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ワイン | Ch. Mouton Rothschild(2000) | ||||||||||||||||||||
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ムートン2000❗、私には生きてるうちには開けてはいけないワインの代表です(爆)
くれぺん
くれぺんさま ありがとうございます。 確かにこの2000ムートンが本当の飲み頃になるのは何時なのか、と思ってしまう様な程途方もないワインでした。 又82‘が頂きたいです。。。
Marcassin
Marcassin大先生、こんばんは。 流石!です? 凄い!持ち寄りワイン会ですね? 2000年のボルドーはプリムールで購入したので、セラーにあります! このムートンも未だセラーで寝ています。 2000年のボルドーで開けて見たのはまだラフィット1本だけ。。。 Marcassin大先生のコメントを見ると飲み頃はまだ先の様ですね? まるであの怪物86ムートン!と同じ? 勉強させて頂きました。
Katsuyuki Tanaka
上から順に拝見しましたが、 どれも素晴らしすぎて、ボトルのお写真だけでシビれますね。2000年でもまだ先ですか、ひー(*⁰▿⁰*)
えむ お嬢
えむ お嬢様 ありがとうございます。 そうですね、白猫会の幹部であるお嬢様ですが、実はこう言うワインが一番お好きだと言う事は重々承知しております。 2000ムートン、まだまだ道は長いモンスターですね。
Marcassin
まだ飲み頃ではないのですね…(°Д°) 某漫画でまだ幼児と表されたこちらのワイン… その時購入した2本がセラーに眠っておりますが、もうそろそろと思っておりましたのに(笑)
京ぶっち
京ぶっちさま ありがとうございます。 さすがの京ぶっちさま、セラーで熟成中との事ですが、全くアプローチ出来ないという事ではございません。 ただ最初の1本を開けるのでしたら、最低でも後5年はお待ち頂いき、後の1本を頂く時期をご確認された方が良いと思います。
Marcassin
プティ・ガラ・ワイン会。 ミュニエのミュジニー2000年の跡は、ボルドー3連戦。 先ずはシャトー・ムートン・ロートシルト2000年を頂きました。頂く前に3時間程デカンタージュした後に持参頂きました。 少しブリックがエッジに掛かりはじめた、ディープなガーネット色。 インクの様な濃い黒果実にミートやオリーブなどクローズ気味ですが、非常に凝縮感を感じるアロマ。 予想通りとてもタイトなエントリー。甘く凝縮された黒果実にバイオレットや杉林、スパイスなど複雑で上手く調和された風味を感じ、ブラック・チョコレートの様な美しいタンニン、そして途方もなく壮大な余韻へと続きます。 正にブラック・フォレストから色々な香りが漂って来るようで、少しだけその真価を垣間見た様な印象でした。 後5年後、10年後、20年後と素晴らしい熟成過程を楽しませてくれる事でしょう。
Marcassin