Al Muvedre Tinto Monastrell
アル・ムーベードル ティント・モナストレル

ナチュールにしてはしっかりめで好みな赤。

スペイン、テルモ・ロドリゲスの「2020アル・ムールヴェードル」、品種はモナストレルです。 やや透明感のある赤色。 香りにはカシス、ヤマブドウ、野菜と少しのビネガー。 味わいの果実は黒系果実。 濃厚さはほどほどで、やや豊かな酸味。 少し苦味を伴う渋み。 タールやカカオといったニュアンスも感じます。 個性的な味わい。 ちょっと好みが分かれるかも。 時間が経つにつれて一体感が増して、旨味まで感じられるように。

アル・ムーベードル ティント・モナストレル 2020 リピのコスパワイン vtが変わっても変わらず美味しい♪ お供 バターチキン夏野菜カレー ゴマドレサラダ(hiroさん作) 新しい味のからあげくん♡ タルタルよりも幸せバターな気持ちに 軍配があがりました(*´꒳`*)ｱﾊｯ

テルモ　ロドリゲス　アル　ムールヴェドル　2021 スペイン産:ムールヴェドル（モナストレル）

初グルナッシュ良い

2017年。 土臭、動物臭的な強い香り。コーヒー、濃厚なジャム。ブショネかブレタノミセスかこのワインの個性なのか判然としないが、香りが不快に感じて僕にはダメでした。

やや茶色がかったルビーレッド プルーン、ブラックベリーやカシス コーヒーの香り 濃い果実味 柔らかな口当たりだがしっかりしたタンニンが 控えめな酸と軽やかに流れ、仄かな甘味とともに 渋みが余韻を締める

Al Muvedre Tinto Monastrell 微かにかおる果実臭、比較的飲みやすい。飲み干すとタンニンの苦味とほのかなスパイシーさ。

アル・ムーベードル ティント・モナストレル2018 ラズベリーにブルーベリーそしてモカ 軽やかな味わいながらしっかりタンニン 乳酸の良い香りも♡ お供 赤紫蘇まぶし鳥唐揚げ 洋風おでん レタスのゴマサラダ 梅雨寒であったかいおかずがホッとします〜

スペインの赤、モナストレル種。プラム、鉛筆。仄かな甘みのある力強い酒質だが、柔らかくそれほど飲み疲れしない洗練さがある。

総合評価:☆☆☆ リピート:コスパよい。また是非買いたい。 品名:Al Muvedre Tinto Monastrell 2013 生産地:Spain > Mediterranean Region > Valencia > Alicante 生産者: Telmo Rodríguez テルモ・ロドリゲス 品種: Monastrell (モナストレル) 価格:1325円 購入:タカムラ 味:2000円台でも通る。酸、タンニンは強くなく、華やかな香り、ボディはミディアムくらいのバランスの良いワイン。余韻は短い。味の濃い食べ物だとワインが負ける印象。ブリーは合うかもしれない。 相性:ビーフシチュー×、ブルーチーズ▽

グラスの飲み比べで 勢いがついてしまい ボトルを選びに。 一緒に飲んでいた彼女が 「ロドリゲス イケメン」といい ジャケ買いならぬ フェイス買い？ 果実味たっぶり 酸味も渋みも 少なめで 口あたりの優しく 飲みやすい。

熊肉や兎肉を個人的に貰うことはあっても、レストランでジビエというものをお洒落に頂いたことは無い… 品種(ムールヴェードル)ゆえの特徴か、獣の皮のような野性的な香りがしっかりと。 赤系果実の酸っぱさとスパイス、さらさらタンニンのバランスが良い。 1,000円代前半の素晴らしいワインbyテルモ・ロドリゲス先生

昨夜はダブルブッキング。 送別会に駆けつけて、のち、 ハシゴで焼肉食べ放題。 案の定ワインはおいしくなかったので 今日はいつもより楽しみな自宅飲み。 シラー グルナッシュ モンプチと並んで 安旨期待出来そうなモナストレル。 色は赤紫 穏やかな飲み口に驚いた。 大きな木の傍らに陽が差すイメージ。 いや緑の草が先かな。しかし、 そんなに優しく出来たのか。 ラズベリー、オレンジ。 でも置くとケモノ臭(ハムかも)、 やっぱりスパイシーさが覗く。 口内がしゅぼむよう。 それでもキレイにまとまってて、 美味しかったです。

Al Muvedre Tinto Monastrell 2016 台北でステーキ… 赤はこちらのワイン♪ とってもコスパの良いワインですね(^^) ラズベリーにブルーベリーな香り。チョコやコーヒーのニュアンスもあり。飲み口はスムースでお肉に良く合いました！

