味わい |
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香り |
ワイン名 | Agricore Echigo Winery Seibel |
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生産地 | Japan > Niigata |
生産者 | |
品種 | Seibel 9110 (セイベル9110) |
スタイル | White Wine |
2023/07/26
(2022)
☆2.8
2022/01/01
(2021)
ニュージーランドのソーヴィニョンブランと間違えるかもしれない。この酸と爽やかさ。セイベルってこんな感じなのね
2021/03/21
(2020)
スキー宿にて部屋飲み。 青リンゴの様な味わいのさっぱりすっきり系で、いくらでも飲めそうな危険なワインでした〜!
2019/04/30
越後ワイナリー セイベル グリーンアップルとかの香り。 酸味が強く、ほのかに甘みがある。 すっきりとした酸味のあるワイン。
2017/08/06
(2016)
かなり淡いレモン色。爽やかでニュートラル
2017/05/04
(2016)
水のように透明で水のようにサラサラ飲める飲みやすさ。日本酒に例えるなら上善如水。フルーティだけどドライ。白身のお刺身やサラダやバーニャカウダなどの野菜系に合わせたい。個性がないのが個性。劇的に好かれないけど誰からも嫌われない感じ。
2017/04/15
(2016)
セーベルという名前自体は聞いたことがあったのですが、単一で飲んだのは初めてです。ヨーロッパ系とアメリカ系の品種をセイベル博士なる人物が掛け合わせて作ったもので、セイベル9110や4986などの数字が割り振られています。 無色透明に近い色合い。リンゴ、特に青リンゴのみずみずしい香りと、日本酒のような吟醸香がします。 口に含むと甘みが先行し、次いでピンクグレープフルーツのような酸味が広がりました。 「女子会で飲みたい白ワイン」を謳っていましたので、ここは私のような野郎ではなく、女性の意見を是非とも伺いたいですね。同じ造り手の、セーベルとシャルドネをブレンドしたスパークリングは早々に売り切れていました。こちらはアルコール度数が6%と低めで、ワインが苦手な方にもおすすめかもしれません。
2017/04/09
(2016)
越後ワイナリー 越後ワインセーベル
2016/01/17
(2015)
酸味はしっかり。中辛口だけど甘過ぎず、料理を引き立ててくれるような味わいが感じられる。たぶん、今年のうちに飲むのが正解かも。
2024/01/04
(2023)
2020/11/23
2017/04/09
(2016)
2017/02/23
(2016)
2017/02/16
(2016)