味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 鳥居平今村醸造 Cuvée Yuka ルージュ |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Black Queen (ブラック・クイーン), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/13
(2004)
いつものワイン会 @バンパッシオンさん 4本目 コチラはこの日のワインリストを見て、皆んなで「やったー!」と声が出ました。 鳥居平今村 キュヴェ・ユカ ルージュ2004 孫の誕生を記念してこの年だけ作られた特別な孫ワインです✨ 「なんで、こんなにカワイイのかよぉ〜♪」と歌いながら造ったのでしょうか? 愛を感じる味わいでした♡ 2004はグレーとヴィンテージで、ブドウのポテンシャルも高いです。19年の時間で酸もタンニンも柔らかく、果実の味わいから熟成由来の紅茶の香りもします。素晴らしいです✨ マスカットベーリーAとブラック・クイーンのブレンドですが、こうなると品種を取りに行くのが困難で、即諦めてお肉に走りました。 牛ハラミのロティマスタードソースです。 フレンチはつくづくソースが命!と思いました。 このお肉は次のワインともサイコーに合いました♡ 最後のローズマリーは刺し枝から発根させたものです。今の鉢が窮屈になっていたので、植替えしました。モッサモッサに育ってほしいなぁ(*´∀`*)
2023/04/12
(2004)
日本ワインシリーズ。 ローテーションの谷間にはレジェンドに登場してもらいます。 ここまで熟成した日本ワインは初めてかな? ワインの魅力を失うことなく艷やかに変貌を遂げているようです。 この先も気にはなりますが、今飲ませていただくのがちょうど良いと私は思います。 葉桜もまたよろしいですな。
2022/12/05
最高!
2022/02/07
(2004)
横浜のレストランでいただいた美味しいワイン。デパートでまた出会えたので買いました。 うーん、やっぱり美味しい!!
2021/12/26
(1990)
クリスマス持ち込みワイン会 30歳の方の生まれ歳ワイン シェリーの感じ手前、ドンピシャの飲み頃だった予感!
2021/03/25
(2004)
価格:4,950円(ボトル / ショップ)
ダークチェリーとバナナニュアンス感じるフルーティ香、色はブラウンがかった山葡萄色、タンニンも酸もまろやか。やっぱバナナニュアンスが稀有です。 明けて一晩経って、昨日のバナナニュアンスは感じなくなったが輪郭出て昨日より美味しく感じます。
2021/01/07
(2004)
★4.1 ブラッククィーン、マスカットベーリーA 山梨県甲州市勝沼町菱山 造り手:今村英勇さん 720ml alc:12% 正月ワイン第三弾 外観はレンガ色。熟成し茶色がかっている。 量は多くないが、カシスやスミレの華やかな香り。 やや軽く円やかな第一印象。 爽やかな酸味と角のとれたタンニン。 長い余韻。 ミディアムボディながらも、しっかりとした骨格とエレガントさを併せ持った素晴らしいバランス。 netより 1877年、勝沼で最も古い歴史を誇る造り手の一人、旧・今村醸造所(現:シャトー勝沼)が産声をあげて130年余。第三代当主、今村英勇氏が、130周年にあたって立ち上げた造り手が「鳥居平今村」です。この地で50年以上にわたるワイン造りの歴史を持つ当主今村英勇氏が、その威信と名誉にかけて世に問う「日本のファインワイン」。 ロワールのカリスマ、ニコラ・ジョリー氏はじめ、フランスを代表する醸造家や世界最優秀ソムリエなど、世界の第一人者から称賛を浴びてきました。
2020/07/04
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
勝沼ひいては日本における最高テロワールの畑と孫娘に向けた最上の愛が生み出す深く熟成された2004年の祝福の雫 エチケットとネーミングのインパクト そしてバックグラウンド文句なしの3000円オーバー 16年前て俺大学生やんか(笑) まずローションならぬ神のヨダレのような粘度が いつも飲んでるワインとの違い? タンニンも主張弱く、アフターも弱い 枯れたようなミネラルの立った暗いバランス んー?俺にはこれがいいのかよくわからん。ピーク過ぎてんじゃね?コスパわりぃ 二日目 1日目より若干タンニンとアフターが開いてる やっぱ時間がかかるのかな 昨日も三分の一をちんたら三時間かけてのんでたけど んー、コスパは悪いが今まで飲んだ日本ワインの中じゃ一番いいかもね 雰囲気が日本ワインじゃないっぽい 2000円前後で当たり引いてこれくらいの味だよね
2019/09/27
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
