最近色々なキュベを試しているシャルル・デュフール。 アッサンブラージュによるレギュラーなキュベを試して見ました。 色合いはピンクがかった濃い目で黒ブドウ主体と思われる。香りは煮詰めた果実にスパイスを感じる。 味わいも複雑でスパイスの効いたリッチな風味でピノ・ムニエ主体？かと思ったが調べるとピノ・ノワール主体だ。 恐らく醸したシャルドネから複雑で濃い風味が現れている、と思う。 癖がある？とは思うが、旨味がありの見応えのあるリッチな風味が中々良い！ 参考。 ランドルヴィル、セル・シュル・ウルス、エソワの各区画より、2016年産のピノ・ノワール60％、シャルドネ30％、ピノ・ブラン10％のブレンド80％に、前キュヴェの＃6(同じ畑からの同種ブレンドでリザーヴワインは2010年～2015年の6ヴィンテージのブレンド)(80％は樽発酵・樽熟成、20％のヴァン・ド・レゼルヴはフードルで熟成)！MCR(凝縮ぶどう果汁)によるドサージュは3g/Lのエクストラ・ブリュット！

Katsuyuki Tanaka

パスカル ですねー そこかい ～？

アン爺

アン爺さん、こんばんは。 はい！そこだい？

Katsuyuki Tanaka

寝かせているアヴァロン、開けたくなってきました(笑)

tarrow

シャルル・デュフール 今度 飲んで みようと 思います。

アン爺

tarrowさん、こんにちは。 セロスとは違いますが、シュール・リーのワイン、つまりスキンコンタクトの長いワインでシャンパーニュを造っているので、早くから複雑な風味がある造り手の様です。 ガスが落ち着く、購入から半年すれば飲んでも良いのでは？と思います。

Katsuyuki Tanaka

アン爺さん、こんにちは。 当たりか？ハズレか？ 飲んでみないと分かりませんよ！ まぁ、ワインなんてそんなもんですけど。。。 先ずは無難なやつから飲んで見てくださいませ。。。

Katsuyuki Tanaka

シャルルデュフールはエチケがどれもお洒落で良いですね〜♡ 私も早く飲みたいな〜。。

Vanilla

Vanillaさん、こんばんは。 ラベルの絵は、ボーヌ市在住のフランス人イラストレーター、エリーズ・パヴロ女史が、「アサンブラージュ（ブレンド）」をテーマにデザインしたもの。とあります。 シャンパーニュ単独で、食事の後のバーで楽しめる、シャンパーニュ だと思いますよ！

Katsuyuki Tanaka

パスカル？…私には聴診器にしか見えないのですが… 今度アン爺さまにもお持ちすることにしましょう〜これまで中華にばかり合わせてきましたが、ソールボンファムみたいなこってりしたフレンチにも合うかも？

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miho_vinoさん、こんにちは。 複雑でスパイスの効いた風味は確かに中華には合いそうです。 でも、ソール・ボンファムなら熟成したルフレーブが飲みたいです！

Katsuyuki Tanaka

「 ソールボンファムを ワインと楽しむ 会 」？

アン爺

出直して勉強してきます、笑

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アン爺さん、こんばんは。 それ！行きましょう！ クレッセントが超お勧めです！

Katsuyuki Tanaka

miho_vinoさん、こんばんは。 食後でも、シャルキュトリだけでも行けそうなシャンパーニュですから、意外とどんな食事にも合いそうです。 が、やっぱり古典フレンチには古典派ワインが、、、

Katsuyuki Tanaka

では企画してご連絡致します♫

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↑、早。。。

Katsuyuki Tanaka

平目だから 秋に どうですか～？

アン爺

↑みんな早すぎ！

Katsuyuki Tanaka