ワイン | Dom. Leroy Côteaux Bourguignons Rouge(2013) | ||||||||||||||||||||
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このワインもとんでもないお値段になってますねぇ。ドメーヌルロワはこの14年だけです(T . T) ロックは、18年以降どうなっているでしょうね。
Nori81☆
Noriさん 本当ですね〜。去年見たときは価格の間違いかと思って店員さんに聞いてしまったほどです(笑)今年リリースのものはどうなってるのでしょうか… 田舎の酒屋さんでも、ドメーヌルロワは見かけたことがありません…(笑) ロックは、ハードボイルドな部下たちが、ボス亡き今もかなりやんちゃにやってそうですよね^ ^ まだボスが手掛けていないものは飲んだことないですが、いつか飲み比べてみたいです!
Johannes Brahms Ⅱ
vtでかなりお値段変わりますねー!
アトリエ空
アトリエ空さん 2016はもうリリースされてますか?!2015は30000超えましたが、2016はで下がればいいですが… ルロワが下がるなんてことは無さそうですよね… 去年高島屋の店員さんも、「来年はもっと上がりますよ」て言ってました…
Johannes Brahms Ⅱ
久々にあの香りを味わいたくてこちらを開けてみました^ ^ これぞルロワ!キャップシールの中はやっぱりスゴイです(笑)13という若いヴィンテージなのにコルクはヌップリとスルスル入ります。恐る恐るゆっくり抜栓。 こんなコルクの状態でも中身は完璧!ガーネットの美しい液色、期待通りの香りがフワッと広がります⭐︎ DRC、プリューレ・ロックとバッチリリンクするこの香り。3者の根っこが共通していることを感じさせてくれます。ただその中でプリューレ・ロックは好き嫌いが分かれる印象なので、共通項だけでなく、その違いがもう少し分かるようになりたいものです。 やはりルロワの中でも裾物のコトーブルギニョン。味わいのインパクトは儚く、黒糖の優しい甘味が染み渡りますが、すべての要素が薄い印象です。 手持ちのVR11とGC15を飲める日はいつなのか…ベストなタイミングのルロワを味わってみたいです!
Johannes Brahms Ⅱ