味わい |
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香り |
ワイン名 | Alain Hudelot Noellat Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/22
久しぶりのアリゴテ。酸味は穏やかでスイスイ飲める。少し苦味の余韻があるが かえって気品を感じる。下町の おすまし少女のようだ。
2024/06/15
(2020)
アラン・ユドロ・ノエラ、ブルゴーニュ・アリゴテ、2020vt.です。 今日は山の土地を見に行く会でございます。 現地に到着したら売り買いの真剣勝負なので、往路は一切飲まず、復路は祝杯をあげようという流れでございます。 しかし、お仕事の勝負はおあずけとなり、祝杯にはなりませんでした、、が、結局どんな状況であっても、セラーから出して持ち込んだからには、持ち帰る選択肢はありません。 万一割れても後悔がないように、車の中には木村ガラスのピッコロを忍ばせてまで持って来たのです。例え勝負に負けたとしても、反省会なのです。帰途につきいよいよ抜栓の儀式、宴の開始です。 樹齢80年のアリゴテを手積み、天然酵母で醸す。 柑橘ベースの香りに、青リンゴと、しっかり熟してトロトロになった甘みを感じるパッションフルーツ様の香りとパイナップルも入ってるかな。ライムライトの冷たく鋭いニュアンス。 クリアで軽めのエントリー。程よい酸味の、どちらかというと優しめのアリゴテさん。冷涼感が心地良い。少しだけキシリトール入ってる?みたいな感覚すらあります。そして、すーっと程よいミネラルのエンディング。良いなぁ、、、ボトルごとラッパ飲みしたくなるくらい、口内がサッパリした美味しさ(笑)「じっくりいただく」のではなく「ゴクゴクいただく」アリゴテさんでございました。
2023/12/30
(2019)
アラン ユドロ ノエラ ブルゴーニュ アリゴテ 2019
2022/12/10
(2019)
アラン ユドロ ノエラ ブルゴーニュ アリゴテ 2019
2022/08/17
(2019)
よい。シャープな酸。
2021/12/31
(2018)
そう、目標達成まであと1本! ゴールはスグそこに見えてきた。残り少ない気力体力振り絞って、ゴールデープを今っ! ん?なんか書いてある…。 「おめでとう㊗️11月分投稿完了! 12月は昨日まで27本飲んでんでーいい気になんなや、ばかめばかめ。」 …(゚ω゚)ガーン! そ、そんな仕打ち、ある? 大師匠に疾風の如く追い抜かれ、高笑いを聞きながら膝から崩れ落ちるインコ。 なんでこんなことに…! 振り返れば ①9、10月アホほど忙しかった。 ②10月、緊急事態宣言が解け、残業後でも飲みに行けるようになり、Nちゃんやらマスターやらイタリアワインの伝道師のとこへ行ってグラスで飲みまくる(まくる、ほどでもない)。 ③銀座の社長がわけわからんテンションで、急にワイン会しよう!と張り切り出す。 ④エノマティックや、テイスティングイベントの50mlまでセコく載せようとする。 うーん、決して自分だけが悪いわけではないような気がする…わけない。 だーっ! んもうとりあえず目の前のことだけなんとかするのだ、後のことは託したぞっ!来年の自分! 人はそれを先送りと言う。 ま、いいや。 アラン ユドロ ノエラ ブルゴーニュ アリゴテ2018 キラキラ輝くイエローゴールド 香りは洋梨や熟れたりんご。そこから軽石のようなミネラルの香ばしさ。 味わいは意外と強めで、しっかりした味。苦味を伴った酸味に後から蜜りんごのような、コクのある蜜感。 キュッとした酸味っていう、アリゴテの印象からは少し外れた感じではあるけど、旨味が強くて美味しかった。 お取り寄せで買ってみた、貝柱入りの焼売にむっちゃ合う。ああ、マリアージュってこういう感じなんやね。 そして久しぶりのケーキ、至福。 と、ほっこりしていたこの当時。ああ懐かしや。 もうすぐ新年、ギリで11月ほんまの完了。 来年また頑張って、目指せリアル投稿! せめてものリアル感、年越しの夜の東京タワー。 大晦日がちゃんと、すごく寒くてなんか嬉しい。 皆さま、今年はしょうもないネタポストにお付き合いくださって、ほんまにありがとうございました(°▽°) 来年も、変わらずよろしくお願いいたしますm(__)m 良いお年をお迎えください!!
