ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを観ながら。 シャルロパン・パリゾ マルサネ13 会場の楽友協会大ホールは、昨年の春に訪問したばかりで、画面を観ながら思い出が蘇ってくる。 今年の指揮者のネルソンスは41歳という若さでこの大舞台に登場。これからがますます楽しみな指揮者。 ワインはまろやかで、バランスの良い酸味。 枯葉などのアーシーなニュアンスが主軸。 アフターにグリップ感。 優れていて、パパロパンとても飲みやすい。 昨日の紅白年越しもだったが、和室にポータブルのテレビを持ち込んでワイン会^_^。 いつもと違っていて、なんか楽しい。 楽友協会大ホールで、ホールのガイドさんに私がした質問。今年で開場150年になる大ホール。 「シャンデリア、いまは電気ですが当初はロウソクでしたか？」 「最初はガス灯でした」とのお答え。 ただ、一度だけガス灯を使わずロウソクで行った演奏会があったとのこと。

Nora

あけましておめでとうございます！ 今年も宜しくお願いします^ ^ ウィーンフィルとシャルロパンでのお正月、優雅でいいですね！僕も今日から自宅に帰れるので、久々にゆっくりクラシックとワインで最後の休みを楽しもうと思います^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

JBさん 新年おめでとうございます！ 今年もよろしくお願いします。 気をつけてお帰りください。 また素敵な投稿お待ちしております。

Nora