小布施ワイナリー Dom. Sogga Vin Sans Chimie Petit Verdot
ドメーヌ・ソガ サンシミ プティ・ヴェルド

小布施ワイナリーの実力を存分に堪能したワインです アマチュアレベルのワイナリーも数多くある日本 消費者が作り手を勘違いさせている側面もありますし、逆もまた然り

久しぶりの小布施ワイナリー プティ・ヴェルド2014 まだ早かったようです

小布施ワイナリー「ドメーヌ・ソガ・サンシミ・プティヴェルド2013」 国産ワインのプティヴェルド飲み比べ３本目 贅沢な飲み比べを続けている これは凝縮感のあるタンニン豊富な深い味わいタイプ 2本目に飲んだ中伊豆ワイナリーのモノが香り豊かで素晴らしいブケのあるタイプとは一線を画する 湿った土のような香りや有機農法で造られたかのような自然のモノが発するモノが感じられ、どっしり大地に根ざしたワインである プティヴェルドらしく酸はしっかりあるので、キレの良さは備えている アロマが開く前に飲みきってしまいそうになるところをセーブし、明日に再度確認してみよう

抜栓後30分くらいは閉じていたが、しばらく経つと黒果実、タバコ、コーヒー、ナッツの香りが複雑に混ざりあった官能的な香りが広がってきた。 タンニンは控えめで割とスルスルと飲める。 余韻は特別長くはないが、最後に葡萄の甘さが出てきてフィニッシュかな。 このワインは何日間か時間をかけて味わうべきワインだったと少し反省。 また、フルーティーさがもう少しあればもっと面白いワインになっていただろうし、タンニンも控えめなことから、もう少し早めに開けても良かったかな。 ワインって難しいねー

キレイめ淡麗、早すぎかな

プチヴェルドーだけどタンニン感じる。

日本ワイン夢の共演のラストは、小布施ワイナリー プチヴェルド 2012 小布施の中では特に美味しいと思っていたプチヴェルド ❣️ カシス、紫〜な果実味に、鉄、鉛筆の芯、コーヒー 滑らか 余韻は思ったより短め もう少し若いヴィンテージの方がよかった⁇

すこし遅い結婚二週年で、長野の信州高山、山田温泉の藤井荘さんにて。 ドメーヌソガのプティヴェルドと名物のポンポン鍋、信州でリンゴを食べて育ったプレミアム牛のすきやきです。美味しい〜

買った時には硬いかもと言われたけど、ちょっと置いたせいかちょうど良かった

小布施ワイナリー ドメーヌ ・ソガ サンシミ プティ・ヴェルド 2015 ボルドーでプティヴェルドが1%〜5％程セパージュされているワインはどれも私好みの味わい。プティヴェルドはボルドーの名脇役だと思っている品種です。 今回は小布施ワイナリー自社畑のプティヴェルド。プティヴェルド100%も国産プティヴェルドも初めての経験です。とてもワクワクしながら頂きました(^^) チェリー・ブルーベリーなどの果実の香りが綺麗、酸味もクリーンで果実味と重なり優しく甘酸っぱい余韻を楽しめます。タンニンも柔らかでとても美味しい。 日本のプティヴェルドもいいですね〜(^^) 柔らかで優しい赤ワインは和食にも寄り添ってくれました(^^) 今日の晩御飯 ・鶏大根（蓮根とスナップエンドウ・卵を添えて） ・冷や奴 ・胡瓜の塩漬けと南高梅 ・サツマイモの味噌汁 ・十六穀米のご飯

その3 安定的な美味しさ。

年末に小布施のプティヴェルド。 こちらはおせちを大晦日に食べるのですが、やはり胃がもったりします。 食べた後は、優しいワインを飲みたくなります！このプティヴェルドはしっかりした味なのですが、だからといって飲み疲れません。 笑ってはいけないシリーズを見て、ワインを飲んで、たくさん笑って、残り少ない2017年を過ごしきってやろうと思います！

ドメイヌソガ サンシミ プティ・ヴェルド 2012

長野県 小布施ワイナリーにて。 ひっそりと情緒のある佇まい、試飲ルームもアンティークな感じで、素敵。

WE2次試験の打ち上げ、結構飲んだなぁ

びっくりするほど軽くて柔らかい。

アフター花見の国産ワイン。 チョコやバニラのような芳醇な甘味、繊細な余韻。 ふわっとしていて、飲み口の豊かさがある良い赤です。

15年寝かせるつもりだった小布施さん。プティヴェルド 個性があるのにとても爽やかですね。 特に終わりの渋みの去り方とその後鼻から抜ける甘やかな果実感がステキ タンニンが上品です メルローよりもこちらの方が受けがよさそう 裏の説明文は、比べても読み応えある長文。途中から文字が縮小されてきゅうきゅうに書かれてます。 サンシミへの情熱は別紙でもらった方がいいんじゃないかってくらい お気に入りの濃い濃いオリーブ お高いですけどハマって抜けられず 以前いつものお店で紹介したら次の日祇園に持ち込んで大盛況と聞いたので、前年対比より売り上げ上がってたらきっと私のプレゼンのお陰です(笑) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ その日の内に楽しむべき一本

今日のご褒美。

こんなワインが日本で！飲む価値あり

開栓二日目。しっとりと、いきたかったのでいただきます。