2021/05/06
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
柑橘系、南国フルーツの香り ヨーグルト、石灰 想像よりもかなり濃いめのイエロー フルーティでジューシー 酸味がありつつもまろやか キュッとしてる 舌の心地が良い 軽やかで厚みこそやや薄いものの、しっかりとコクを感じるアリゴテ (☆2.9)
2021/04/12
(2018)
アラン ユドロ ノエラ ブルゴーニュ・アリゴテ 2018 アリゴテ100 綺麗なレモン色 香りはレモンの酸っぱさとともに白い花、また、パッションフルーツなど南国系の甘みを伴う香りも。 味は思ったより穏やかの中に南の濃厚さも。キリッとした酸が広がり飲み口良く、これで2000円代前半はお買い得。
2021/03/10
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
アラン・ユドロ・ノエラ ブルゴーニュ・アリゴテ 2018。綺麗なミネラル、酸。柑橘、青リンゴなどフレッシュ。バランス良く味わいもあって、個人的に好みでした。また飲みたいです。
2020/12/01
(2018)
ツルッツルで美味しい ラモネのアリゴテと似た作りだが18年と暑いだけあって酸は控えめかも。あとかなり安い。
2020/07/27
(2017)
ナッティな感じと少し昆布だしっぽい香り。香り自体はそんなに強くない。 レモンキャンディ感を一瞬感じ、スモーキーさを伴い、最後に梅のような酸をわずかに感じる。 癖はあるので好みは別れそうで、個人的には得意ではないが、ネガティブな印象はなく面白い。酸は全くアフターには残らない。
2020/07/25
(2017)
穏やかな白い花、マスカット、梨、パッションフルーツ?。白い花、キノコのような森の香り、蜂蜜のような濃厚な香り。 果実の渋み、フレッシュな酸味。少し旨味も感じる。丸い。 2017年だから若い筈だが、なんか熟成感というか丸みを感じる。 エノテカのアリゴテが素晴らしく美味かったので、アリゴテをハシゴ。 こちらの方が丸み、旨味を感じる?その分フレッシュさは控えめか。 落ち着く味わいだ。
2020/06/21
久々のアリゴテはアラン・ユドロ・ノエラの17年。 酸とミネラルだけでなく、ほんのり甘い果実味も感じるおいしいアリゴテでした。 白アスパラにもよかったけど、オイルサーディンに塩レモンとハーブをかけたおつまみに良く合いました。
2020/05/17
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
暑いっ!コロナ自粛していたらいつの間にか季節は台風が発生するような時季になっている。白猫は自慢ではないが寒さには弱いし暑さにはもっと弱い。気温に対しては霊長類最弱いや哺乳類恒温動物として無敗の王者並の弱さだ。最高位様の目を盗んで5月からエアコンをつける。いや5月でももう四拾五入したらほぼ真夏である。コロナの前に熱中症で倒れてはいけない(>_<)地球温暖化という便利な言い訳もある(^_^)b こんな時にはアリゴテ大王を召還だ アラン・ユドロ・ノエラ ブルゴーニュ・アリゴテ2017年 ユドロ・ノエラの設立は1963年と古く設立当初は2haほどの畑しかなかった。 そこへ名門ドメーヌ・シャルル・ノエラの孫娘がユドロ家に嫁ぎ所有畑が一気に広がった。シャルル・ノエラの正統な継承者として今も世の中の耳目(じもく)を集める赤ワインをリリースし続けている。2012年からは新しい若き当主はネゴス業に着手、ドメーヌがリリースしていない白をコルシャルを始め多く生産している。 一方ヴォーヌ・ロマネに本拠地を置き宝玉のような輝きを放ち続ける本家ドメーヌではこのアリゴテに次いでムルソーを2017年リリース。こちらも着実に白を生産しようとしている。良い流れだ。 美味しい赤の造り手の造る白は必ず美味しい一白猫大全ー このアリゴテは平均樹齢80年以上の古樹を使い力強い果実味で冷涼な酸味も特徴の今の季節(私的にほぼ夏です夏!(笑))にびったり(^_^)b 休日の午後から行きつけのフレンチからのランチボックスをつつきながら飲むアリゴテ ああ初夏の風を感じる(^-^)(注:春が始まったばかりである) 青リンゴにアプリコット 生き生きとした酸味に甘く溶け込んだ果実味 ジューシーであるが決してジュースではないミネラルを残す余韻は驚く程深い! 美味しい赤の造り手の造る白は(以下略) やはりアリゴテは夏の蒸した昼下がりにエアコンのきいた室内で熱々のビーフシチューなどと一緒に飲む、これが最高だ(注:今は春一番もまだ5月である)(^_^)b
2019/11/12
(2017)
かすかな青リンゴと白桃あり、後口いつもの石系や牡蠣殻系ミネラルも。ただ酸っぱいだけでない私的にレアなアリゴテ(ヴェール多分)。 焼き鳥やハム、豚のパテやリエット、新鮮な生野菜やそのグリルに合いそう…
2019/09/06
(2014)
残暑きびしい折のアリゴテ キンキンに冷やして ユドロ ノエラ 2014 樽香とアリゴテ香が 一瞬アンバランスなんですが 口中に含むと酸やミネラル 乳感とブレンドされて 絶妙のバランス感と旨みが、 風船のように口いっぱいに 膨らみます(^.^)
2019/02/23
持ち寄りワイン会?
2018/12/27
(2015)
凝縮感とキリッとした酸。 今まで飲んだアリゴテで一番美味しい♪
2017/08/08
(2011)
アリゴテらしいアリゴテ。 酸味やエグ味が強め。冷やしめで飲むとキリっとした感じが際立って美味い。 軽くスパイスの効いたエスニック系料理と相性良し。
2017/06/16
(2014)
2014 白い花
2016/09/16
友人と待ち合わせ。グラスで。
2016/05/17
(2013)
貰い物(*´ω`)
2015/08/01
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
まだ飲んでないですが、念願のアリゴテです^ ^ 楽しみ!
2015/03/25
(2010)
アラン・ユドロ・ノエラ アリゴテ10' 緑がかった黄色のクリアーな色。 香りはレモン、ライム、青りんご、白のイメージのお花。 口に含むとまず酸味。でも、決してとげとげしくはないかな。 ミネラルに支えられて後味はふくよか、甘さも感じれて、美味しい。 合わせた料理は、ホタテとカブのレモンアンチョビソース、 明太子のアヒージョ。
2024/10/11
2023/11/01
2023/04/04
2023/04/01
(2019)
2022/08/25
(2019)
2022/07/31