ワイン | Stolpman Vineyards Combe Chenin Blanc(2017) | ||||||||||||||||||||
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シュナンのポストなのに、なぜかトゥルソーのレビューが主!笑 でも、セットでお試し戴けて光栄です♫ なぜか人を惹きつける力のあるエチケット✨ 香りと味わいのギャップ、なるほど〜繊細かつパワフルな二面性のあるカリフォルニアにすっかり惹かれております^ ^
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mihoさん 確かに(笑) まとめ投稿にしたら飲む順番と写真の順番が前後しました…σ(^_^;) こちらのトゥルソーは購入したサイトに「ウルトラマリンの造り手が、シネクアノンの葡萄で造った〜」的な紹介のされ方をしていて、余計に期待値を煽る感じが凄かったです(笑) 最近はすっかりmihoさんの後追いばかりをしている気がします^ ^ また落ち着いたらご一緒させてください!スペシャリストの皆様と開けたいワインもありすので〜^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
mihoさんが飲まれていて、とても気になっていた造り手。ショップはどこも売り切れのようで、インポーター直でようやく入手できました^ ^ まずは、トゥルソーのペティアン。 香りは紛れもなくシャンパーニュ! スモークにブリオッシュ、こんがりトーストのイースト香。ブラインドだったら「あぁー、はいはい。シャンパーニュであることは間違い無いですね」と思いっきり調子こいて言い切ってしまうと思います…(笑) ただ口に含むと甘味料のような、重みの無い甘みと粗めの泡で、シャンパーニュでないことは一瞬で分かると思います。先日飲んだ、ロデレール・エステートのスパークリングにとてもよく似ていると思いました。 このライチのような軽めの甘味がトゥルソーらしさなのでしょうか?後味にパインのような独特なエグ味というか苦味が少し残ります。 続いてシュナンブランも。 こちらはチョークのような香りからミネラルごりごりな味わいを想像していましたが、飲んでみると豊富な果実味!ポカリスエットのようなボリューム感でビックリしました。香りと味わいのギャップがすごかったです。
Johannes Brahms Ⅱ