熊本ワイン 余白
ヨハク

菊鹿の白ワイン シャルドネ ピュアでクリーンな果実味でソフトな味わい

阿蘇古代湖のミネラルを葡萄樹たち自ら吸収・ 再構成 で強靭でキュートな果実感と上質なシャルドネ酒は纏う 何か香木に似た瞑想香 優美な日本産シャルドネの逸品

熊本ワイン 余白2021 久しぶりにスッキリのシャルドネ。リンゴ?

【11月21日 微盆録】 以上、余白。 捕獲スルーを後悔してたら、ある日、一本だけショップに出現♪(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ あれっ？「菊花シャルドネ」と同じ熊本ワインだと思うのですが、情報が見つかりません( ；∀；)ﾅﾆﾕｴ 金ラベル、緑ラベル、白ラベル等あるようですがそれも何が違うのか、ヴィンテージの違いだけなのか明確な情報は見つかりません…！ ただ、今現在、ショップに緑ラベルが新酒として並んでましたよ～♪ 看板商品の菊花シャルドネに比べ余韻は短く、より日本酒的なすっきりイメージ！ 『日本の料理人さん達に育てられた日本料理・和食のための日本ワイン。』との謳い文句に納得の名脇役的な味わいです♪ そして、その恐ろしい魔物は急に降りてきました…。 夜中の0時過ぎ…。 私の中に生まれた葛藤…。 「なんか、卵とネギとジャコのチャーハンが食べたいんじゃー！」(￣□￣;) ｴｴｰｰｯ!ｺﾝﾅｼﾞｶﾝﾆ!! 気ままな時間に優しく寄り添ってくれるという「余白」を合わせ、思った通りの幸福感と罪悪感に包まれて夜は更けて行きました…♪ これが余白のある上質な時間なのですね…♪←多分違う( ・∀・) 翌日はちゃんとメニューを考えて♪田舎でもらった野菜を使い、肉ジャガじゃが～(笑) お気に入りは大根葉と人参の葉の甘辛炒め♪ 気難しくないワインが寄り添います♡ …それにしても、柚子と柿の量…!!調子に乗って取りすぎました(笑) 以下、余白。 ( ￣-￣) ﾅｶﾅｶ ｲｲ “ﾖﾊｸ” ｼﾞｬﾉｳ… ↑ 「余白」評論家 余盆 氏

熊本ワイン「余白」。菊鹿のシャルドネです。 淡いレモンイエロー、粘性やや強め。 リンゴや洋梨、白桃など木なりフルーツの香りと、かすかにミント、それとヨーグルトやバターの香り、石灰。 アタックやや強く、甘さ自体はソフトですがなめらかで優しい酸で、とても日本のシャルドネらしい味わい。かすかに塩味を感じます。 普通の「菊鹿」との棲み分けがどうなっているのか、ちょっと分からないのですが（後で調べようと思います）、普通に（？）おいしいです。 ぬか漬けと素晴らしくマリアージュしました(^^)

熊本県の菊鹿町で収穫されたシャルドネ。ノン・ヴィンテージ。ステンレス醸造したシャルドネと、木樽で熟成させたシャルドネをブレンドしてあるそうです。 濃厚でドライ。いい意味で日本ワインじゃないみたいです。 刺身や魚の塩焼のような繊細な味わいの和食よりは、クリームソースやチーズを使ったこってりとした料理に合うと思います。

品種　シャルドネ。産地　日本　熊本。購入　伊勢五本店中目黒。熊本ワイナリーの菊鹿産シャルドネ使用。ほのかな甘みとミネラルが豊富なシャルドネ。日本酒に近い印象。熊本ワイナリーと言えば看板商品は菊鹿のイメージでしたが、面白い一本。

日本酒っぽさがあまり好みではなかった

さっぱりしていて飲みやすい。 和食に合うと何かに書かれていた通り合うと思う。 これも菊鹿のシャルドネが使用されてる。 ただ、価格のことを考えるともう少し頑張って菊鹿シャルドネのＮＶを買うかなぁ。 いい点は、これは近所の酒屋で時々売っているのでＮＶ買うより送料かからないってことかな笑 多分また買う。

こちらも鈴木屋酒店でgetした1本。菊鹿シャルドネで有名な熊本ワインのwineです。 裏ラベルを見て、これはフレッシュで綺麗なシャルドネかー？(なら良いな)(ラベル写真有りませんが)と思いましたが、濃い！ステンレスがベースで、そこに樽をブレンドしているみたいですが、兎に角濃い。これを飲んだ方が日本酒っぽいと書かれてましたが、そんな感じです。樽だけが強いってのとはまた違いました。 魚介とも個人的にはちょっとイマイチ。合わせられなくはないのですが。 綺麗なシャルドネ飲みたいなーヽ(￣▽￣)ノ コーンパスタは3日目くらいに合わせてみたやつです。数日経つとグレープフルーツ感も出てきましたが、やっぱり濃いままでした、

熊本ワインの余白 菊鹿のシャルドネ 日本酒的な味わい 酵母の香りがムンムン メロンやマスカット お料理に合うというよりも 寄り添っている感じかな(^^)

飲食店向け熊本ワイン