味わい |
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香り |
ワイン名 | マンズワイン Solaris 信州 小諸メルロー |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/03
(2013)
2-2.5-3.5-5:13 探求している日本のワイン その中でも秀逸な一本 いろんな場所で出会ったけど 初めてボトルでゆっくり味わう 10年の歳月を感じながら
2022/10/30
(2014)
深みのある緋色 ブラックベリー、プルーン、カシス、ブルーベリー ブラックペッパーやクローヴなどのスパイス、タバコ、カカオ シルキーなタンニン、甘味と酸味が解けてる
2021/01/08
(2013)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
いつもと同じ味、香り
2020/04/11
(2017)
開けたてはガチガチに固いです。果実よりもタンニンが押し寄せてきます! 青臭さは全くありません! 閉じてはいるけど、横の膨らみが今後出てくると思います! かなり高いけど飲むべき日本ワインの1本だと思います。
2019/12/15
(2017)
特質して良いメルロー 果実もしっかりしていて素晴らしい❗ 強いて言うなら9,900円は高いな❗
2019/10/20
(2015)
<30%OFF>¥1300/70ml ¥1800/100ml 市場価格:¥7020 日本を代表するメルローのひとつ 日本ワインコンクール銀賞受賞ワイン 生産者:マンズワイン小諸ワイナリー 生産地:日本 長野県小諸市大里地区 タイプ:ミディアムボディ 品種名:メルロー100% 熟成:4年(新樽率100%19ヶ月熟成) 度数:13% マンズワイン マンズワインの設立は1962年。以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」です。山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、管理畑、契約栽培畑を持っており、世界の銘醸ワインと肩を並べる品質で日本を代表するワイナリーとなることを目指しています。 ソラリス SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽の」という意味。陽光をたっぷり浴びて育つ良質のぶどうだけを使う、というマンズワインの品質主義への思いを込めた言葉です。 日本の風土で、世界の銘醸ワインと肩を並べるプレミアムワインを造るために、その年に収穫したぶどうのポテンシャルを最大限に引き出す努力を、決して惜しむことなく、積み重ねています。 信州 小諸メルロー 小諸市大里地区は浅間山のふもと、標高650m、南面緩傾斜、火山灰性粘土の畑から。通常の約1/3まで収量制限した上で、徹底的な選果により完熟した健全な果粒のみを厳選。極限まで質を高めたメルロー種から、マンズワインの最高峰「ソラリス」のフラグシップにふさわしいワインが生まれます。 フレンチ・オークの新樽を100%使ってじっくりと育成。メルロー種の特長である濃い色と、豊かな果実味とふくよかな味を存分にたたえた仕上がりとなっています。小諸ワイナリーの元詰・蔵出し商品です。 ワインは品種から:メルロー 濃くて渋味がまろやかな女性的な品種 フランス・ボルドー地方のサンテミリオン、ポムロール地区が故郷。力強い男性的なカベルネとは対照的に、タンニン(渋味)が少なく、ベリー系の果実味中心のエレガントで女性的な品種です。新世界ではアメリカのワシントン州とカリフォルニア州が代表。イタリアでも素晴らしいメルローが生産されています。 <ヘルズのワインノート> ベリーにスミレとカカオの香り。洗練されたピュアな果実味に、どっしりとした樽香が見事にマリアージュしている。骨格もまずまず大きく、酸味のバランスも良し。中間にビターチョコや炭の樽由来のタンニンが入る。ブラインドではエレガントなボルドー右岸と感じてしまうほど、メルローとしての完成度は高い。新世界の中では、ボルドーに最も近いメルローである。品格的にはサンテミリオン特別級や4級クラスに相当する。
2019/03/10
(2012)
綺麗な感じで飲み頃
2019/02/01