・日本ワインのポテンシャルの高さと、職人技に乾杯!!日本がもっと好きになる魅力溢れるワイン!! ・超シルキー!雑味なし!!ジビエと合わせたい ・シャンパーニュ バルーングラスでいただきました 〜ヴァンパッシオンより〜 1877年、勝沼で最も古い歴史を誇る造り手の一人、旧・今村醸造所(現:シャトー勝沼)が産声をあげて130年余。第三代当主、今村英勇氏が、130周年にあたって立ち上げた造り手が「鳥居平今村」である。この地で50年以上にわたるワイン造りの歴史を持つ当主今村英勇氏が、その威信と名誉にかけて世に問う“日本のファインワイン”。このワインの一滴一滴には、氏が畑に捧げてきた汗と情熱、そして甲州への“こだわり”が“日本の職人魂”として乗り移る・・・。鳥居平今村の看板は、その名に冠した勝沼最高峰のテロワールを誇る銘畑「鳥居平」にある。勝沼の多くの造り手が、わずか数ヘクトリットルを望んでやまぬ鳥居平の約半分を所有し、契約農家もあわせて約80%をその手中に収める。勝沼は日本でもトップクラスの銘醸地とはいえ、積算温度がドイツ並に低い一方、夏に40度近く上昇する高温があり、かつ雨が多いという過酷な気候条件下にある。鳥居平はそんな勝沼にあって、南西向きの絶好立地による日照をもって高い積算温度を誇り、“笹子おろし”と呼ばれる富士山からの吹きおろす冷風の通り道にあって夏でも朝晩には気温が下がり、その急斜面ゆえの水はけの良さで多雨条件下でもカビ害や水ぶくれから守られる小区画である。さらに、肥沃な火山灰土の土壌が多勢を占める勝沼にあって、鳥居平は粘土質に礫(れき:ミネラルを含む小石)を含む土壌ゆえのミネラル豊かなワインを生む。正に“神に愛されたテロワール”であり、「日本のロマネ・コンティ」とも言うべき存在である。鳥居平の素晴らしさは、このミネラル分による長熟力にあり、同家の甲州1981年を試飲したかのニコラ・ジョリー氏も「素晴らしい畑で造られたワインに違いない」と驚愕し、そのワインを1週間かけて試飲したという。勝沼が、そして日本が誇るファインワインが、今、そのベールを脱ぐ。
2019/07/18
(2004)
ピークアウトしたかな⁉️
2019/04/29
(2004)
2004
2019/03/31
ふくらむふくらむ。獣っぽい。ベーリーaとブラッククイーン。黒糖。
2018/11/30
(2004)
シャトー勝沼の「2004 鳥居平今村・キュヴェ・ユカ・ルージュ」、ブドウはブラック・クイーンとマスカット・ベーリーAです。 少し透明感のある深い赤色の色調。 香りはブラックベリーとプラムにカカオ。 開けたばかりの時はほとんど香りが上がってきません。 味わいの果実も黒果実を中心に、豊富なタンニンと程よい酸味と上手にバランスしています。 パワフルな口当たり。 でもその質感は柔らかく、まるで厚みのあるベルベットのよう。 二日目にはややシェリーのような風味が出てきて、酸味も増したかな。 今飲んでも美味しいです。 でも、もっと寝かせて更に柔らかく、また味わいに馴染みが出た時にどうなるんだろうと、将来を見たくなる赤ワインでした。
2018/10/12
(2004)
2004
2018/08/15
(2004)
甲州の赤 ブラック・クィーン、ベリー系 ほのかな酸味と熟成感 美味しくいただきました
2018/08/10
特別な2004年のもの。日本らしい柔らかい味わい。
2018/08/10
(2004)
健忘ログ
2018/01/19
(2004)
2004
2017/08/19
(2004)
本当に上品な赤ワインです。日本にもこんな素晴らしい赤があるんですね。
2017/08/03
(2004)
GCCの主催者、須藤さんを名古屋に迎えて、日間賀島のタコや魚を味わう会?。 須藤さんにブラインドで飲んでもらうという趣旨で、ボトルを写真に簡単には撮れず、取った分のみアップします。 須藤さんの持ち込み。ブルピノ、メルローなどなど、私は少なくともピノじゃないし、須藤さんだし、で、バローロ、先入観アリアリ、 結果がこれ。フランス在住37年、ワイン会はブルゴーニュ縛り、まさか日本のワインとはねえ。
2017/05/28
(2004)
正しく熟成を重ねた、すばらしい逸品。 まろやかな口当たり、濃厚な味わい、非常に長いが雑味、クドさをいっさい感じない余韻が素晴らしい。 良き日に。
2017/05/12
(2004)
国内ワインっていいなあ
2017/03/12
(2004)
価格:3,830円(ボトル / ショップ)
シャトー勝沼 鳥居平今村 キュベ ユカ ルージュ 2004 日本のMBA&BQN その3 勝沼エリアのグレートヴィンテージ2004年。 ブラッククイーンとマスカットベーリーAのブレンド。嬉しい蔵出しバックヴィンテージ。 カシス、プルーンなどの黒果実に、コーヒー、紅茶、鉄分のある草っぽい香り。 口当たりはとてもまろやかで、冷涼感のある優しい酸味。タンニンも厚みに昇華していて好印象。 滋味深く熟成の良さを感じる味わいです。 日本のワインでこのようにバックヴィンテージを用意してくれるのは、とても嬉しいことですね!
2017/02/22
(2004)
オリのこらない
2016/09/30
(2004)
古酒の味わい。品種はあてられないなー
2016/08/12
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シルキーでいて力強く素晴らしい!ブルゴーニュのような。
2016/08/11
(2004)
ファーストアタックは ベリーAの香り。 次は、12年の熟成感がきました(*^_^*) シャトー勝沼の今村さんの オススメは とても美味しかった(*´╰╯`๓)♬ 毎年飲ませてもらいます(*´╰╯`๓)♬ ありがとうございます(*´╰╯`๓)♬
2016/07/22
(2004)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
7/22ワイン会① 黒系ベリーのふくよかな味。まろやかなタンニン、綺麗な酸味。
2016/05/23
(2004)
日本ワインのイメージが変わった一本。改めて今飲んでみたら正直当時の感動はない。日本でここまで熟成感出せるのはすごいけど、香りに青臭さもあるし枯れすぎた感じもある。2年前に飲んだときが飲み頃だったのかな、、、開けたてだし数時間後、明日に期待!
2016/03/17
(2004)
とにかく美味しいの一言。