味わい |
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香り |
ワイン名 | Abbaye de Lérins Saint Salonius |
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生産地 | France > Provence-Corse > Provence |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/29
アベイ・ド・レランス サン・サロニウス 2016年 プロヴァンスのピノ 鮮やかなチェリーとドライシェリー
2018/01/11
(2007)
名古屋オフ会8 サトーさん提供。修道院で造られる、「神の雫」と呼ばれるワインです。漫画の神の雫より前からそう呼ばれてたのかな?漫画の方も、別にこれをパクったっていう訳でも無さそうだけど。しかしそのせいでやたら大袈裟なイメージになっちゃいましたね。さすがに漫画神の雫の使徒ワインの上に立つほどのものではないのですが…(笑)ちなみに、最新ヴィンテージならヴィノスで普通に買えます。しかし、まさか熟成物が飲めるなんて!本当にありがたいです! 濁りのある色。縁は結構進んでる。 しっかりしたタイプで、濃密なボディから熟成によって甘露なエキスが出てる。樹液、オリーブ、オイル、少しだけシェリー。 総合的に判断すれば特別な品質という訳ではないが、本当に丁寧に造られて、かつ熟成しているからこその貴重な味わい。
2017/08/26
(2007)
これはびっくりなワイン。 果実味濃厚で、フランスワインというよりイタリアワインに近い印象。 ピノノワールというより、濃厚なメルローのよう。 フランスのピノノワールっぽくなく、ニュージーランド?かどこかのピノのよう。 フリーラン果汁の新鮮さ、透明感が魅力的。
2017/03/27
(2013)
価格:26,820円(ボトル / ショップ)
南フランスのカンヌ沖からフェリーで30分ほどの場所にある小さな島、レランス島。 ここは西暦405年にできた修道院で、現在27人の修道僧(モアンヌ)がここで暮らし、働いています。 カンヌ市は400年ほど前までは全てこの修道院が所有し、現在はこの地のシンボルとして崇められています。 "労働を神に捧げる"という信念のもと、修道僧たちが行っているのは農作業。 この島の農作物は全て有機栽培で育てられ、修道僧たちは自給自足で生活をしています。 中でも最も広範囲で育てられているのがぶどう。 大昔からブドウ栽培はこの島の伝統であり、現在もブドウ栽培が彼らの主労働となっています。 地中海性気候と恵まれた環境で育つぶどうは最高品質。 もちろんそこから造り出されるワインは、想像を絶する崇高な味わいのものとなります。 古くから儀式のためにワインは修道院でのみ造られていましたが、今は修道院を訪れる特別なお客様のためにひっそりと造られています。 果汁はフリーランジュースを使用するというこだわりのワイン。 ベリー、キノコ、土の香り。 暗いイメージ。 甘み。 面白いピノ・ノワール。
2015/03/05
(2011)
It was a curious wine. Taste like cabernet sauvignon.
2015/02/16
(2011)
粘性高くて、アルコールのボリュームあり。若いピノだけど酸味が少なく後味にレーズンのような甘みが。(熟成したネッビオーロの後味に似てた様な) カリフォルニアのピノ・ノワールに近い印象。
2014/09/24
(2011)
セミナーで飲んだワイン①
2014/02/07
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ピノノワールなんだけど、酸味があまりなくていいですね、
2017/09/30
(2010)
2017/04/28
(2011)
2016/07/16
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
2016/05/11
(2010)