しっかりした味なのに、あっさり飲めて美味しい

ドタバタ続きで久々の投稿。最近ハマってるテルモロドリゲス。今回はモナストレル100％のアル。 ■外観 エッジがわずかに紫色がかったやや濃いめのガーネット色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム中程度からやや大きめ。 ブルーベリー、カシスに赤い果実を煮詰めたような少し甘い香り。赤い花のニュアンス。鉄分やリコリス、カカオの香りも。 ■味わい アタック中程度からやや強め。凝縮された果実味。まろやかな酸が多めに存在。渋みはやや強めで固いタンニンが適度に存在。アルコール度数13.5％。余韻はやや短めできゅっとしたタンニンが残る。 モナストレが苦手だったけど、これは行ける。 テルモロドリゲス凄いな(笑

スペイン酒場エストラージャ。 アル ムールヴェードルというワインたが、ボトルにティント モナストレルと。ムールヴェードルもモナストレルも葡萄品種。というかムールヴェードル=モナストレル。あえてフランス風ということなのか。 ラズベリー、ブルーベリーの果実味にほのかに樽のロースト香。メニューにはタンニンがやや強いと書いてあったが、タンニンより酸が強い感じ。それも決して強くなく穏やかで、丸みがある。ほのかにアーモンドチョコレートやコーヒーが香るが鼻に抜ける感じで甘ったるくなくスッキリした印象。軽めのボディで食事に合いました。 真だことジャガイモのガリシア風。和牛鉄板焼き。イカスミのパエリア。デザートのシェリーがけアイスクリームはコーヒーと一緒にいただくと絶品です。

スペインワインの革命児・テルモロドリゲスのワインです。

肩書きのないワイン評論 vol.62 Al Muvedre Tinto Monastrell 2013 コルクの先からはチョコレート香。透明感あるルビー色。口あたりはまろやかで、タンニンが控えめな分、スパイシーな味わいとチェリーのニュアンスを感じます。モナストレール単一品種でも味わいに偏りや癖がなく、丁寧な仕上がりをしてる印象。この醸造家ならもっと高値を付けてもいい気がします。自分の好みとは別として、ほぼパーフェクトじゃないでしょうか...。若さやフレッシュ感もありますが、熟成した状態も味わってみたくなる一杯でした...。 二日目も決して酸っぱくならずにイチゴやラズベリーの香りが豊かです。美味しい。

バランス良く、果実味がふくよかです！

テルモ 2013

バスク州の裕福な実業家の家にうまれたテルモは、リオハ・アラベサでレメユリを経営する父親の影響を受けて、ビルバオの大学を卒業すると、ボルドー大学醸造学部に留学しました。 その後、ボルドー(コス・デス・トゥルネル)やローヌ(J.L.シャーヴ)などの世界各地の名門で修業し、1989年より実家であるレメユリに戻り、ワインメーカーとしてのキャリアをスタートしました。 テルモはレメユリに戻りワイン造りを始めるも、ワイン造りに対する意見の違いから父親と衝突し、自らの信じるワイン造りを行うためにキャリアを捨て、1994年にボルドー大学時代の同級生であるパブロとともにコンパニア・デ・ビノス・テルモ・ロドリゲスを設立しました。 パブロはボルドー大学時代に優秀な成績を収め、シャトー・ペトリュスで修業した際に醸造責任者のジャン・クロード・ベルーエに認められ、ドミナスでも醸造を任されるなど、豊富な経験を積んだ優秀なエノロゴです。 テルモ自身の土地やブドウの品質を見極める素質と現代的なマーケティング・センス、彼の情熱を理解し、信頼を寄せてくれる経験たっぷりな年上の生産者や栽培農家と手を組むことなどによって、今やテルモは「スペインで一番有名になった男」と言われるほど成功を収めたのです。(インポーター) ベリーの甘い香り。 タンニン程々。 肉よりはもう少し軽い料理に合う。

わすか1000円ですか…　お買い得。濃厚。適度な渋味。開封後・しばらく経っても、劣化はしない。

私の中では高評価のテルモ.ロドリゲス。 甘い香りとは裏腹に、ドライな飲み口が 食欲を高めて、クイクイいける。 本当にスイスイ飲めますよ。 ただ、少し飲み足りないなーという感覚。 2本目を開けたくなってしまいます。 和食に合うので、使いやすさはポイント高いです。 写真は、クラッカーに肉じゃがをのせたもの。 すごく合いますよ。新酒も、こういった醤油ベースの和食をクラッカーに乗せて合わせてみてください。 肉じゃが、すきやき、切り干し大根… すごく合います。そこにクリームチーズのせても、すごく合います。 家飲みで、楽しく。

テルモロドリゲスのアル2013。4日目でやっと開いた。

巨峰を食べてるような葡萄の香り タンニンもあるから巨峰を食べて皮を出す時のイメージとすごく近い

スペイン料理のお店でベリーダンスのショーを見ながら モナストレルらしい濃厚でスパイシーな味わい

最初はセロリ！とか緑の野菜ジュースだなって思ったけど、紅茶だわー(＊´ㅂ`＊)これ、青臭さはあるけど、好きだわー(＊´ㅂ`＊)時間たったら青臭さなくなって、好きだわー(＊´ㅂ`＊) さすがけんたさんだなー(＊´ㅂ`＊)

モナストレル。思ったよりも酸があった！