Dom. Prieuré Roch Clos de Vougeot写真(ワイン) by Johannes Brahms Ⅱ

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REVIEWS

ワインDom. Prieuré Roch Clos de Vougeot(2009)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2019-10-06
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格19000
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms Ⅱ

    vinicaでは、今クロヴジョ抜栓キャンペーン中とか!ずっとキッカケが欲しかったので、これを機に1本開けてみることにしました^ ^ ロックが造るグランクリュは、このクロドヴージョと、クロドベーズの2つのみのようで、先日初めてお目にかかり、念願の初グランクリュとなりました☆ 開けてすぐに、ムワッと溢れ出る上質な葡萄の香り!ロック香も綺麗に混じりながらも、グランクリュらしい、濃くて熟れたギッシリの葡萄が収穫の秋という感じです(笑)口にしてみると、ホイップした生クリームを口にしたかのような、フワッと滑らかなシルクの飲み口… ブドウの酒で生クリームて… 他に適切な表現があるだろう… と思って悶々としていましたが、KT教授も別のクロヴジョを「ふんわり」とコメントされているのを見て自信を取り戻し投稿に至りました(笑)危うく素晴らしいワインの投稿がお蔵入りになるところでした…^ ^ 初日、開けてすぐは素晴らしい香りと味わいでしたが、しばらくすると渋みが増してきました。「え、もうヘタってしまったのか…」と残念な気持ちになりながら、半分くらいを翌日に持ち越し。実は翌日に、この「ホイップ生クリームのふんわり感」が顔を出してくれました^ ^ 09なので収穫から10年で開けましたが、もっと先の姿を見るべきだと思いますので、もう1本はまた10年後くらいと心に誓いました。

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    クロヴージョ祭! ロック香、良いですね〜☆ 何だか唾液にロックのニュアンスを感じる程、コメント拝見して色々想像してしまいました〜♪ご馳走さまでした!

    Nori81☆

    L

    うらやまでーす!(^^)

    アトリエ空

    L

    おお!素敵なアイテムですね。 ヴージョもベーズも結局飲まず終いです。 生クリームね。あるんじゃないでしょうか? 先日私も赤でミルクというニュアンスを感じて。若干不安になりますよね。せめて、ヨーグルトなんじゃないの?ってね。 最初の香りが凄そうで、羨ましい限りです。

    Nora

    L

    わぁ―✨こちらでもクロヴ祭り‼️しかもプリューレロック❣️ 凝縮感がありつつ フワッとしているなんて、本当に美味しそうですね✨✨✨ 私のいつか出会いたいリストに決定します‼️

    marie.

    L

    ロックのヴージョ、いいですね。 以前、デクラッセした2011のヴージョ1erがお得価格でお店に出ていたのに買わなかったことを後悔してます (TT)

    トラボルタ

    L

    おっと!素晴らしい赤をお飲みですね! ロック、美味しいですが、ボトルバリエーションが多いようにも思えます。 ロックはもうなかなか買えませんが、グラン・クリュを頂いてみたいです(^^)

    vin-be 1.1

    L

    わぉ、すごい! 先日やっと、こちらのクロヴージョを知ったとこです♪ 生クリームのふんわり感ですかー 体験したことないので、メモメモ_φ(・_・

    えむ お嬢

    L

    Noriさん とんでもない祭ですが、開ける理由が欲しい人にとっては素晴らしいコンテンツですね(笑)ワイン業界とvinicaが組んで、そんなキャンペーンを展開したら、上級畑の消費が進みそうですね^ ^ ムムム、既にそういうことですか?! Noriさんも一枚噛んでたりするんですか?!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    アトリエ空さん この祭の主催者の罠に、まんまとはまってしまいました>_< 世の中全て仕組まれてますね!>_<

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Noraさん やはり、赤でもミルキーなものはあるのですね!自分の語彙の少なさを痛感するとともに、ワインを表現する言葉の勉強というのも、必要なんだなぁと思った瞬間でした。共通言語がないとニュアンスて伝わらないですもんね… 以前、美味しいピノ・ノワールを飲むと、1年くらい洗濯しなかったGパンが雨に濡れた時の匂いを感じ、「Gパン香」という言葉でしぶとく表現してましたが、誰の賛同も得られず自然消滅した記憶があります笑

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    marieさん もちろん、marieさんのモンティーユを見て火がついたことは間違いないです(笑) モンティーユは北海道で、ピノノワールを栽培するみたいですね。ブルゴーニュは温暖化でエレガントなワインを今後作れなくなるもの見越して、先手必勝で北海道に土地を購入したとか。 モンティーユが日本で作ったワインは、どんな格付けにしてリリースするのでしょうか… AOC基準から外れて、他のモンティーユのワインとの価格の整合性や、他の北海道ワインとの整合性はどうするのか… 気になります!!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    トラボルタさん ロックのヴージョて、クロドヴージョの葡萄をランク下げてリリースしたものだったのですね!2011意外にもリリースされた年があるのでしょうか?逆にすごい希少そうですね^ ^ ACブルピノの「ピノトリ」も10と11しかリリースされてないですし… 11は、デクラッセが多いみたいですが、醸造で何かトラブったんですかね〜?

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    バンビさま ありがとうございます^ ^ ボトルバリエーションは「ボトル差が大きい」ということでしょうか?やはりそうなのですね〜 好きだからか、色眼鏡をかけてしまっているのかも知れませんが、総じて美味しいので、まだ外れは未経験です…^ ^ 「rosé」と書かれたコトーブルギニョンは、香りはロックでしたが薄くてあまり美味しくなかった記憶はありますが、下級クラスだからかなぁと思ってましたが、もしかしたらボトル差だったのかも知れませんね。 是非グランクリュ見つけられたらお試しください!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    えむ様 おぉ!こちらのロックのクロヴジョ飲まれたのですか!幅広く飲まれていて羨ましいです>_< やはり強靭な肝臓をお持ちなのですね^ ^ 先日mihoさんやKT教授はご一緒させて頂いたのですが、皆さま人間離れした肝臓をお持ちで、僕のような貧弱な内臓ではお供が難しいレベルの世界があるのだと知りました^_^ きっとvinicaの有名人は皆さん肝臓がお強いですよね。 僕はワイン会に行く時は、いつも直前にペパリーゼの高いやつを飲んで、2リットルのマイペットボトルを抱えて乗り込みます(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    なんとも贅沢な家飲みです。私もニュイサンのプルミエが何本かセラーにあって時々飲んでいたのですが、亡くなった途端セラーの奥深くに潜ませました笑。

    aranjues

    L

    aranjuesさん 亡くなった途端にセラーの奥に!!笑 すごく分かります^ ^ 僕も亡くなった時にはラドワを数本持っているだけでしたので、大好きなロックを2度と飲めなくなるかも知れないと本当に焦りました… そこから日本中の酒屋を調べまくって、とんどもない在庫を抱えるお店を奇跡的に見つけ、こんなワインを開けることができました(笑) aranjuesさんとロックご一緒したいです^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    機会があれば是非にも。その時まで1本はセラーの奥に置いたままにしておきます^_^。

    aranjues

    Johannes Brahms Ⅱ
    Johannes Brahms Ⅱ

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