味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Dom. Sogga Vignes Francaises Blanc 2014 |
---|---|
生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Albariño (アルバリーニョ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2017/09/23
(2014)
ドメイヌ・ソガ ヴィーニュフランセーズ ブラン 2014 色は薄いイエロー、最初は香りも立たず、グレープフルーツなどの柑橘系の香りが少し、フルーツの酸が強く出ていてビックリ、時間とともにリンゴや梨などのフルーティな香りや蜜の香りなど広がります。酸も丸く広がりをみせミネラルも感じます。 美味しいですね…またガブ飲みになっちゃいました(^_^*) 無限ピーマン、4色ネバネバ丼 梅紫蘇ドレッシング などで頂きました
2017/05/10
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その11 2014 ドメイヌソガ ヴィーニュ・フランセーズ・ブラン リューディ・ムラサキ第6ミリュ&バ 小布施 長野/日本 とても嬉しいことがあり、このワインを開けることにしました。ワインそのものは、昨年の8月11日に最初のアップをしており、2回目のアップ、リピートになります。 嬉しいことというのは、あるヴィニカーの方のお宅に赤ちゃんが誕生したというニュースです。あ、別に秘密にするようなことでもないと思いますので、お名前を記すと、カリヤカ・ズノリさんです。 たまたまタイミングが合い、奥様が産気づいてご出産されるまでの間、vinicaを通してリアルタイムに近い感じで実況中継(笑)していただきました♪ 赤ちゃんの誕生の瞬間に立ち会っているような、ドキドキした時間を過ごし、先ほど、無事出産されたとのご報告があったわけですが、これは赤の他人といえども、祝杯をあげずにはいられません‼︎ 「赤の他人」ですから、ワインは白に決まり⁉︎ 選んだのはこの小布施のワインです。 2014年は、実は小布施の白ワインにとっては試練の年。前のレビューと重複しますので、詳しくは書きませんが、とにかく大変な環境の中でもワインづくりはあきらめず、結果としてこの偉大なワインが生まれることになりました。 このワイン、あえてテイスティング・コメントは記しません。ただ、ひと口目に感じたことだけを述べますと「涙の味」がしました。昨年いただいた時にも感じましたが、本当に素晴らしい、偉大なワインです。 この佳き時に再び素晴らしいワインを味わうことができて、とても光栄で晴れ晴れしい思いです。カリヤカ・ズノリさん、お子様のお誕生、本当に本当におめでとうございます! ご家族の幸せを心からお祈り申し上げます。 カリヤカさんは、祝杯はもう少し後になりそうなので、僭越ではありますが、ひと足先に祝杯をあげさせていただきました☆
2016/11/03
(2014)
最初はふんわりして蜜の感じがするけど、その後酸が出てきて柑橘系の感じで終わる。 ひと口の中でこんなに変化があったのは初めてかも。 温度が高めになると、クリサワブランの時に感じたような液体がツルツルして、丸くなったような印象を受けました。おいしい。 アッサンブラージュしたワインっていいですね。もっと増えてもらいたい。
2016/08/12
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん): その3 2014 ドメイヌソガ ヴィーニュ・フランセーズ・ブラン リューディ・ムラサキ第6ミリュ&バ 山の日に1日休みをプラスして、2泊3日の夏休み。健保の保養施設に来ています。 晩ご飯は相変わらずの充実ぶり。特に、お魚が美味しいのが嬉しいところですが、それに合わせて、持ち込んだ白は、アイラブ小布施さん♡ 接ぎ木なし(ヴィーニュ・フランセーズ)のソーヴィニヨン・ブラン(60%)、アルバリーニョ(23%)、シャルドネ(17%)の混植、混醸(?情報なし)ワインです。 裏ラベルによると、2014はソーヴィニヨン・ブランの結実不良により前年の1/3という超低収量。ロマネ・コンティ以下の収穫量だったそうです。 肝心の中身ですが、このワイン、凄いですよ‼︎ 豊かで滑らかで柔らか。キレイな酸味と果実味たっぷり、しかもグラなワイン。 料理との相性は、点と点でピタッと合わせるのではなく、大きな布で丸ごと包み込むような懐の深いマリアージュ。 スケールの大きなワインにしかできない離れ技ですね。 この年の結実不良は、春先の天候による花振いに起因するもので、開花期には既に超低収量となることが確定していたそうです。 生産者の方が、どんな気持ちで秋の収穫を待ったのか、想像を絶するものがありますが、結果として生み出されたのは、素晴らしいとしか言いようのないワインです。 いま目の前にある苦労や困難が、そのまま解決することがなくても、いつか、何か別の形で報われることがあるんじゃないか? そんな希望を抱かせてくれるメッセージを、このワインから受け取りました。 今回のレビューは、いつものスタイルと違いますが、官能的な評価を二の次、三の次にしても、この事を書き留めておこうと思いました。 もちろん、中身が凄いワインだから、こんな事を書きたくなるんですが(笑)
2015/12/28
(2014)
ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、アルバリーニョ。 絶妙なブレンドはさすがとしか言いようがない。
2021/05/26
(2014)
2017/03/04
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/11/05
(2014)
2016/02/14
(2014)
2015/12/06
(2014)
2015/11/05
(2014)