ワイン | Dom. Jean Grivot Nuits St Georges 1er Cru Aux Boudots(2014) | ||||||||||||||||||||
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ジャンクリヴォ美味しそうですね〜 でも紅?X?のビールが気になって仕方ないです(笑)
Nori81☆
ジャン・グリヴォのニュイサン、美味しそうですな〜(^^) 好きな生産者ですがなかなか買えないので、グラスで飲めるのは嬉しいです♫
Yuji♪☆
Noriさん あ、ホントだ!紅肉とXて、完全にYoshikiではないですか!高校時代、ドラムを完コピするのに青春捧げていました(笑) ビアのお味は、液体の深い赤みから想像するのうな、コクのあるフルーティーなビールで一気に飲めてしまい、歩き疲れて喉が乾いた状態にはもってこいの素晴らしい1杯でした^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
Yujiさん ジャングリヴォもなかなか手が出しにくい価格ですよねー>_< 自分的には、1万超えるワインを買うには、自らを説得させられる合理的な言い訳が必要で、ジャングリヴォのような造り手さんだと目立った情報が不足していて、なかなか説得できない、という背景がありますね(笑) こういったクラスや造り手さんのワインと出会えるテイスティングの魅力に今回ようやく気付きました!^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
東京出張。行きたい所だらけなので仕事の予定をアフターファイブに合わせて組み立てます(笑) 赤はジャン・グリヴォのクロドヴジョを頼もうとしたのですが、売切れだったので、1級のオーブドーを。それでもこんなワイン自分では買えないので貴重な経験です。 普段飲むものと違うのは深みの度合いでしょうか…どこまでも深く深くの真っ黒黒の黒果実。ドスの効いたスミレ香。時間が経ってくると、意外に茎っぽい、青っぽい香りもしてきました。こちらの造り手さんは完全除梗でしたっけ… たまには一流のものを飲まないと、本当に美味しいものが何なのか分からなくなりますね。 ご飯はお一人様なので、賑やかな夜の街では入れそうなところがなく、歩きに歩いて、新橋の外れの鰻割烹へ。初めて鯉の洗いを食べましたが相当美味しかったです。
Johannes Brahms Ⅱ