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ワイン | Librandi Critone(2015) | ||||||||||||||||||||
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愛川欽也⁇ やっくん‼︎ …、で、アロマチック天国で爆笑♫ やっぱりユータローさんはセンス抜群ですね(^^)
Yuji♪☆
ユージさん ユージさんのありがたいお言葉をうけ、よりネタが光るように文を更正しました笑 いつも長ったらしいの読んで下さり、あ、ありがとうございます!笑
yutaro☆
魅惑の黒船からやっくんが手を振って出没!フルーティなナナナも隣に出没!すごい祭りです(*´꒳`*)モウソウ...
ゆーも
ゆーもさん よく分からないアロマチにコメントしてくれる優しいあなたが宣伝部長です!╰(*´︶`*)╯モウソウ、、
yutaro☆
最後の だけど飽きそう…が 可愛らしくて 笑えました笑笑 寝られなくなった水無月の夜の下りもスキ~♥
みか吉
ですよねー、ナポリから下の白ワインはとりあえずトロピカルって言っといたらやり過ごせそうですもんね笑 関係ないですけどクリケットの競技人口がサッカーに次いで世界第2位な事に驚きを隠せません!
大ニック
チロは飲んだことありますが、これは初めてみました!やはり南はトロピカルなんですね~。
ひろゆき☆☆
みか吉さん 飽き性な人間は、あんまり先に決め過ぎると、あとでホレミタコトカとなる気がします(´∀`*) でも、それだけ各地のシャルドネは興味深いです! 香辛料ガッツリ系料理と濃いワインのタッグ、睡眠非導入剤でした。
yutaro☆
ニックグランデさん ナポリから下ってゆうザックリ具合に惚れ惚れしますし、そんな方程式が当てはまりそうだからワインってやつは可愛いですね( ^∀^)笑 クリケット、、そうなんですか?? そしてイタリア語っぽい、、 クリケット、、グレケット、、ペルフェット。
yutaro☆
ひろゆきさん Ciroと同類の華々しさとトロピカルな香りでございました!でもこっちのほうがガツンとくるボディしてますかねえ。夏向きです!海行かれます?砂浜かクルーザーの上で是非!╰(*´︶`*)╯
yutaro☆
たしかーに!トロピカルはシャルドネで、ハーブはソービニヨンブランの代表ですもんね、なんとなく南のほかの品種もどっちかの要素もってますから、なんとなく同じ表現になるのはわかりますね。このリブランディ飲んだことあります!なんかセパージュの比率は分からないんですが。シャルドネとソービニヨンのハーフ美女みたいな印象でした (о´∀`о)
Gianfranco
ジャンさん 自分、過去レビューを見返したらトロピカル、ハーブを無闇に乱用してそうで、怖くて見れませんがな( ´_ゝ`)笑 ジャンさんのご投稿、もちろん覚えてます! シャルドネ90なんですよね、確か?? 片寄ったって間違いなくハーフハーブ美人ですよねえーっ
yutaro☆
チロを一度だけ飲んだことがあるだけで門外漢ですが、宿るキンキン♡になるほど〜♪とyutaroさんにスタンディングオベーションですっ♪ やっくんも味わってみたくなりました。アロマチック天国に連れてって〜♪笑。 セージは好きなハーブBest3です♪3日に一度は炊いています。どーでもええて?笑
kaori
ヌメロさん 誰が新装開店の路地裏の絶対届出してない店、出没!エロマチック天国ですか! 一応、前だけは通ってチェックはします(=´∀`) ネパールからカラブリアまでヒッチハイクすら厭わない冒険家ですから。 イタリア縦断シャルドネ制覇の旅、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ魅力的っすよねー笑 もしシリーズ化を始めたら、優しく見守って頂きたい!
yutaro☆
かおりさん 同じくチロ一回だけですよ僕も!門外漢だからこその、キンキンの発想でした笑 でもあの朗らかさ(と少しのクドさ笑)は、まさに愛川氏だったんですよね╰(*´︶`*)╯南イタリアの人懐っこさですかねー セージがお好きだなんて渋い!!(?) ぼくもローマ料理店で働いてたから大好き。生ハムとソテーしたり、ニョッキのバターソースにしたりね〜 、、食べたくなってきた笑
yutaro☆
トロピカルフルーツとハーブ。なんて便利な言葉なんでしょう。世の中の60%のワインの説明に書かれている気すらしますが、、それはないか笑 マニアの聖地かと思っていたカラブリア州から輩出された綺羅星といえば、リブランディのチロだろうと思いますが、同社のもうひとつの白がこのクリトーネ。 チロが地場品種、Mr.アロマことグレコビアンコ100%なのに対して、 このクリトーネはシャルドネ90,ソーヴィニヨン10とゆう、これまた魅惑の黒船(外来)スタイル。 しかし両ワインの肩書きにトロピカル、ハーブとあり( ´_ゝ`)、違いはなんなんじゃ??とカラブリアシャルドネの実態が気になって来て、チロと較べてみるべく初めて買ってみました。 自分的な結論は、チロに近いシャルドネ笑 チロに宿るのが故・愛川欽也氏の人懐っこさなら、クリトーネはやっくん(薬丸)の情熱と濃さ。笑 そう、アロマチック天国でした。 トロピカールではありますが、僕は日本の真っ赤なリンゴを摩り下ろしたような香りや、セージのような重ためなハーブ香を感じます。ジリジリッと中に入ってくるような強靭な果実味、花の甘美なベールを抜かりなく纏っているような香りは、なるほど、南伊を開港させた黒船シャルドネたるキャラクターしてます。 背筋をシャキッとさせる適度な酸と、若々しくピリッとクリスピーな飲み口が、濃厚果実の手を引いてバランスを取ってますねー。素晴らしい。 イタリアの爪先、イタリアの鹿児島(?)、カラブリア。ここへ来たら、唐辛子やミントふんだんに入れた料理とフルーティなワイン流しこんで、灼熱の太陽に対抗しろ!と言われてるような。 シチリアのシャルドネや地場品種にもかなり似てますね。毎日飲めるシャルドネかと言われたら、僕はもう少しだけスマートな北が好きですが、、この日は夕食で都内のネパール料理やさんに行き、お腹の中が夜通し香辛料祭りになってたので、深夜に濃厚カラブリア行きを思い立ったわけでした。 そして祭りはエスカレートし、寝れなくなった水無月の夜。_(:3 」∠)_ イタリア中のシャルドネを比較して全州制覇する企画も面白そう、、だけど飽きそう。笑
yutaro☆