味わい |
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香り |
ワイン名 | シャトー酒折ワイナリー Delaware Nigori Sparkling |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Delaware (デラウェア) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/10/12
久々にこのワインを飲んでみたくなり、ネットで購入してみた。 以前に飲んだ時に美味しいなと思った記憶が有ったけど、好みのデラ泡とは少し違った。
2023/09/24
シャトー酒折様のデラウェアにごりスパークリング2022。去りゆく夏を少しだけ追いかける。 ここ数日、朝夕は日を追う毎に少しづつ涼しい時間帯が増えてきました。今日の甲州盆地地方は気温は高いながらも雲一つない今年初の秋晴れ日和で大変過ごしやすかったです。ドライな風が吹き抜ける中、久しぶりに自転車で昇仙峡50kmライドに行き、午後は疲れてぐったりしながらも嫁の指示を仰ぎながら家事手伝いをしました。 休憩時間以降は、これからの季節に良く合う80s英国インデペンデントレーベル発祥のギターポップ、当時の日本では「ネオアコ」と称されたジャンルの音源ソフトを引っ張り出してきて、暫く浸りながら今年もこの季節がやって来たなあと感慨にふける事かなりの長時間(笑 トピックがかなり逸れました、にごりスパークリングに集中します。デラウェア単一の瓶内2次発酵。 ウェブサイトによりますと、果実香を引き立てる酵母VL-1にてステンレスタンク醸造であると学びました。 最初のふくよかなイースト香とレモネードそのままな酸味メインの爽快さが美味しい。猛暑日にキンキンに冷やして屋外BBQで頂くとか最高のシチュエイションでしょうけど、秋の入り口に物凄く暑かった今年の夏を振り返る時間にも良く合うアイテムだと思います。 瓶の底には澱が溜まっているので、グラスが進む毎ににごり濃度も増して来ます。最初の見た目クリアな状態でも酸味の奥に美味しくザラついた濃厚なふくよかさが感じられます。素朴なにごり感に支えられた鮮烈なデラの泡。酸メインの余韻には微かにハニーっぽさも出てきます。生食のデラからは想像もつかない味わいに大変驚きました。こんな驚きもまたワインの醍醐味の一つなんでしょうね。これだからなかなかやめられません。
2022/03/06
これは酸っぱい。好みの味ではありませんでした。スパークリングは難しいな
2021/12/19
(2020)
前回飲んで飲みやすく美味しかったのてまた購入。 あっという間に無くなった。
2021/09/22
初めて飲むワイン。 飲みやすくて美味しかった。 また買いに行かなきゃ。
2021/08/17
(2020)
デラウェアから出来たワインということで、華やかな印象は感じにくく、素朴で芝のようとは連れの感想だが、感覚的な表現としては納得できる所もあるかな。こちらから向き合うことによって、懐が理解できるような変わり種スパークリング。 口に含んだ印象は、切り口のするどいレモンのような酸味。好き嫌いあるかもだけど私は意外と好きかも。甘口の多いデラウェアからこんな酸を感じることが出来るとはなんとも新鮮な体験です。しかも瓶内二次発酵。暑い日に炎天下で飲んだらさぞ気持ちいいだろうな。
2022/08/01
(2021)
2021/10/05
(2020)
2021/08/13