最後にバローロを。 鮮やかなルビー色ですが、エッジに僅かに褪色が見えます。 ラズベリーやチェリーなどの軽やかな印象とともにドライフラワーのような華やかさ。そこにレザーや樹脂を感じます。 アタックはこちらもそれほど強くは感じず、意外と軽やか。ドライながら甘酸っぱさを感じる味わい。 タンニンは緻密さを持っています。 相変わらず話に夢中で、結構適当に飲んでしまったのが残念…（笑）

しみしみ

2018のバローロ&バルバレスコ、軽やかでエレガントな仕上がりのイメージです。このバローロもそんな感じに見えますね♪

iri2618 STOP WARS

つい３日前に、新宿の串揚げ屋さんで、ヴァッレ　ダオスタ州のピコテンドロを頂きました♪ 軽やかでエレガントでした♡ 私もその時、話に夢中で……(^^;

めえめ

iriさん 2018のヴィンテージの特徴なのですね。ヴィンテージ違いによる味わいの違いを分かるようになりたいです^^;

しみしみ

めえめさん 新宿の串揚げ屋さんは例のところ（？）ですか？ ピコテンドロってなんだろ？と調べてみないと分かりませんでした^^; さすがです(^^)

しみしみ

私もヴィンテージを意識して飲んだことがなかったのですが、超絶素晴らしい2018のバローロを飲んで意識するようになりました。過去に自分が飲んだ2018をvinicaでチェックしてみたら、「素晴らしい」とか「傑作！」のような手放しの賛辞ばかりが並んでいて、もっと前から注目しておけばよかった…と思いました。しみしみさん、今からでも全然遅くないと思いますので、是非是非‼︎

iri2618 STOP WARS

iriさん なるほど〜 ちょっと意識していただくようにしてみます! 2018なら今後たくさん出会いそうですしね(^^)

しみしみ