ソラリス、小諸メルローを投稿するのは何度めかしら。 でも2011は初めてのはず(笑) 長くてしみしみのコルクを割らないように抜く楽しさよ(笑) ダークチェリー、ぎゅーっと濃ゆいベリー。 タンニンはソラリスシリーズの中でもかなり渋め。 オリもおりおり(謎)
2018/11/03
(2016)
フレッシュなベリーとタンニン。 しかしまぁ、上質だなぁ。(ため息) 限りない可能性を秘めた若者の青い果実をこっそりかじってしまったような罪悪感と、知ってしまった喜びに葛藤する酔っ払いオバサン。 意味不明(笑)
2018/05/13
(2013)
マンズワイン・ソラリスの信州小諸メルロー2013 強めの酸味で渋さもあるけど、こんな日本ワインいいな。あと何年か寝かせた方がよかったかもです。
2018/01/01
(2014)
価格:7,560円(ボトル / ショップ)
信州2014メルロー度数13。酸味強く、舌にタンニンが絡む濃厚なボディ、澄んで残糖なし。昨年秋のワイナリーツアーで買った7500円の取って置きボトルを、正月気分で空けたが、まだ熟成不足なので、セラーで5年寝かせて飲みたかった。
2017/12/14
(2014)
なめらかで質の高い凝縮感と キレイで優しい酸との良いバランス
2017/11/03
(2014)
マンズワイン勝沼ワイン祭り。 これはー!うまし! 私はメルローよ、ってにっこり微笑んでるような香り。 薄く舌を滑るタンニン。 おっと、すでに酔ってきたかな。 なんせ朝9時から飲んでるからなぁ(笑)
2017/10/23
(2014)
山梨遠足 マンズワイン 有料試飲 ソラリス 信州 小諸メルロー 濃縮感あり 日本のメルローらしい(ちょっと渋い) 新樽使用 高いΣ(゚Д゚ υ) アリャ 山梨のマンズワインではグラスライニングタンクを使用しているそう たくさん並んでいました
2017/10/19
(2014)
山梨ワイナリーツアー、LG会 & vinica友と 13. 濃くて美味しい 小諸日本ワインで金賞
2017/08/05
(2013)
メルロー試飲 十分美味しいけど白ワインには見劣る。 日本ワインは当面白かな。
2017/06/26
(2013)
信州小諸のメルローです。私には若いフレッシュな感じがします。少しの渋みと酸味はやや強いです。
2017/06/24
マンズワイン小諸ワイナリーにて! ピンボケ?
2017/05/20
(2013)
信州小諸メルロー 2013 solali 日本のワイン。 普通に飲んで、美味しくてびっくりしました。ブラインドで飲んだボルドーのちょっといいワインと変わらないかそれ以上に美味しかったです。
2017/05/05
(2013)
勝沼ワイナリー巡り第六弾。 マンズワインのソラリス小諸メルロー。 ヴィンテージとポテンシャルを感じる一本。 少し強目の渋みで少しまだ硬い。 もう少し寝かせて飲んだら良さそう。 東山カベルネ・ソーヴィニヨン2014も飲んだが同様の感想。 開けるには早すぎる気がする。
2017/04/13
(2012)
備忘録
2017/02/05
(2011)
成田で買った信州小諸メルローを飲んでみます。非常にまろやかです。
2016/12/31
(2012)
樽香がすごい、ボディは軽く感じますが余韻が愉しい。
2016/12/10
(2005)
すげえ!
2016/11/04
(2013)
マンズワイン収穫祭。 続いては小諸メルロー。 千曲川メルローより、さらになめらかだけど、しっかりタンニンも効いていて、厚みのある味わいに。
2016/10/11
(2010)
もう少し寝かせておいても良かったかなぁ 2010年、負けていない。
2016/10/11
(2013)
外観は、ふちに紫を残すやや濃いめのガーネット。粘性は中程度~ややしっかり目。 香りは豊かで若干の複雑さを含み、ブラックベリーやブラックチェリーのコンポート、クローヴやシナモンなどのスパイス、シダや杉の香り、木樽由来のヴァニラやロースト香、土、鉄。 味わいは、アタックは中程度、広がりの酸は豊か、後半から出るタンニンは緻密な印象。余韻に樽のロースト風味と土や鉄のニュアンスが残る。 豚の味噌焼き、鰻の山椒添えなど。
2016/08/02
(2012)
これは良い。流石って感じ。
2016/07/20
(2012)
北海道一日目 すすき野 川甚本店3本目 ワイン好きなVIPのご指名で2本持ち込みしたメルロー…この夜の料理には白ワインが最高でしたが、国産メルローもここまで来たか⁉と思える一本でした❤(*^^*)
2016/06/21
(2012)
第35回たるたる杯ブランドテイスティング大会