小布施ワイナリー Dom. Sogga Vignes Sans Chimie Chardonnay Cuvée La Neige
ドメーヌ・ソガ ヴィーニュ・サンシミ シャルドネ キュヴェ・ラ・ネージュ

明け桃の聖地での会。ソガ2本めはシャルドネ　キュベラネージュ、私よく行く白馬のラネージュ東館が持ってるキュベ。 この砂肝めっちゃ美味しいです。、

ドメーヌ・ソガ　サン・シミ　シャルドネ　キュヴェ・ラネージュ　2019 白ワインはホテルオリジナルの、小布施ワイナリーで仕込まれるシャルドネ、ここでしか飲めないそうです。 樽を使っていないと言う事で、青リンゴの香りあふれるアロマティックな一本。樽なしシャルドネもなかなか良いですね！ 信州リンゴの入ったちょっと甘めのソースととても良く合いました！

ピークは過ぎていました

ワイン会にて

京星で誕生日祝い。 私は、週末に行ってきた白馬、ラネージユ東館所持の畑のシャルドネを使って作られるキュベラネージュ16。、年間300本、ラネージュ東館でしか買えない特別パーションです。 穴子も一捻りしてあります、、と思ったら記憶違い。名残の鱧松でした。

ムルソーやカリフォルニアのシャルドネは全く口に合わないのに、日本のシャルドネは案外飲めます。小布施ワイナリーのサンシミですが、白馬にあるラネージュ東館が持ってる畑でできる一般市販してないキュベラネージユ、最新ヴィンテージ。届いて10日位。シャルドネにしては酸の主張がしっかり。フルーティで樽感、粛清感勿論なく、わたしにはぴったりです。、 店は名古屋の至宝、吉いです。 次週末、ラネージユ東館行ってまた美味しい日本ワインの会を企画してありますのでこちらにまたアップします、

marbrade（旧串かつまんもちゃん)で、年一回のスペシャルワイン会。ワインもグラスも持ち込みです。 私の持ち込みは、ドメーヌソガのキュベラネージュ。白馬ラネージュ東館所有のキュベで小布施ワイナリーへ行っても買えない非売品。ワイン会用に白ワイン、シャルドネもセラーにはあり、セラー整理のため持参（笑）。料理はコロッケです。

毎年恒例、知人の店岐阜のひら井で鮎食べ比べワイン会。私はドメーヌソガの非売品、キュベラネージュ、シャルドネです。シャルドネダメな私ですが日本のシャルドネはまだ大丈夫。まだ国産は出てませんがソロソロ松茸、松茸の下には鮎が。鮎はスイカの香り、でスイカのジュレ？の下にも鮎、フライにも鮎。

忘年会が続いてワインのアップもやや久々、何処までアップしたのかも定かじゃなくなって来ました(^_^;)。 おでん屋でクリスマス会の途中の様です。私は白を。ドメーヌソガのキュベラネージュ。白馬にあり私大好きなホテル、ラネージュ東館が小布施ワイナリーに持っている区画のシャルドネ。小布施ワイナリーへ言っても買えない特別なキュベ。シャルドネは基本ダメですが、小布施ワイナリーとヴィラデストガーデンファームのシャルドネは珍しく飲めるのでワイン会用にも何本かストックしてあります。フルーティで軽やかでシャルドネ嫌いな私も美味しく飲めます、

名古屋のワインクィーンと合同で、セラーのワインあけるの手伝って、と言うワイン会。 ある時、ネットなどで何となく買うワインって5000円くらいのことが結構多いけど、家飲みには勿体無いし、かと言ってちゃんとしたワイン会には持って行けない、このクラスのワインって結構セラーにたまってる。しゃあ、このクラスのワインをあける会をやろう、って始まった会。今回は2チーム9人ずつが、それぞれのワインを飲むと言う 並列進行と成りました。ラプレシスの辻さんには多大な協力いただきました。 泡を2本飲んだ後、私のチームは全てブラインド。 白の2本目は小布施ワイナリーのキュベラネージュ、最新ヴィンテージ。案外ヴィラデストのソーヴィニオンブランと似てて、ちょっとびっくり。 ワインリストは白、赤は空欄。私のチームはエキスパート4人とノムリエ集団（笑）。

第2回聖子ちゃんは来ないせいこちゃんの会、友人の店札幌かに家さんで。 私の持ち込みワイン、シャルドネ持ち込んだものだから皆さんびっくり(^_^;)。かつてスキーでよく泊まった白馬のラネージユ東館と小布施ワイナリーのコラボワイン、小布施ワイナリーのキュベ ラネージュ。樽使ってなく、私でも美味しく飲めました^_^。