの鴨の唐揚げにバッチリマリアージュしてくれました。
2018/01/20
上品な微炭酸。 甘く華やかな香りだけど 味は適度に辛口
2017/01/20
年代を重ねたシャンパン。色合いはロゼ。味わいだけでは解らない。
2014/01/20
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
先ほどのとは対象的で、 圧を感じました‼︎とソムリエールさん♡ 樽熟1年瓶2年とのことな香りの濃さが素敵なヴィンテージシャンパンさんでした♡
2021/03/21
2020/02/02
2018/12/23
2018/02/24
2018/01/19
2017/10/29
2017/08/31
2017/05/24
2017/02/25
2017/01/05
2016/11/29
2015/06/10
2015/04/24
2015/01/20
2015/01/20
2014/08/13