味わい |
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香り |
ワイン名 | ワイナリーこのはな 鴇 Shokoshi |
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生産地 | Japan > Akita |
生産者 | |
品種 | Shokoshi (小公子) |
スタイル | Red Wine |
2020/01/02
(2018)
荒々しい味 お節の黒豆と合う
2019/10/06
(2016)
いい加減旅に出たい。 ワインを飲むのもちょっとした旅気分を味わいたいからなのかな。 日本 小公子100% 色、黒い。 香りはベリー系。 それなりに酸味があるのに穏やかな印象。 後味に醤油、カカオ、コーヒー。 なんだろ、この落ち着き。 酸味の放物線がグイーンと上がっていったとこで、まぁまぁ、コーヒーでも飲みなよって言われた感じ。 酸味の種類はすももっぽい。 徐々に開いて酸味が増してきたのか、後半もそれなりの酸味が続くようになった。 酸味ありきのワインとして美味しい。料理の守備範囲広そう。 やはり国産ワインは和食でもいける。 土地のお酒と土地の料理のマッチング。 外人にわからくても良い。
2019/06/08
(2017)
国産ワインのミディアムボディは軽い印象だったけど、これはしっかりしてて、美味しかった。
2019/05/01
(2014)
3年前に小坂で購入して放置してしまってました。 酸化が進んでしまったかな、という感じですね。
2018/12/24
(2015)
イヴイヴの2本目は先日も飲んだ秋田の小公子。酸味がグー(^^)
2018/12/15
6本目は秋田の小公子。この品種もお初。あー!マイウー!ザ・山葡萄。 酸味しっかり。厚みもある。好きだなぁ。
2018/11/29
(2015)
醤油の香りが一番に、次にザクロや小梅の香りがする。 焦がした重曹?(科学の実験のあれ)のようなニュアンスもある。 酸味が非常に強い。 合わせるなら鮪の刺し身、醤油に梅肉を混ぜてから付けて食すと良いかと。 単体で飲むにはかなり厳しく、料理も相当絞られることから1.5とする。。。が、一年寝かせた上での評価なので、このワイン熟成自体がナンセンスなのかも。 とにかく酸がきつい。。。ヤマブドウ系って醸造難しいのかな? 岩手でいいのいくつかあるからそのイメージで飲んでしまったけれども・・・
2018/04/16
日本ワインmatsuriにて
2018/03/21
(2016)
三種の辛口赤のなかで色が濃い。意外に、赤の刺身や魚卵と合うようだ。
2018/01/16
少好子飲み比べ
2018/01/16
(2016)
秋田県 ワイナリーこのは 小公子 香りか素晴らしい。 隣の方にご馳走になりました。 (*´∇`*)
2017/10/21
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
秋田のこのはなワインの鴇 小公子。 温泉旅行に行った時にワイナリーで購入。 山葡萄交配種の小公子から作られているからか、ほどよい酸味が特徴的。かおりも独特で芳醇。 このワインのひとつ上に、豪華列車 四季島に採用された無濾過生詰があるとのことでしたが、残念ながら既に売り切れていました。
2017/09/17
(2015)
あきまつりたいふうでちゅうし あるひテレビでしょうかされたワイン よっぱらってねっとちゅうもんしたみたいで とつぜんしょくばにとどきました のみすぎはほどほどに すまほちゅもんしました きしゅへんができたらすこしましになるかな。
2016/11/19
コスパがなー
2016/08/07
(2014)
2014 酸味が良い感じ
2016/06/15
(2014)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
秋田県鹿角市は「ワイナリーこのは」のミディアム。 山葡萄(小公子)特有の濃厚さはありますが、かなり酸味が強いです。梅干し好きの方にお勧め。
2014/01/04
(2012)
かなり軽めだが、野生的な元気な味わい。元気だがどこか上品さもあり、安っぽさがない。穏やかな酸と優しい旨味。
2014/01/01
秋田から遠路はるばる持って帰ってくれました。ありがとう(*^^*) 爽やかな香りもあるし果実味深い。
2013/05/31
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
すっきり、飲みやすい。後味なし。角もなし。くせがなさすぎるが、かといって硬い水のようにもならず。薄い日本酒寄り??
2013/05/30
秋田で山葡萄ベースのワイン作ってるなんて知らなかった〜
2023/01/26
2021/06/21
(2019)
2019/02/12
2018/06/26
(2014)
2018/04/18
(2016)
2018/01/20
2017/12/31
(2016)
2017/03/31
(2014)
2017/01/04
2016/10/27